大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

関東平野の北西部から都内に延びる断層

2015年03月16日 | Weblog
備えよ常に! 備えあれば憂いなし


        


関東平野の北西部には、全長が130Kmの達する

断層が連なっており、群馬県群馬郡榛名町から

熊谷市を通り、大宮台地東縁付近を抜けて、ほぼ

北西から東南部に延び、南端は東京都足立区内に

達している可能性を指摘する人もある。

最北部に関東平野北西縁断層帯主部と平井-

櫛挽(くしびき)断層帯からなる関東平野北西縁

断層帯
があり全長約105Km。

南端は埼玉県大里郡寄居町付近。

ここから連続性は不明だが、埼玉県鴻巣北部から

上尾市東部を通り、大宮台地の北東縁付近を

抜ける元荒川断層帯は、主断層である綾瀬川

断層とその北東側を並走する数本の推定断層

からなり、全長約25km、幅約10kmの断層帯で、

南端は東京都荒川区に達すると推定されるが

調査未了地域で不明。

現在は上尾市より北部を活断層としている。

首都直下地震が懸念されているだけに、23区内

への断層の連続性や存在の確認が急がれる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

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