いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
マサイの戦士
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
********************************************
「みいつけた!」のスイちゃんも、熊田胡々ちゃんから野原璃乙ちゃんへ世代交代。
4月に突入し、いよいよ新年度スタートの月曜ですね!
そんな、意識転換に理由づけには打って付けの今日。
せっかくですから、「意識」と「思考」のリンクを解いて、これまでとはちょっと違う意識状態を思い出してみましょう。
というわけで、ここ何度かのライブでお話している、雲さん流意識転換メソッドをご紹介します。
これは以前、僕が雲さんに「瞑想ってなに?」という投げかけをした時の返答をまとめ、体系化したものです。
では、早速。
( ̄д ̄ ) 「ねぇ雲さん、瞑想って、どうやったら上手くできるの?」
(  ̄Д ̄) 『なんというか…、いつもながら質問自体がずれているな。
瞑想ってのは「上手くする」とかいう性質のものじゃないんだよ。
「瞑想」は、辞書に載っているような意味(何かに心を集中させること。目を閉じて深く静かに思いをめぐらすこと)でも、考えない努力をすることでもない。
「自我の不在状態(または自我の影響を受けていない状態)」のことなんだ。
だから、瞑想を求めている側(人間の普段の意識状態)が、「瞑想する」ということは、厳密にはできない。
その「瞑想を求めている者」が消えた時が「瞑想」だからね。
言葉を変えるなら、「顕在意識が消えることで、潜在意識が露わになった状態」といったところだ』
( ̄д ̄ ) 「顕在意識が消えることで、潜在意識が露わになる?」
(  ̄Д ̄) 『そう。でも、顕在意識と潜在意識はスイッチを入れ替えているわけじゃないんだ』
( ̄д ̄ ) 「ん? どういうことです?」
(  ̄Д ̄) 『顕在意識(自我)が「ON」のとき、潜在意識(真我)が「OFF」になっているわけじゃない。
潜在意識(真我)は、常に「ON」の状態なんだ。「OFF」になることがない。
「ON」と「OFF」の切り替えが出来るのは、顕在意識の側だけなんだ。
だから、状態としては2通りしかない。
お前の普段の意識状態は「顕在意識ON + 潜在意識ON」。
それに対して、瞑想状態は「顕在意識OFF + 潜在意識ON」ということなんだ』
Σ( ̄д ̄ ) 「なるほど、潜在意識が露わになるってのは、そういうことですか」
(  ̄Д ̄) 『うん。こう考えてみよう。
お前が道に迷っているとして。そのお前の前に二人の人物がいる。
的確な道のりを知ってるAさんと、全く土地勘のないBさんだ。
Aさんはとても物静かで口数が少ない。そして本当に大切な要点だけを、小さな声で囁くように話す。
一方Bさんは、おしゃべり好きで騒々しい。道案内とはまったく関係のない世間話を延々と繰り返しては大騒ぎ。息継ぎする暇もなく、ずっと話続けている。たまに道案内をしてくれたかと思っても、内容はほとんど当てずっぽうだ。
Aさんは正確な道のりを話してくれるが、Bさんの騒々しさでうまく聞き取れない。
さて、そんな状況に置かれたら、お前ならどうするかね?』
( ̄д ̄;) 「そりゃぁ勿論、Aさんが話しているときぐらい、Bさんに黙ってもらうことを望みますが…」
(  ̄Д ̄) 『だよな』
( ̄д ̄;) 「ええ…」
(  ̄Д ̄) 『それが瞑想なんだ』
( ̄д ̄ ) 「あぁー、なるほど」
(  ̄Д ̄) 『で、そんなおしゃべり好きなBさんに「黙れ!」と言ったらどうなると思う?』
( ̄д ̄;) 「『どうして話を聞いてくれないんだ!』って、余計ギャーギャー言われそうですね…」
(  ̄Д ̄) 『そういうこと。もしくは、もっと話を聞いてもらえるように、Bさんも新たな策を練るだろうね。
そんなこんなで、瞑想において「考えないようにしよう」って努力するのは、まさにBさんに「黙れ」というようなものなんだ』
