いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
本日発売!
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
********************************************
レストランで毎日会う人がいてね。
「なんであなたは毎晩レストランで食事してるんですか?」って聞いたら
「いや、女房が食事を作らないもんだから……」って。
「ああ、そうですか。こっちは女房が食事を作るから」ってのもなんですけどね、
まぁその人が食事の前にね、ウイスキーをショットグラスで二つとるの。
それでこう交互に、飲んでる。
毎日やってるから気になってね。
「あの、お客さん、失礼ですがお伺いしてよろしいですか?」
「え? どうぞどうぞ。なに?」
「お客さん、いつもグラス二つ注文されて交互にお飲みになってますけど、アレ何かワケがあるんですか? いや、差し障りがあるなら無理にとは言いませんが」
「いやいや、差し障りなんて何も無いよ。むしろ聞いてくれて嬉しい。
実は僕の友達、本当の親友、お互いに愚痴ったり、夢を語ったり。酒が好きなヤツでね。
で、ヤツと毎晩飲んでたんだけど、遠いとこ行っちゃったんだ。
いや、死んだってことじゃないよ。遠い国に行ってね、当分会えないだろう。
きっとヤツもいまごろ俺のことを思って、そこで飲んでるんじゃないかと思ってね。俺も彼のことを思う。
で、彼と二人で飲んでいるということの証のために、こうして二つ頼んでるんですよ」
「いい話ですね」
「いや、照れるね~」
なんてことをね。
で、しばらくするとその客が「今日は一つでいいよ」と。
その翌日も「今日も一つ」。そのまた翌日も「一つ」。
で、一つがずっと続いたの。
これ気になるね。
「お客さん、たしかいつも二つおとりになってた方ですよね」
「うん? そうそう」
「それはなぜかとワケを聞いた時、お酒が好きなお知り合いの方が遠い国に行かれて、それでいつも一緒に飲んでたのが飲めない、で、お互いがお互いを思って、二つ頼んで、二人で飲んでると……」
「うん、そうそう」
「それがこの、ここんところ、ずっと一つですよね」
「うん」
「失礼ですが、お友達に何かあったんですか。怪我をなされたとか、病気になったとか、失礼ですがお亡くなりになったりとか。そういうことですか?」
「え? いやいやいや。俺が禁酒しただけだよ」
(立川談志:ある日の落語のまくらにて)
いや~、まさか談志師匠とかぶるとはね。びっくりですよ。
コメント欄にツイッター、出張から帰宅後、妻からふられた話題もそのことでした。
結構な反響だったものですから、「雲 黒斎」というそのキーワードから、これまでまったく繋がりのなかった方々からのアクセスがどっと増えたりとか、そういうことが……
なんてことを思いながら就寝し、今朝起きてからアクセス解析ログを確認しました。
……はい、いつもと変わらぬ朝を迎えた黒斎です。
おはようございます。(ポーカーフェイスで)
さて、そういう感じで迎えた本日、11月25日(金)は、
阿雲の呼吸DVD第二弾、『降参のススメ』の発売日でございます!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/95/bf671c97b8dd15039cdb681f5f44f1e8.jpg)
アマゾンでご予約いただいていた皆様にも、本日お手元に届くことと思います。
なぜか「お笑い部門」にランキングされたこのライブ、お楽しみ頂ければ幸いです。
そうそう、プレゼントキャンペーンもございますので、こちらもどしどしご応募ください。
また、全国の書店さんでも、取り扱いが始まりますので、是非、よろしくお願い致します!
