うろ覚えライフ。

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輸出産業J-AV

2010年05月18日 | 芸能ログ

 

AVで日中友好!? 禁断ツイッターで蒼井そら人気のワケ

 

      人気AV女優、蒼井そら(26)のミニブログ「ツイッター」に、なぜか中国のファンからアクセスが殺到、この週末には共同通信が北京電で社会現象として報じるほどの騒動になっている。グーグルを排除して話題になった中国では、ツイッターも禁止されているが、規制をかいくぐっての接続。エロに国境はないということか?

 「日本人女優のツイッターに殺到 中国、友好進展?」

 こんな見出しで共同通信が記事を配信したのは17日。19日になっても蒼井のツイッターには1時間ごとに100人以上の「フォロワー」(登録者)が増え続けている。

 東京都出身の蒼井は、2002年にAVデビュー。155センチ、B90(Gカップ)・W58・H83とグラマラスな肢体にロリータフェースで人気となり、「逆ソープ天国」や「ギリギリモザイク」シリーズで呼んだ。最近では一般映画やテレビドラマにも進出しているが、AVは引退していない。

 それが中国に飛び火したのは11日夜。中国人ユーザーが蒼井のツイッターにアクセスすると、蒼井や元AV女優の紅音ほたる(26)がネットの翻訳機能を使って中国語で「私は中国で有名ですか?」などと返答したことで、中国からの反応を煽る結果となった。

 それまで2000人だった蒼井のフォロワーは6時間後に1万4000人を突破。19日午前8時には4万8500人に達している。

 突然の大ブレークに蒼井もびっくりで、14日のブログでは「日本人に知られる前に中国人に見つかっちゃったってか。だから、英語で書かざるえないみたいな。ヘンテコ英語で頑張って書いてたりします」と、中国からの熱烈エールに丁寧に対応していることがうかがえる。

 蒼井のツイッターには、ファンから「あなた方のおかげで中日友好は偉大な進展を成し遂げた。ノーベル平和賞に値する」との絶賛や、「蒼井空老師(蒼井そら先生)。長年にわたるご苦労と努力に感謝いたします」と、“性の伝道師”と崇める書き込みが登場。「お金を払いたくなくて海賊版を見ているのではなくて、正規版が手に入らない。あなたにきちんとお金をお支払いしたい」と、インターネット上に口座開設を勧める書き込みまで現れた。

 規制の多い中国だが、水面下では日本のAVが大流行している。「中国にもAVらしきものはあるが、バストトップすら見えない露出不足。美人ぞろいでハードな日本製AVがもてはやされる。もちろん海賊版ですが」と、中国在住ジャーナリスト。

 1990年代には現在、ストリップで活動中の夕樹舞子(33)が人気を集め、昨年は中国の検索サイト「百度」で、小澤マリア(24)がクローズアップされた。

 こうした中国語圏でのAV人気を受け、蒼井は昨年秋、台湾と香港を訪問。現地では「童顔巨乳」と呼ばれ、アパレル関係のイベントやサイン会に出席、映画出演の話も浮上した。香港では、「ミス香港」出身の人気女優、マイオリー・ウーが蒼井との激似ぶりを出演ドラマの会見で質問され、「以前にも言われた。機会があれば彼女に会って双子姉妹を演じるのもいいかもね」と好意的に語るなど熱烈歓迎ムードなのだ。

 

○「国防予算に匹敵する日本のアダルト産業、各国から反感」―中国メディア

 

      中国のメディア・環球網が18日、「日本のアダルト産業輸出が多くの国から反感を買っている」という記事を掲載した。記事の中で、日本のアダルト産業を「総生産額がGDPの1%を占め国防予算の上限に匹敵すると言われる」とし、飽和状態になりつつある国内から海外にターゲットを向け始めたことによる、各国の反応や反発を紹介した。

  2000年頃から日本のAVが流通し始めたインドネシアでは、供給が追いつかないほどの人気を集めているという。その一方でイスラム教徒を中心に日本のAVブームを批判する声があがっており、昨年には首都ジャカルタにある映像制作会社が日本のAV女優を新しい映画の主役に起用しようとしたところ、デモなどの抗議行動が起こって計画がとん挫したそうだ。

  ドイツでは、高品質の「大人のオモチャ」が独身男性の人気を集めており、ダッチワイフなどは本物の女性の皮膚に近い感覚で評判なのだそうだ。また、AVやアダルトゲーム、アダルトチャットなどもドイツ国内で大きなシェアを獲得しており、「Shibari」(縛り)などと言った日本語も「輸出」されているとのこと。しかし、痴漢シーンを再現したゲームや、レイプシーンなど過激なシーンをふんだんに盛り込んだアダルトマンガなど日本独特の「変態」さに対して反感を持っている人たちも多くいるそうだ。「内容にはアダルト的要素が含まれているものの、直接的ではないために出版停止にはできない」という悩みもあるようだ。

  また、記事では日本独特の「性文化」についても解説しており、「古代に海洋漁業中心だった日本では、男性が長期間船に滞在することから性に対する渇望や幻想が潜在的に膨らんでいた事が現代まで受け継がれている」という、ある日本の大学教授の意見を掲載している。

 

 

 生々しい言い方だけど、もう随分昔から、1兆円射精産業、って呼ばれてるからねえ。昔って、そうだなあ、80年代くらいからか。“射精産業”って、生々しいが、これは人間男性の生理的なもので、今も昔もどう仕様もないものだ。昭和31年だっけかに赤線・青線を禁じて売防法というものが出来たが、だからって売春を完全に禁じてしまって罪を重くした訳でもない。何処か見て見ぬふり感はある。あれは、完全に防止してしまった方が性犯罪が増加するからだ。AVも同じだと思う。