( ̄д ̄ ) 「なるほどね。だから僕は上手く瞑想できないんだ」
(  ̄Д ̄) 『それとね、お前がうまく瞑想に入れない理由はもう一つある』
( ̄д ̄ ) 「え? なんすか、それ」
(  ̄Д ̄) 『Bさんのおしゃべりが面白すぎるんだ』
Σ( ̄д ̄ )
(  ̄Д ̄) 『道を尋ねていたこともすっかり忘れてしまうぐらい、ついつい話に引き込まれてしまう。で、結局、迷子のままになってるんだな』
( ̄д ̄;) 「まるで大掃除の最中に出てきた卒業アルバムみたいなヤツですね。でもまぁ、わかる気がします。
で、結局そのBさんに黙ってもらうにはどうしたらいいんです?」
(  ̄Д ̄) 『簡単な話さ。Bさんがしゃべり疲れるまで待つか、もしくはBさんが納得するまで話を聞いてやるか。
どちらにせよ、お前が話しにのめり込むと、Bさんは嬉しくなって益々おしゃべりが加速するからね。
うまいこと聞き流してやるのがポイントだな』
( ̄д ̄;) 「それはそれでしんどそうですね…。なんか、上手く聞き流せるようになるコツみたいなのってないですか」
(  ̄Д ̄) 『あるよ』
Σ( ̄д ̄;) 「あるの!?」
(  ̄Д ̄) 『じゃあね……まずは跳んでみて』
( ̄д ̄;) 「は?」
(  ̄Д ̄) 『跳んで』
( ̄д ̄;) 「と、跳ぶ?」
(  ̄Д ̄) 『そう。マサイの戦士になった気分で、あまり膝を曲げずにピョンピョン垂直に跳ねてごらん。で、しばらくしたらそのまま上半身(特に腕)の力を抜いてジャンプするの』
ピョンピョン ⌒v⌒v⌒ ヾ( ̄д ̄;)ノ )) ピョンピョン 「こ、こんな感じですか?」
(  ̄Д ̄) 『そうそう。力を抜いた腕が、太ももにパンパン当たる感じでね』
ハァハァ (( ヾ( ̄д ̄;)ノ )) ハァハァ 「いつまでこうしていれば?」
(  ̄Д ̄) 『疲れるまで』
ハァハァ (( ヾ( ̄д ̄;)ノ )) ハァハァ
ハァハァ (( ヾ( ̄д ̄;)ノ )) ハァハァ
ハァハァ (( ヾ( ̄д ̄;)ノ )) ハァハァ
|壁|ヽ( ̄д ̄;) ハァハァハァハァハァハァ……(←思いの外、すぐに疲れちゃったの図)
(  ̄Д ̄) 『で、疲れたらそのまま椅子に座るの。あ、あんまり深く腰掛けずにね。背筋をピッと伸ばして』
( ̄д ̄;) ハァハァハァハァハァハァ……
( ̄д ̄;) ハァハァハァハァハァハァ……
( ̄д ̄;) ハァハァハァハァハァハァ……(←座っても、なかなか動悸が収まらないの図)
( ̄д ̄;) 「で?」
(  ̄Д ̄) 『そうするとさ、普段忘れてた「鼓動」が感じられるでしょ』
( ̄д ̄;) 「ええ、たしかに」
(  ̄Д ̄) 『自然と生まれる呼吸と鼓動のリズムを感じるんだ。そして、徐々に落ち着いていく鼓動を逃さないように。
腕に指を当てなくても、自分の脈が心臓で感じられるように意識するんだ。
すると、普段は認識しづらい自分の鼓動も、徐々に捉えることができるようになる。
呼吸で潜在意識を捉えていくのと同じように、鼓動を使って無意識を意識してごらん。
この呼吸や鼓動に意識を向けている間は、思考が動けなくなる。
いや、「思考が意識と結び付けなくなる」といった方がいいかもしれない。
普段のお前は、意識(存在感)の中心が思考と一体化している。
考え事の中にいる自分を思い出してみればいい。その存在感の中心が、額や目の周りにあるのが感じられるだろう。
その意識の中心を、呼吸と鼓動を感じることで胸(ハートのチャクラ)に下ろしていくんだ。
まずはこれを繰り返すことで、「意識の中心がハートにある」という状態になれてごらん。
そうすることで、徐々に「顕在意識OFF + 潜在意識ON」という感覚が養われていくから。
そして、Bさんのおしゃべり(思考)でかき消されていた、Aさんの存在が捉えられるようになる。
Bさんのボリュームが下がるほどに、Aさんの囁きが聞こえるようになる』
……続きます。
【ライブ・インフォメーション】
阿部さんと一緒に札幌へ行きます!