それと、お知らせがもう一つ。
同じく、本日発売となった季刊誌「スターピープル(39号)」に、原稿を入れさせて頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2b/6709edded1ae90a28967554c5b310726.jpg)
「アセンションのコペルニクス的転回」という今回のテーマに合わせて、色々な方がアセンション関連のお話を寄せておりまして、その中の一人として、参加させていただいてます。
また、この号の巻頭特集は「レナード・ジェイコブソン×阿部敏郎」対談インタビュー。
ご興味をお寄せ頂きましたなら、こちらもよろしくお願いいたします。
あ、それと。
昨日ツイートしたんですけども、「月刊アレ!」の12月号も昨日配信開始となりましたので、こちらも合わせてよろしくお願いします。
といったところで、いつもの如く〆切の迫っている執筆作業に戻りますです。
よっしゃ。(談志師匠チックにヘアバンドを巻きながら)
←孤高の落語家、談志師匠のご冥福をお祈り致します。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
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レストランで毎日会う人がいてね。
「なんであなたは毎晩レストランで食事してるんですか?」って聞いたら
「いや、女房が食事を作らないもんだから……」って。
「ああ、そうですか。こっちは女房が食事を作るから」ってのもなんですけどね、
まぁその人が食事の前にね、ウイスキーをショットグラスで二つとるの。
それでこう交互に、飲んでる。
毎日やってるから気になってね。
「あの、お客さん、失礼ですがお伺いしてよろしいですか?」
「え? どうぞどうぞ。なに?」
「お客さん、いつもグラス二つ注文されて交互にお飲みになってますけど、アレ何かワケがあるんですか? いや、差し障りがあるなら無理にとは言いませんが」
「いやいや、差し障りなんて何も無いよ。むしろ聞いてくれて嬉しい。
実は僕の友達、本当の親友、お互いに愚痴ったり、夢を語ったり。酒が好きなヤツでね。
で、ヤツと毎晩飲んでたんだけど、遠いとこ行っちゃったんだ。
いや、死んだってことじゃないよ。遠い国に行ってね、当分会えないだろう。
きっとヤツもいまごろ俺のことを思って、そこで飲んでるんじゃないかと思ってね。俺も彼のことを思う。
で、彼と二人で飲んでいるということの証のために、こうして二つ頼んでるんですよ」
「いい話ですね」
「いや、照れるね~」
なんてことをね。
で、しばらくするとその客が「今日は一つでいいよ」と。
その翌日も「今日も一つ」。そのまた翌日も「一つ」。
で、一つがずっと続いたの。
これ気になるね。
「お客さん、たしかいつも二つおとりになってた方ですよね」
「うん? そうそう」
「それはなぜかとワケを聞いた時、お酒が好きなお知り合いの方が遠い国に行かれて、それでいつも一緒に飲んでたのが飲めない、で、お互いがお互いを思って、二つ頼んで、二人で飲んでると……」
「うん、そうそう」
「それがこの、ここんところ、ずっと一つですよね」
「うん」
「失礼ですが、お友達に何かあったんですか。怪我をなされたとか、病気になったとか、失礼ですがお亡くなりになったりとか。そういうことですか?」
「え? いやいやいや。俺が禁酒しただけだよ」
(立川談志:ある日の落語のまくらにて)
いや~、まさか談志師匠とかぶるとはね。びっくりですよ。
コメント欄にツイッター、出張から帰宅後、妻からふられた話題もそのことでした。
結構な反響だったものですから、「雲 黒斎」というそのキーワードから、これまでまったく繋がりのなかった方々からのアクセスがどっと増えたりとか、そういうことが……
なんてことを思いながら就寝し、今朝起きてからアクセス解析ログを確認しました。
……はい、いつもと変わらぬ朝を迎えた黒斎です。
おはようございます。(ポーカーフェイスで)
さて、そういう感じで迎えた本日、11月25日(金)は、
阿雲の呼吸DVD第二弾、『降参のススメ』の発売日でございます!
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また、全国の書店さんでも、取り扱いが始まりますので、是非、よろしくお願い致します!
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同じく、本日発売となった季刊誌「スターピープル(39号)」に、原稿を入れさせて頂きました。
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「アセンションのコペルニクス的転回」という今回のテーマに合わせて、色々な方がアセンション関連のお話を寄せておりまして、その中の一人として、参加させていただいてます。
また、この号の巻頭特集は「レナード・ジェイコブソン×阿部敏郎」対談インタビュー。
ご興味をお寄せ頂きましたなら、こちらもよろしくお願いいたします。
あ、それと。
昨日ツイートしたんですけども、「月刊アレ!」の12月号も昨日配信開始となりましたので、こちらも合わせてよろしくお願いします。
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コメント ( 72 ) | Trackback ( )
« 明日の札幌ソ... | 師走 » |
前作同様笑えますかねー?
すごい楽しみです。
今朝、プレゼントキャンペーンで当選する夢見ました!
応募してみます。
ありがとうございます。
>なんてことを思いながら就寝し、今朝起きてからアクセス解析ログを確認しました。
>……はい、いつもと変わらぬ朝を迎えた黒斎です。
私も一段落目と全く同じことを考えて、オチまで予想通りでしたwwwww(失礼!)