 売防法があろうと、今も昔も法律の目を盗んで、法律の網を掻い潜って、非合法からグレイゾーン、風俗関係、歓楽街は盛況ですね。ラブホ・モーテル関係も入るし。無論、AVだってその一つだし、今やDVDに押されてますが雑誌グラビアも一つだと数えられぬことはない。これはもう人間の生理的なものだし、仕方の無いものだ。やる気の原動力でもあるし。諸刃の剣というか、何というか、両面を持つんだよね。

 男子15歳去勢法というのを作って施行したら、男はみんなやる気がなくなっちゃって社会の役に立たなくなるだろうし。いや、子供は全部、冷凍保存した優良精子だけを使って体外受精だけで作るようにしてね。男全員が女の言う通りに単純労働するだけのものになり下がってしまうんだろうな。

 性的なものって低俗で恥ずかしいものだけど、いつの時代も決してなくならなくてかなりの商売になる、何ていうのかなあ汚らしいけど金になるものだ。いつの時代でも一定のかなり大きな経済効果を生んでいる。どうしようもないな。人間の一番古い商売は売春だという説があるけど、これは未来永劫なくならないだろう。

 

 

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躁!玉置浩二

2010年05月18日 | 芸能ログ

専門家が「極めて危険」と警告する玉置浩二が気づかない「自滅行為」

      玉置浩二(51)がやりたい放題だ。

 玉置と青田典子(42)との熱愛が発覚したのはご存じのとおり。このことに反応したのが昨年、玉置と破局した石原真理(46)で、ブログで玉置を「人の道理に反している」「人として未解決なことがあります」と批判した。

 石原は玉置への未練から攻撃を仕掛けているわけだが、当の玉置はそれに気づかないのか、テレビの取材で「(石原は)オレの人生の3年か5年だけの話」「全部尽くして別れてきたつもり」「石原の話はやめようよ。いいじゃない、あいつが何言おうと」と正面から反撃。あげく新恋人の青田に生電話してデレデレぶりを見せつけた。石原を挑発しているも同然だ。

 男女問題に詳しい作家の池内ひろ美氏が言う。

「石原さんはブログを通じてケンカしたがっている。それが玉置さんとの唯一のコミュニケーション方法だからです。玉置さんは少し有頂天になっていますが、新しい恋を始めた男性は幸せぶりを見せつけてはいけません。相手を逆上させてしまいます。石原さんの言動に一切対応しないのが最善の方法です」

 2人のトラブルはサラリーマンにも無関係ではない。社内不倫の清算などでボロを出す男は多いのだ。

「玉置さんの態度は極めて危険です」とは企業トップの女性問題の相談も受ける危機管理コンサルタントの田中辰巳氏だ。

「不倫相手と別れた女性は“私は犠牲者”という意識を抱いています。なのに男性が反論したら、相手はプライドを傷つけられてしまう。さらにトラブルがこじれ、女性に恥ずかしい秘密を暴露されたりします。女性に攻撃されたら黙して語らないこと。それが無理なら女性に“僕が悪かった”“キミには感謝している”と頭を下げること。たとえ女性に非があってもです」

 石原は4年前に暴露本で玉置をDV男と糾弾したプッツン女。逆上すればまた報復に出るかもしれない。そんな危険も知らず、石原の神経を逆なでする玉置。サラリーマンは決してマネしてはいけません。

 

 数日前に読んだ、ネットのニュース記事で、専門の医師の推理見解で、中年によくある躁病の疑いを寄せているのを載せていた。人間の脳味噌は超複雑に働いており、微妙なホルモンバランスなんかの上で機能している。中年くらいになって来ると、それがほんの少しばかり狂って来る。加齢による衰えなんだろうが、だいたい人間の身体も長い間使っている内にあちこちガタが来ますよね。誰しも中年になると何処かけっこう重い病気に掛かったりするでしょ。それの脳版ですね。複雑な脳は、ほんのわずかな狂いも何がしか影響が出る。脳内分泌液のバランスの崩れ、とか、それですね。それで、中年のうつ病発生も多い。ニュース記事の、専門家の話はそういうことだったと思う。

 だから、イイトシしてはしゃぎ回るよーな状態の、玉置浩二には“躁病”の疑いも考えられる、と。

 石原真理さんはメンドクサイ女、だと思う。というか、ある意味とても危険な女。報復を考える女で、しかも困ったことに行動力がある。まあ、見境無しの行動力とも言えるんだけど。

 昔からよく男の会社に乗り込んでいく女、とか居ますよね。昔からそういうケースは多い。玉置浩二のこれも女難だ。

 オオゲサに言うとFBIプロファイリングみたいに相手のキャラクターを読んで、個々の相手に寄って対処法を考えた方が良い、ということでしょうね。

 玉置浩二さんは、プレイボーイにしては何か、別れ方がヘタ、という印象を受けるなあ。母性本能を刺激するトコロを持ってるんでしょうが、けっこうワガママ者みたいに思えるなあ。DV疑惑も出てたし。次から次と女好きだけど、女の扱いにはデリカシーに欠けるのカモ。

 渦中の青田典子はどういう心境なのか?それでも惚れているのか?惚れきっているのか?けっこうクールか?歳も歳だしなあ。でも中年のオバサンでも激しい恋をする人って居ますからねえ。イイトシでも、それこそ出刃包丁持ち出すよーな激しい気性で恋に落ちる女性も居るもんだし。青田さんはけっこうクールな人に見えるんだけど。まあ、芸能界の他人の話だし、どーでもいいっちゃどーでもいいことではあるんだけれど。

 

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