福岡のベトナム料理店「ngon ngon(おいしい)」ブログ

福岡のベトナム料理店「ngon ngon」のこれまで、これからの情報をお届けしていきます!

ワイン持込み?OKです!!

2009-10-31 15:13:50 | Weblog
先日お客さまから「ベトナム料理って白ワインなんかが合いそうですけど、ありますか?」と尋ねられました。 一応ngon ngonではオーストラリア産の白シャルドネ(辛口)、赤カベルネシラーズ(ミディアムボディ)をご用意していますが、「ボトルで飲みたいなあ・・・」というご意見もいただきます。 でもご存知の通りngon ngonは狭く、残念ながらいろんな種類のワインを保管する場所がありません。 そこで「こ . . . 本文を読む

11月16日より無休営業開始します!

2009-10-31 15:06:00 | Weblog
9月よりしばらく月曜日定休とさせていただいてたのですが、11月16日(月)から年内は無休営業を再開させていただきます。 新しくベトナム人コックも加わったので、黒板を使っての「今日のおすすめ」とかその日にしか味わえないようなお料理もご紹介していこうかな、と考えています。 どうぞお楽しみに☆ あと、12月からは新メニューへと切り替わるので、そちらも楽しみにお待ちくださいね♪ . . . 本文を読む

肉なしサンドイッチ③

2009-10-31 12:23:45 | Weblog
それでできたものが写真の肉なしサンドイッチ「Banh Mi Chay」です。 このお店は結構有名なのか、店名が印刷されている包み紙を使っています。 普通この手のお店では包み紙は子供なんかが学校で使ったノートの切れ端ってのが多いのですが、ここはしっかりしています。 そして味の方もあっさりしすぎず、トマトソースなんかも使っていて、上品な味に仕上がっています。「Chay」なのでもちろんヌックマムも使って . . . 本文を読む

肉なしサンドイッチ①

2009-10-31 12:13:33 | Weblog
写真はニャチャンで見かけた肉なしのサンドイッチ屋さん。 BanhMiThitと言われるのが、旅行者の方にも有名なベトナムサンドイッチですが、こちらはそれの肉が入っていないバージョンです。 声調記号なしですが、ベトナム語では「Banh Mi Chay」と書きます。 「Chay」は本来「素食」という意味ですが、「肉が入らない食べもの」という捉え方をされています。なので「Com Chay」とか「Mon . . . 本文を読む

ニャチャンにて⑤

2009-10-30 01:44:59 | Weblog
写真はホテル近くの海鮮料理店で注文した「Com Chien Hai San」海鮮焼き飯です。メニューを見ると結構どれも高めです。このお料理は35000ドン。 でも火力が弱かったのか、作る人が素人に近かったのか、べチャっとしてあんまりおいしくありませんでした。 こんなんで35000ドンも取るなよ!と叫びたかったのですが、日本円に直してみると180円くらい。 でもベトナムで1食35000ドンっていった . . . 本文を読む

ニャチャンにて③

2009-10-28 14:27:55 | Weblog
空港から何で行こうかな、と考えているとちゃんと中心部まで連れて行ってくれるバスが出ていました。 重い荷物を持っているわけでもないのにタクシーを一人で乗るのはぜいたく、とバスで中心部まで移動。 そこからメインストリートのチャンフー通りの路地内のホテルに宿泊。 宿泊先を探そうと歩いていると観光客の数が少ない・・・よしっ!値切ろう!と当初18万ドンと言っていた値段を12万ドンに値切っちゃいました。 この . . . 本文を読む

ニャチャンにて②

2009-10-28 14:22:37 | Weblog
ニャチャンの空港、正確にはカムラン空港ですが、5年ぶりに来てみると建て変わっていてびっくり!なんか立派な地方空港になっています。 5年前は田舎のバスセンターみたいだったのに・・・。おそらく軍用空港の建物をそのまま利用していたのか、チェックインカウンターを抜けるとすぐ外です。 そこで飛行機まで連れて行ってくれるバスが待っている・・・と本当にバスセンターでした(笑)。 おそるべきベトナムの発展です。 . . . 本文を読む

機内食です。

2009-10-28 14:16:58 | Weblog
毎度毎度飛行機に乗るたびに機内食を撮ってしまいます。 福岡からサイゴンへ向かう便で撮影しましたが、なんか前回と同じものを頼んでしまったかなあ・・・半年前の味覚がよみがえってきた気がしました。 でも相変わらずベトナム航空さんの機内食は充実した内容です。 これでもうちょっとベトナム人客室乗務員の愛想が良かったら言うことないんですけどね。日本人の客室乗務員の方が際立って見えました。 . . . 本文を読む