今後まだわからないとも思いますがね。
勝手に物語をこしらえてずっこけるのが自我くんの十八番ですが、これくらいならほほえましくて良いですね(^^)
思わず黒斎さんにツイートしようかなーって思いました(*≧∀≦*)談志師匠、黒斎さんの事ご存知だったのかしら…
降参のすすめ 買います買いますっっ!!
また会いたくなりました。
九州に遊びに来てください←二才児みたいに無理な注文…ヘ(≧▽≦ヘ)♪
帰宅するのが楽しみです。
素敵な情報ありがとうございます。
プレゼントも応募します。
当選して、感想書くぞ!
前作、博多で買うべきだったな・・・。
執筆がんばってくださいね
そして奇しくも今日はDVDの発売日
良いシンクロって感じがしました~!
DVD注文しているので届くのが楽しみです。
でも沖縄だから遅くなるのかも。
ヾ(*´・ω・`*)
アマゾンの値引きは、アマゾン内部のルールに基づいて設定されているそうで、僕にもメーカーにも、具体的な内容はわかりません。
ただ、その商品が売れていればいるほど、値引率がアップするそうです。
逆に、動きが鈍くなった商品ほど、値引きがなくなっていくと、そういうことみたいです。
その率も、アマゾンが決めているルールに基づいて設定されるため、今のところ26%という微妙なことになっているそうです。
とりあえず、現状ではアマゾンで購入するのが一番お買い得なはずです。
所々鳥肌が立つほど感動しました。
今、ここまで分かりやすく、こんなに面白おかしく真理について語れる人は、国内にお二人をおいて他におられないんじゃないでしょうか…。
語り口も、黒斎さんが理系、阿部さんが文系という感じでバランスが取れているように感じました。
後はこれを見て自分がどうするか、ですけど…ま、まあ難しく考えず気楽に行きます(笑)
ありがとうございました(^^)
P.S.
黒斎さんは阿部さんの秘密兵器だったんですね(笑)
色々な気付きが得られました!
ダイレクトな目覚めはまだ体験してませんが、“あの感覚”はもしかしてそういうことだったのね~と。
「そこ」のエネルギーを感じた…というか、垣間見た…経験を思い出しました。
共通する感覚は「絶対的な安心感」、「時間が止まった感」、日常では感じることのない「至福感」ですね~♪
最初は10歳頃。次に32歳頃(金粉現象のおまけつき)。そして4年前。
そのときのまわり情景まではっきり思い出しました。
それから、やはり数年前…朝目覚めたときに何とも言えない至福感が意識に残っていることが何度かあって、毎晩眠るのがほんとに楽しみな時期がありました(笑)
そのときは夢のせいかな~と解釈してみたのですが、それほどハッピーな夢をみたわけじゃないので、このエネルギッシュなワクワク感は一体なんでしょね~と不思議でした。
深い眠りの一瞬につながっていたエネルルギーの残滓が意識に残っていたのだと、今感じます。
「誕生」について語られている内容も目からうろこ・・です☆
あんなふうに視覚的に説明されると、とてもわかりやすいです。
今子育てに悩んだり苦しんだりしているママさんたちにとっても、心が軽くなったり大きなヒントを与えられるように感じます。
予約したもうひとつのDVDは、子育て真っ最中の息子夫婦と娘夫婦たちにレンタル!ってことにします(笑)
やっぱり若い方々に多く目覚めていただきたいですし、夫と私はせめて「未練・執着・タンハー等」をこの世に残さないように浄化に励みますね!
夫もあの日以来、黒斎さんの大ファンになって本読んでいます。
本当に感謝しています!ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
>・・・夫と私はせめて「未練・執着・タンハー等」をこの世に残さないように浄化に励みますね!
「この世に残さない」じゃなく、「持ち帰らない」でした ^-^;
明日は届くかなぁと思っているところです
本日、料金をコンビニから支払いました~。。
今日は金曜だから、届くのは来週かなぁ。。
楽しみに待ってます♪
アッマ~ゾ~~~ン~~!!
…↑なんか勘違いしてない?( ̄  ̄;)
早く見たいんですけど、家族が精神世界のことにあまり理解がないので、誰かいる時に見るわけにいかないんです~。
だから、なかなか見られないかも。
誰もいない時を狙って、ひっそりこっそりじっくり見たいと思います。
ご飯食べたらこっそり見てみます。
あんな事やこんな事が…
うっしっし。
一昨日から発送済みになってたと思うのに・・・。
明日の楽しみにしよう・・・、そうしよう・・・。
ひとつ引っかかったのが、親から子への遺伝。
個としての生まれ変わりとは違うものの、体質や気質、顔かたちが似ているというのはどう理解すればよいのでしょう? 細かいこと言い出すとキリがないとは思うのですが・・。
早速、今日みましたよ♪お笑いランキングに入っているのもうなづけます!
