日曜日は日中チラシ配りに行っていました。
もう半分趣味(?)になりつつあるチラシ配り。
人間観察にもなってなかなか面白いです。
例えば写真には私の前にフリーペーパーか市政だよりを入れている人がいたのですが、ここのポストはこちら側から入れて、向こうで入居者の方が郵便物を抜くという形のポストなので、この入れ方では向こうで抜く最中に新聞が破損する恐れがあります。また、次にチラシを入れる人(この場合は私)も入れにくいです。
後の人のことを考えていたらこんな入れ方はしないのではないか、と思います。
つまりこういう入れ方をする人は「後ろに目がない人」と言えるのではないでしょうか。
似たようなことは街中でも感じることがあります。
例えば、ビルや百貨店のドアを開けて、すぐ後ろに人がいるにも関わらず、後ろを振り返らず、前だけを見て歩く人もいます。
それから切符売り場などで後ろに人がいることに気づかず券売機の前で延々と電車の停車駅を調べたりってのもあります。
こういう不愉快って皆さん一度は体験したことがあるのでは・・・。
ヨーロッパを旅行したことがあるのですが、こういうシチュエーションの場合、ほとんどの人が後ろを振り返って、開けっ放しにして私を待っていてくれました。
後ろの人のことを少し思いやって行動できる人って男女問わず素敵だなあ、と思います。
もう半分趣味(?)になりつつあるチラシ配り。
人間観察にもなってなかなか面白いです。
例えば写真には私の前にフリーペーパーか市政だよりを入れている人がいたのですが、ここのポストはこちら側から入れて、向こうで入居者の方が郵便物を抜くという形のポストなので、この入れ方では向こうで抜く最中に新聞が破損する恐れがあります。また、次にチラシを入れる人(この場合は私)も入れにくいです。
後の人のことを考えていたらこんな入れ方はしないのではないか、と思います。
つまりこういう入れ方をする人は「後ろに目がない人」と言えるのではないでしょうか。
似たようなことは街中でも感じることがあります。
例えば、ビルや百貨店のドアを開けて、すぐ後ろに人がいるにも関わらず、後ろを振り返らず、前だけを見て歩く人もいます。
それから切符売り場などで後ろに人がいることに気づかず券売機の前で延々と電車の停車駅を調べたりってのもあります。
こういう不愉快って皆さん一度は体験したことがあるのでは・・・。
ヨーロッパを旅行したことがあるのですが、こういうシチュエーションの場合、ほとんどの人が後ろを振り返って、開けっ放しにして私を待っていてくれました。
後ろの人のことを少し思いやって行動できる人って男女問わず素敵だなあ、と思います。
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