◎4月15日(日) 阿雲の呼吸 in 札幌
今回の会場は、これまでの「札幌市教育文化会館」から「アスティ45」に変わっていますので、ご来場の際はご注意を。
詳しくは阿部さんのブログにて。
平日のお話会「月イチ☆」の5月開催分の受付を開始します。
◎5月23日(水)「月イチ☆」
※詳しくは【こちら】(携帯からお申し込みの方は【こちら】)
←押した?押したよね?(オフロスキー調で)
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
********************************************
「みいつけた!」のスイちゃんも、熊田胡々ちゃんから野原璃乙ちゃんへ世代交代。
4月に突入し、いよいよ新年度スタートの月曜ですね!
そんな、意識転換に理由づけには打って付けの今日。
せっかくですから、「意識」と「思考」のリンクを解いて、これまでとはちょっと違う意識状態を思い出してみましょう。
というわけで、ここ何度かのライブでお話している、雲さん流意識転換メソッドをご紹介します。
これは以前、僕が雲さんに「瞑想ってなに?」という投げかけをした時の返答をまとめ、体系化したものです。
では、早速。
( ̄д ̄ ) 「ねぇ雲さん、瞑想って、どうやったら上手くできるの?」
(  ̄Д ̄) 『なんというか…、いつもながら質問自体がずれているな。
瞑想ってのは「上手くする」とかいう性質のものじゃないんだよ。
「瞑想」は、辞書に載っているような意味(何かに心を集中させること。目を閉じて深く静かに思いをめぐらすこと)でも、考えない努力をすることでもない。
「自我の不在状態(または自我の影響を受けていない状態)」のことなんだ。
だから、瞑想を求めている側(人間の普段の意識状態)が、「瞑想する」ということは、厳密にはできない。
その「瞑想を求めている者」が消えた時が「瞑想」だからね。
言葉を変えるなら、「顕在意識が消えることで、潜在意識が露わになった状態」といったところだ』
( ̄д ̄ ) 「顕在意識が消えることで、潜在意識が露わになる?」
(  ̄Д ̄) 『そう。でも、顕在意識と潜在意識はスイッチを入れ替えているわけじゃないんだ』
( ̄д ̄ ) 「ん? どういうことです?」
(  ̄Д ̄) 『顕在意識(自我)が「ON」のとき、潜在意識(真我)が「OFF」になっているわけじゃない。
潜在意識(真我)は、常に「ON」の状態なんだ。「OFF」になることがない。
「ON」と「OFF」の切り替えが出来るのは、顕在意識の側だけなんだ。
だから、状態としては2通りしかない。
お前の普段の意識状態は「顕在意識ON + 潜在意識ON」。
それに対して、瞑想状態は「顕在意識OFF + 潜在意識ON」ということなんだ』
Σ( ̄д ̄ ) 「なるほど、潜在意識が露わになるってのは、そういうことですか」
(  ̄Д ̄) 『うん。こう考えてみよう。
お前が道に迷っているとして。そのお前の前に二人の人物がいる。
的確な道のりを知ってるAさんと、全く土地勘のないBさんだ。
Aさんはとても物静かで口数が少ない。そして本当に大切な要点だけを、小さな声で囁くように話す。
一方Bさんは、おしゃべり好きで騒々しい。道案内とはまったく関係のない世間話を延々と繰り返しては大騒ぎ。息継ぎする暇もなく、ずっと話続けている。たまに道案内をしてくれたかと思っても、内容はほとんど当てずっぽうだ。
Aさんは正確な道のりを話してくれるが、Bさんの騒々しさでうまく聞き取れない。