大いなる期待と応援をしています。
輝く大変革の世界を導く星となれ。!!
DVD二枚届きましたぁ(喜)
阿雲の呼吸、見終わりまして(オソッ)
今、降参のススメ見るとこです。
ワンダフルデス(謝謝)
<NTTドーモ
人類に役立った戒名。。さーすーがー
がっしょ。
心が軽くなる数々の名言、名解説…
素晴らしい(´∀`)
でもこれ以上見るとまた言葉を持ち歩いてしまいそうなので(ウン○とかww)、友達にでも貸そうかな(^^)
山川さんご夫妻のCDで雲黒斎さんのお話がありましたので、こちらに伺うようになりました。
DVDで阿部さんとのお話はこれからの時代に必要な内容でとてもよかったです。
今度のDVDも予約して拝見させていただきます。
又、12月4日の阿雲の呼吸 大阪第二部にはじめて参加させていただきます。
若い世代のスピリチュアルな方がふえています。
どのようなお話会になるのか楽しみにしています。
こちら関西は、昨日から急に寒くなっております。
お体に気を付けてお越しください。
DVDおもしろかったです。
あんなに笑えるとは思ってもみませんでした。
所々うーーむって頷く所があって、今度はライブにも行ってみたくなりました。
ライブに行けない人の為にももっとたくさんDVDが出るといいなあと思います。
ちなみに前作はまだ観てなかったので、今日ネットで購入しちゃいました。
DVDみました!
で、ちょっとだけ聞いてもいいでしょうか
阿部さんは、大いなる存在の大きな風船のなかは
カルマ?のような影みたいなのはない!と言っている説明だったように感じました。
でも黒斎さんは・・
大いなる存在の大きな風船のなかにも影?というか・・カルマ?みたいなものは在る♪
というような説明だったように感じました。
これって どうなのでしょうか?
わたしの勘違い???かな???
へんてこりんな質問で ごめんなさい。
でも 知りたくなちゃったんです。
おねがいします
何度も見直します、すてきなDVDありがとうございました。
お二人の仲の良さが伝わってきました。
見ていて、そうなんだ~って気付かされる
部分と二人の息がピッタリ合っていて
見終わったあとに暖かいものを感じました。
今度、東京の『阿雲の呼吸』に行きます。
すっごく楽しみにしてます。o(^▽^)o
楽しく、中身はこのブログとあわせてみるとさらにわかりやすい。
しかし・・・
内容になんら不満も疑問もないのに、心は楽になりません。
うまくいかない恋愛と、自分や大切な周囲の人間の病気には、個人的に適用できない。苦しさは軽減しません。
とてもよいDVDでしたが、悩ましい。
立川談志師匠は亡くなる前に御自身の戒名を決めていたそうで。
戒名は・・・
「立川雲黒斎家元勝手居士」
ですと!
いつも雲黒斎さんの表現力と文章力に敬服しています。話は変わりますが、立川談志さんの戒名は、たまたま一緒だったんでしょうか?ま~、どうでもいいけど(笑)
見ました!
魂で理解出来てる部分と
思考で理解している部分と
まざって
スッキリモヤモヤ気分です~(`∀´)
いや~でも黒斎さんの
説明はわかりやす~いですね☆
ありがとうございます。
今二回目を見ています♪
先般は理不尽な死についてのご回答ありがとうございました。
ご説明頂きましたが、総論的には共感致しますが、正直うまく飲み込めず喉につかえた感じです。
ここでのコメントは応援メッセージが多くやや書きにくいのですが。
ずばり、過去TVに出演していた霊感の強い占い師や霊能者の発言等はどのように見ているのでしょうか?
また、本当にあった怖い話などは実話として扱われていますが真実は?
生霊や霊障て実在するのか?やはり人間の作り出した妄想でしょか?
