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中国経済が減速する中、経済成長の柱の輸出を
中国に依存している韓国の経済が絶好調らしい。
3月に韓国銀行(中央銀行)が発表した国の経済
成長を「2013年国民経済計算」では、2013年の
国内総生産(GDP)は1兆3043億ドル(約137
兆円)と2012年の1兆2224億ドルから約7%の
増となる将来に希望を備えた躍進を遂げた。
また、1人当たりの国民所得(GNI)は2012年の
2万4696ドル(約259万円)から2万6205ドルに
増加して史上最高となったと宣伝。
朴槿恵大統領が掲げる目標に、2017年までに
3万ドルを達成して4万ドル時代に備えるとある。
韓国銀行は3万ドル時代が目前だと力を込める。
だが、2013年の世帯人員1人当たり可処分所得は
1万4690ドル(約154万円)で、1人当たりの国民
所得の56.1%程度となるが、2007年の63%、
2012年の57.9%へと減少傾向を備えている。
更に、消費者物価の上昇を加味して考えれば
庶民の暮らしは年々厳しくなって来ているのだ。
個人消費の伸びもない中、1人当たりの国民
所得が史上最高を記録したと宣伝に努める
政府に、国民は統計の計算方法が変わっただけ
なのにと白け切っている。
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