さて、そんな状況に置かれたら、お前ならどうするかね?』
( ̄д ̄;) 「そりゃぁ勿論、Aさんが話しているときぐらい、Bさんに黙ってもらうことを望みますが…」
(  ̄Д ̄) 『だよな』
( ̄д ̄;) 「ええ…」
(  ̄Д ̄) 『それが瞑想なんだ』
( ̄д ̄ ) 「あぁー、なるほど」
(  ̄Д ̄) 『で、そんなおしゃべり好きなBさんに「黙れ!」と言ったらどうなると思う?』
( ̄д ̄;) 「『どうして話を聞いてくれないんだ!』って、余計ギャーギャー言われそうですね…」
(  ̄Д ̄) 『そういうこと。もしくは、もっと話を聞いてもらえるように、Bさんも新たな策を練るだろうね。
そんなこんなで、瞑想において「考えないようにしよう」って努力するのは、まさにBさんに「黙れ」というようなものなんだ』
( ̄д ̄ ) 「なるほどね。だから僕は上手く瞑想できないんだ」
(  ̄Д ̄) 『それとね、お前がうまく瞑想に入れない理由はもう一つある』
( ̄д ̄ ) 「え? なんすか、それ」
(  ̄Д ̄) 『Bさんのおしゃべりが面白すぎるんだ』
Σ( ̄д ̄ )
(  ̄Д ̄) 『道を尋ねていたこともすっかり忘れてしまうぐらい、ついつい話に引き込まれてしまう。で、結局、迷子のままになってるんだな』
( ̄д ̄;) 「まるで大掃除の最中に出てきた卒業アルバムみたいなヤツですね。でもまぁ、わかる気がします。
で、結局そのBさんに黙ってもらうにはどうしたらいいんです?」
(  ̄Д ̄) 『簡単な話さ。Bさんがしゃべり疲れるまで待つか、もしくはBさんが納得するまで話を聞いてやるか。
どちらにせよ、お前が話しにのめり込むと、Bさんは嬉しくなって益々おしゃべりが加速するからね。
うまいこと聞き流してやるのがポイントだな』
( ̄д ̄;) 「それはそれでしんどそうですね…。なんか、上手く聞き流せるようになるコツみたいなのってないですか」
(  ̄Д ̄) 『あるよ』
Σ( ̄д ̄;) 「あるの!?」
(  ̄Д ̄) 『じゃあね……まずは跳んでみて』
( ̄д ̄;) 「は?」
(  ̄Д ̄) 『跳んで』
( ̄д ̄;) 「と、跳ぶ?」
(  ̄Д ̄) 『そう。マサイの戦士になった気分で、あまり膝を曲げずにピョンピョン垂直に跳ねてごらん。で、しばらくしたらそのまま上半身(特に腕)の力を抜いてジャンプするの』
ピョンピョン ⌒v⌒v⌒ ヾ( ̄д ̄;)ノ )) ピョンピョン 「こ、こんな感じですか?」
(  ̄Д ̄) 『そうそう。力を抜いた腕が、太ももにパンパン当たる感じでね』
ハァハァ (( ヾ( ̄д ̄;)ノ )) ハァハァ 「いつまでこうしていれば?」
(  ̄Д ̄) 『疲れるまで』
ハァハァ (( ヾ( ̄д ̄;)ノ )) ハァハァ
ハァハァ (( ヾ( ̄д ̄;)ノ )) ハァハァ
ハァハァ (( ヾ( ̄д ̄;)ノ )) ハァハァ
|壁|ヽ( ̄д ̄;) ハァハァハァハァハァハァ……(←思いの外、すぐに疲れちゃったの図)
(  ̄Д ̄) 『で、疲れたらそのまま椅子に座るの。あ、あんまり深く腰掛けずにね。背筋をピッと伸ばして』
( ̄д ̄;) ハァハァハァハァハァハァ……
( ̄д ̄;) ハァハァハァハァハァハァ……
( ̄д ̄;) ハァハァハァハァハァハァ……(←座っても、なかなか動悸が収まらないの図)
( ̄д ̄;) 「で?」
(  ̄Д ̄) 『そうするとさ、普段忘れてた「鼓動」が感じられるでしょ』
( ̄д ̄;) 「ええ、たしかに」