変な質問で失礼しました。
談志師匠の戒名にダブルで笑いましたわ。さすが師匠。最後まで笑いに拘ったのですねぇ
あまり知られていないけど師匠の古典語りは秀逸。動画で何回観たかな~
毒舌ばかり有名で勿体ないなと何回も思いましたわ。ご冥福を祈ります。
今回は落語話ですみません
自分の死期をある程度予想したら・・やっぱ死んだらどーなるのかとかの死生観を知りたくなるぉ・・たぶん。だから必然に黄色の表紙の本とかにも縁があったりして(>-<)
もしかそうだとしたら
ずいぶんと粋なかただよねぇ~~
時代が黒斎さんへ引き寄せられてる。
DVD楽しかったです~♪
12月行けなくなったんで、大好きなお二人を見ることができてホント嬉しかったです♪
あっりがとうございました~。
2回目見てます。
ヒトは動植物と違って源とつながり難い分、笑うってことができるようになってるのかな~?
ライブでも、このDVDでも笑わせてもらいました。
そして分かり易い説明も面白かった
そしてわかりやすかったです。
いいですねぇ~
ずっとこのトークを聞いていたい…(´▽`)♪
ひとつだけ気になったのは、阿部さんが降参して、しばらく音楽の仕事されてたけど、
そのままお任せしてたら、ろくなことにならなかった(苦笑)と言っていたこと・・・
言葉っていうのは、ぜんぶ方便なので、
言葉どおりに受け取ってもしかたないのでしょうね。
降参っていっても、ほんとになんにもしないわけではなくて、そのとき必要なインスピレーションが降ってくるようなものなのかな・・・
と思ってます。動かざるを得なくなるような。
どれで疑問に思ったことがあります。
痛みについてです。
痛みを感じることはいまここにありますか?
頭痛くると痛みに集中せざるを得なくて。
でもつらいです。
痛みに抵抗してるから辛いんでしょうか?
痛みといまここについて解説してほしいです。
パソコンの画面って幻だよな~って思っちゃった。
表示を突っついてソースみたら、
HTMLがズラーッて出てくるじゃないですか、
SEさんとかプログラマーさんにしか分からないような羅列。
あれってパソコン的に見れば実体で我々が見てるのが幻かな~って。
あっ・・パソコン自体が幻でしたよね(*_ _)失礼!
黒斎さん、原稿頑張ってください。
2回目の書き込み失礼します。
DVD現時点で未だ見られてないです。
うちは誰もいない時がほとんどないので、こっそり見るのが難しいです(-"-;)
そういえば、来年1月27日のお話会のチケットもう売ってるんですね。
買いましたよ~。楽しみです♪
それでは原稿頑張って下さい。
やっぱり、すげぇーなって思ってしまいました。
なんだって、こんなわかりやすい説明をするんだ。わかりやすいので、何回もみてしまうのですが、みるたびに嫉妬してしまう自分がいます。
で、みて思ったのが、行き着くところ黒斎さんが体験したものを、自分も体験しないと本当にわかったことにならないんだなぁってことです。
悟り、ワンネス、すべてとひとつになる、など。
言葉はいろいろありますけど、結局それを体験するためにこの世にきたってことなんですかね。
そんな気がします。
この日
黒斎さんの本にいただいたサインは
今でも宝物です!
面白いですね!!
この「降参のススメ」
最高です。
黒斎さんと 阿部さんのトーク最高でした。
今後の活躍も楽しみにしています。
DVD楽しませて貰いました(^^)
花が好きです。
今日もビオラを眺めていたんですが
色といいカタチといい模様といい、すべてが完璧!
そしてどの花もみんな完璧!!
眺めていると、降参って気持ちになります。
私達も間違いなく完璧なんだなぁ、と思った次第です。
ブラボー♪
おめでとうございます。
あさってお会いできるのが楽しみです。
(ゆっくり熟成させてから見ようかと・・・)
「談志が死んだ」って回文で自虐ネタやってらっしゃたのを思い出しました。合掌。
ありがとうございます
腑に落ちる内容で世界の広がりを感じています。
あの時に質問する勇気がでなかったのですが、
地球以外の生物(宇宙人)の存在も含めて
一つの意識体(神)なのでしょうか?
それとも全く別次元での意識体なのでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ありませんが、
いつかご回答頂けたら幸いです。
黒斎産はどのようにしてハイヤーセルフとつながっているのですか。どのようにしてお話をしているいるのですか。
教えてください。
今、注文しましたぁ~
謝謝 謝謝。
<NTTドーモ
黒斎さんの小道具すごいと思いました。
自殺の話は辛かったです。
僕は母が自殺してたからです。
泣きそうになりました。
自殺しても大丈夫だとわかり安心しました。
ありがとうございました。
生黒斎さんを初めてみたのでドキドキしちゃいました(o^^o)
風船の話、スゴくわかりやすかったのですが
帰ってから人におなじことを伝えることは至難の技でしたσ(^_^;)
またDVDになると嬉しいです。
サインと握手していただきましてありがとうございました(#^.^#)
僕も風船には物凄く感動しました。
「うおっ、いつか見た時よりも進化してるっ(笑)」
「空」はどうしても例え話で解説せざるを得ないというわけで、
創意工夫を続ける黒斎さんの努力と理知に只々驚嘆するばかりでした。
本当、今日に限った事ではないんですけど、
ブログでは扱えないような話を、講演会では沢山して頂いて参加冥利に尽きます。
どうやら、ここのコメント欄では大丈夫みたいなんですが、
『いまここ』の方では「自殺」が何とNGワードで弾かれちゃうんですよ。
如何にタブー扱いされているかって事の一例ですよね。
お二方はまるで理想の夫婦のような補完関係にあるなぁと常々感じるんですが、
今日一箇所だけ意見の相違がありましたよね。
黒斎さんが「これからの男性は自身の女性性も認めて伸ばしていくだろうし、
女性も自身の男性性を認めて伸ばしていくんじゃないですか。」
といった感じの提起をした所、阿部さんが、
「いや女性はもっと女性性を伸ばしていった方がいいと思う」と。
阿部さん二部は物凄いパワーだったのでそのまま押し切りましたけど(笑)
曰く「男性性は攻撃性だから、そういうのは要らないんじゃないか」と。
でも僕は、男性性は外へ向かう力、女性性は内へ向かう力、という
単純にベクトルの違いだけだと思っているので、
そこは黒斎さんの表現の方がより的を射てるな~と僕は感じたんですね。
だって既に「強い女性」とか「草食系男子」とか言われて久しいですもんね。
まぁこれらの言葉は男の軟弱さを皮肉ってる嫌いがありますけど、
実際はそうではなくて、男性・女性共にその形はちゃんと維持しつつも、
どっちも中性に歩み寄る事で、男性性・女性性のいい所取りが出来るバランスポイントに
立とうとしているんだと。そういう有益な時代の流れなわけですよね。
「男と女がお互いを理解するのは未来永劫無理だな」と笑っていた時代よりは(笑)
阿部さんも両性の中性化についてはソロ講演の方で言及されてるので、
相違と言う程の相違では決してないんですけども、
何だかその時黒斎さんがパワーに押されて慎ましく口を閉じられたので、
ちょっとだけここでフォローしてあげたくなりました(笑)
本日のみならず、日々とても面白い話を沢山して頂いているので、
これからもどんどん応援させてください。
黄色い本を読書用・保存用・貸出用に三冊買うとかは流石に出来ないんですけども(笑)、
何か出る度に恩返しは必ずして行きますので是非よろしくお願いいたします。
本日もありがとうございました。
お二人の絶妙なコラボ、とても楽しかったです。
風船を使った説明も分かりやすかったですし、お話も
理路整然と説明してくださるので、理解がスムーズに
出来て、すっきりしました。個人的には中断してた瞑
想を始めることと「開き直る」ことを決心しま
した。
一部、二部共に最高の時間でした。
お二人のお話しがすべて「知っている」感覚でした。
笑いあり、涙ありのコラボが本当に大好きです。
一つだけ、わからなかっことがあります。
パラレルワールドは存在しないと言い切ったお二人ですが、その理由が聞きたかったな。
阿部さんが「ない!」とバッサリ(笑)
私はパラレルワールドという概念を採用してます。
バシャールのメッセージにはパラレルワールドの話しが多数あります。
信じておられる方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
是非、ブログで解説して頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします^^
本当は長々した文は好きではないのですが・・・
今日は何となく吐き出したいので失礼します
「悟り」が得られると不安や心配が減少して心が軽くなるような気がするので「悟り」たいのです
普段何かの目的に到達するためには、思考や行動を駆使して達成するわけですが・・・物が欲しい時に働いてお金を稼ぐなどはこの方法ですよね
「悟り」という状態は「悟りたい」という方向もダメだし「悟らなくていい」という方向もダメ、とにかく思考を沈静化させるだけ・・・とか
「今にある」ことを感じるために呼吸に意識を向けてただただひたすら瞑想をする・・・
このぐらいしか考えられないのですが、日常生活ではこんな感じで良いのでしょうか?