(  ̄Д ̄) 『自然と生まれる呼吸と鼓動のリズムを感じるんだ。そして、徐々に落ち着いていく鼓動を逃さないように。
腕に指を当てなくても、自分の脈が心臓で感じられるように意識するんだ。
すると、普段は認識しづらい自分の鼓動も、徐々に捉えることができるようになる。
呼吸で潜在意識を捉えていくのと同じように、鼓動を使って無意識を意識してごらん。
この呼吸や鼓動に意識を向けている間は、思考が動けなくなる。
いや、「思考が意識と結び付けなくなる」といった方がいいかもしれない。
普段のお前は、意識(存在感)の中心が思考と一体化している。
考え事の中にいる自分を思い出してみればいい。その存在感の中心が、額や目の周りにあるのが感じられるだろう。
その意識の中心を、呼吸と鼓動を感じることで胸(ハートのチャクラ)に下ろしていくんだ。
まずはこれを繰り返すことで、「意識の中心がハートにある」という状態になれてごらん。
そうすることで、徐々に「顕在意識OFF + 潜在意識ON」という感覚が養われていくから。
そして、Bさんのおしゃべり(思考)でかき消されていた、Aさんの存在が捉えられるようになる。
Bさんのボリュームが下がるほどに、Aさんの囁きが聞こえるようになる』
……続きます。
【ライブ・インフォメーション】
阿部さんと一緒に札幌へ行きます!
◎4月15日(日) 阿雲の呼吸 in 札幌
今回の会場は、これまでの「札幌市教育文化会館」から「アスティ45」に変わっていますので、ご来場の際はご注意を。
詳しくは阿部さんのブログにて。
平日のお話会「月イチ☆」の5月開催分の受付を開始します。
◎5月23日(水)「月イチ☆」
※詳しくは【こちら】(携帯からお申し込みの方は【こちら】)
←押した?押したよね?(オフロスキー調で)
コメント ( 43 ) | Trackback ( )
« ダルマとカルマ.3 | カルマの解消 » |
BさんのしゃべりがおもしろいくてAさんの声がききとれていないなんて面白すぎです!!!^^^^^
顕在意識のBさんって愛すべき馬鹿とも言えますね~
自己愛がどうしても強くなってしまうのもわかります
なんだかとってもかわいいなぁ~
続きを楽しみにしています。
幸せを感じる人は意識しないで満たされたことにフォーカスを当てられるんだね。
もうずっとBさんと親友、洗脳されてるみたいだ。
またしてみようと思いました。
無意識を意識するのが難しいと思ってましたが、わかりやすくコツが書いてあって今日からまた始めてみます。
ありがとうございます!
っていう質問に対して、
「わずらわしいこと考えてないとき」
って答えてきたんですが、はて、
潜在意識と顕在意識の2パターンがあるとしても、
普段は潜在側がOffって考えちゃってたので
じゃぁいつまで経っても瞑想状態に入れない
ジャン、でも実際はあることをきっかけに
ある程度は入れるなぁ…あれれ?
って思ってたんですけど、
そうか、雲さんは常に起きていて、出てくる
チャンスをうかがってたわけですな!
今日もありがとうございました。
「ホントにわかってるのぉ?」とやや辛辣な我がBさんがしゃべっておりますが、軽~く右から左へ受け流しておきます☆
「存在感の中心」が「額や目の周り」以外であったことは今までに一度だってなかったような気がします…。
「雲さん流意識転換メソッド」早速やってみようっと!
うちはマンションに住んでるのでジャンプとかしてたら下の階の人に怒られてしまいそうです。
なぜその動きを勧めるのか教えていただけませんか?
それとも鼓動が速くなれば何でもいいのですか?
よろしくお願いしますm(._.)m
イ~~~ネッッ!!(CKBの横山剣風に)
私も、同じ質問ですが、実際にマサイジャンプではなくて大丈夫でしょうか。
的外れかもしれませんが、これからも簡単で役に立つ、瞑想等のメソッドがあったら、教えてください。
私もマサイジャンプではなくて、息の切れる運動なら大丈夫なのか質問したいです。
それとも、ペットボトル瞑想というものとなにか関連するんでしょうか。
この表現はわかりやすいですねぇ。
Aさん、Bさんのくだり。
ふむふむ_φ(・_・カキカキ
瞑想するときに、頭の中で言葉がおさまらないときに
このくだりを思い出してみよっと( ´ ▽ ` )ノ
やっぱり黒斎さんのお話は面白いなぁ(≧▽≦)
続きが楽しみです♪
そういえば、今まで20分瞑想するのがやっとだったのですが、フルフィルメント瞑想伝授を受けたら30分間出来るようになりました。
個人差はあるでしょうけど私には向いてたみたいです。
毎日の瞑想を習慣づけたいものです。
だから、マサイジャンプにこだわる必要はなく、呼吸と鼓動が速くなるように体を動かすことで十分だと思いますが。
う~ん…縄跳びでもやりましょうかね!
無意識でしてることに「呼吸」がよく取り上げられますが、「鼓動」のほうがコントロールできないよなと、ひとり思っていたので、心置きなく鼓動を感じようと思います。
何年か前、無自覚に歩き疲れて、ふと、顔を上げたとき、時間が世界が止まってたような時があったのですが、それを思い出しました。
笑いましたありがとうw
でもそれ、口に怪我するから実行はやめてねwww
コクサイさんが一生懸命お伝えになっていることを否定するつもりはないですし、コクサイさんのお書きになる情報が役に立つ人もたくさんいると思います。
しかし個人的にはあまり瞑想法にこだわらず、「ただ座って目を閉じて(半眼でも可)何かに(自分の呼吸や、何かの言葉、あるいは瞑想用音楽でも可)集中し続ければいいんだよ。雑念が多くても気にしない」とだけ思っております。
つぼに来ますねー!(^◇^)
出勤準備時間、ちょうどそれです。
…どうやら俺考えない努力したみたいっすわ( ̄Д ̄;;
笑いました…!
カーテンは閉めて、人目につかないよう、ご注意ください(笑
黒斎さんが書かれていたように鼓動と呼吸を意識して、やってみました。(瞑想途中に、鼓動を強く感じる瞬間がよくあるので、マサイジャンプは無しで>m<)
そうしたら、鼓動に体が揺らされるような、不思議な感じになりました。だんだん強くなり、体の外側から揺らされているような感じに…まるで心臓の中に入っているみたいでした。
そのまま胸(ハート)に意識を持って行くと、目の上あたりが真っ白になって、ぐわっと、上に持って行かれるような感じがありました。
貧血!?と思ったのですが、どうやらそうでもないみたいで…。
…なんなのでしょうね…?(-▽-ゞハテ?
何度もその状態を繰り返せるので、慣れたら変化するものかどうか試してみます。
面白くてわかりやすいので
とても勉強になりますね。
自我をなくすのは難しいかもしれませんが
自我を少しずつ減らしていけるように
努力していきたいですね。
いつもありがとうございます♪
黒斎さん(雲さん)の説明が今までで一番わかりやすかったです。ありがとうございます。
たしかに、黙れ!と言ったところで、黙るはずがない。。。
さっそく、マサイのエクササイズやってみたいと思います。
たしかに、心臓の鼓動を感じるのって、よさそうですよね。
マサイの踊りじゃなくても、疲れるならなんでもいいのかな?
そういえば、仕事の疲れ(肉体労働ではなく頭脳労働での)で、頭痛に伴う脈動を感じるときがあるのですが、
これだとやっぱりハートじゃないから、ダメなんですよね・・・きっと。
まぁ、色々試してみることが大切ですね。
これですかね…
朝一に座禅を組んでから、快便になりました(笑)座禅→出る。みたいな(汚くてすみません)
瞑想、良いことあります(笑)
今回の話題とあまり関係ないのですが・・・
不安や心配や恐れは生存欲が基点なんだとか・・・
一般的に「死」はその瞬間の苦しさとかが半分
三次元との離別しがたい想いが半分ぐらい
だとすると
死ぬのは「怖くない」
三次元からの離脱は「執着しない」と思い込めれば、
生存欲から脱出可能なのかな?なんて思いました
それが、瞑想や深呼吸によって可能だと言われると
みもふたもないのですが・・・
もっと「死ぬことは怖くないよ~」というのを
リアルに体感出来ると「な~んだ!」みたいに
楽になるような気がするのですが・・・
あはは
( ̄д ̄;) 「『どうして話を聞いてくれないんだ!』って、余計ギャーギャー言われそうですね…」
(  ̄Д ̄) 『そういうこと。もしくは、もっと話を聞いてもらえるように、Bさんも新たな策を練るだろうね。
そんなこんなで、瞑想において「考えないようにしよう」って努力するのは、まさにBさんに「黙れ」というようなものなんだ』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マインドを落ち着け、強化しなさい。
そうすれば、あなたの思考・感情・言葉・行為は
あなたの意思の方向に沿うように育つのだ。byマハラジ
Bさんを子育てのように育てたら良いそうですよ♪
ありがとうございます。
今日ですよね
いつもありがとうございます。
これからもイケメンどや顔(娘が言ってる)の講演会、楽しみにしてます♪
またお逢いしましょう~
左を下にして横向に寝ると、首の左側奥から「トクン トクン トクン…」と聞こえて来て、五月蝿くて眠れないと感じておりました。
そのまま動かずに黙って鼓動を聞きながら寝てしまえば、就寝前の瞑想完了~と云うことになるのでしょうか?
もしそうなら、瞑想なんて簡単だわ~(=^▽^=)
確か今日ですよね。
ぞろ目なんでなんとなく覚えちゃってます(^-^)
3月3日 女の子の節句
4月4日 ????
5月5日 男の子の節句
???
「身体は自分自身だ」←この思い込みがすべての原因
でも、お会いしたときは40歳手前には
見えなかったんですよね~w。うらやましいです。
これからも、のびのびよろしくお願いします。
たしかに、物事は移ろいでいきますね。
自分がこんな風になってしまうなんて、
思いもよらなかった。
先日弟が結婚しました。披露宴の締めに流れた
のが、
「川の流れのよ~~に~~~♪」
でした。彼等らしいなぁ、なんて。
ある日、
「探しもしないですぐ見つけるってつまんないじゃん!もっとマンガみたいに、あれーどこ置いたかなあ、確かここに…あっ、あったぁ(^O^)!て体験がしたい!」
とか思い立ち、ほんとはどこにあるか知ってるのに、わざとわからないふりをする、という事を繰り返しました。
…結果、今では家の中で携帯とメガネを見失う毎日w
最初は「ちょっとしたごっこ遊び」だったのに、気がつけばそれになりきってしまって、
「これが自分」とか思うようになってたけど、
ほんとうは自分全部知ってたよな…
知ってる上で知らないふりしてたのに、いつしか「本当に知らない」になってたなあ…
とか、この記事を見て思い出したとです。
きっかけは「その方が面白いから」でも、結果的にそれが苦になって返ってくるというか…
苦楽というか…
これ面白い!楽しい!と思ってる時点でカルマさん働いてるのねとか、
別にそれ自体は悪でも害でもないんだけど、どこかに行こうとした時にはちょっと邪魔かな、と感じて、なんとかしようとするけど、
そう決めたのも仕向けたのも自分なわけで、
うん、カルマとか自我とかややこしいな!と思うわけです。
(イミフすいません)
いつも楽しみに読ませていただいています!
とてもわかりやすく、いつも更新をワクワクしながら待っています♪
これからも楽しみにしています!
よいお誕生日を☆
お身体には気をつけてくだいね^-^
あぁぁ、雲さんとの掛け合い、最高!絶妙!
ありがとうございました☆