やり方ありますか?
望みが叶わず猛烈に落ち込んでます。
感情や記憶が消えたらなと思います。
頭痛は、昼に薬で治ったんですがねw
ブログ読者歴は浅いですが(1年半ぐらいでしょうか)
初コメントです。
皆さま、よろしくお願いします。
去年の夏、過去ログから夢中で読み進めている時に
浜名湖へ旅行する機会があり、その時プランには
なかったあるお寺へふらりと立ち寄りました。
黒斎さんのブログを読破した1~2ヶ月後
阿部さんのブログも過去ログから読みはじめ、
阿部さんが昔セミナーをされていた方広寺が
あの時旅行で偶然立ち寄ったお寺だったと
初めて知ったとき
鳥肌がたったのを覚えています。
竜がし洞で手作り知恵の輪を売っているおじさんに
おすすめスポットを聞かなければ、方広寺へ行く事も
阿部さん黒斎さんの繋がりを、こんなに強く感じる事も
なかっただろうなぁ…と思っています。
お二人の繋がりを、
全く関係のないところで、
全く関係のない私が、
必然だと確信をもっているってゆー
奇妙な話ですが…(; ̄ー ̄A
私だけに起こったこの出来事を、一緒に旅行した家族の
誰にも共感してもらえず、
かといって面と向かって
お二人に伝える勇気があるはずもなく、
こうしてコメント欄に綴らせていただいております。
今まで、それぞれ単独ライヴや別の方とのコラボなど
お会いできるチャンスがあるごとに参加してきました。
阿部さんとは3度目、黒斎さんとは2度目にして
やっと「阿雲の呼吸」を生で感じる事ができました(T-T)
第1部、第2部とも見させていただいて
今までで一番アツく、一番気持ち良かったです。
やや反応が悪く、大阪は笑いに厳しいと
感じられたようですが、
阿部さん黒斎さんの優しくて力強い言葉が
自分のなかに染み込んでいくのを感じて
あの一瞬の静寂がとっても心地よくて
笑うのを忘れてしまっていました。
スミマセン…マグロでしたね…。
自由奔放な阿部さんと、アツく語る黒斎さん。
単独では見られない、それぞれの持ち味が存分に
そして最大に活かされる絡みだと思いました。
是非また、お二人で(もちろん単独でも)大阪に
いらしてくださいね。
いろんな所をオープンにしてお待ちしております
初コメントなのに長文お許しくださいませ_(._.)_
日本版の神との対話を出版して下さいよ
コメント欄には沢山の疑問も有るし
一石二鳥だと思うんだけどなー
>さんとるさん
悟りを今一つ、苦しみや悩みを取り去る事、事象として扱うのを止めたほうがいいと思います。
いわゆる「悟り」って、仏教でめ基督教でもイスラム教でも、生きてる悩みや苦悩、辛さを無くすものとは教えてないんですよね。
じゃあ何かというと、自然と1つ、神は自身に内在し共にあると気付く事、(=ワンネス?と私は捉えてますが
だから帰依という概念があり、掌上救われるという哲学に行き着くと思うんですね。
悩まなくなる、苦しみが軽減する、は単なる副作用でしかないと思うんです。
脳の錯覚に気付くからそれが無くなる気がするんだと思うんです。
そういう経験、普通に生活してて一瞬だけあると思うんですよ、絶対。
でも自我があるから忘れてしまうだけで。
その一瞬を今ここと捉えて忘れてしまわぬようにするのが大切なのだよ、と、悟りを感じた(開いた人ではない)人達は言い続けているんですよね、黒斎さん含め。多分だけど
それを忘れないようにお互い切磋琢磨しましょう、と黒斎さん始め、阿部さんやその他の覚醒者は情報を与えてるんだと思うんです。
しかし情報化社会ですから、伝えるのに機械的な短縮化があり
また悪い人達がやってきて全て奪おうと(ブランキージェットシティです、ごめんなさいw)…じゃなくて便乗詐欺があってもおかしくないんですよね。
勿論弾圧だってあります。社会という空間ですからね。
長文すみません。
悟りと諦めの矛盾について、私なりの見解でしかないんですが、
あまりにもスピ系の言葉に惑わされすぎではないか?
言葉尻だけ捉えて理解出来ない人が多すぎて、その反動で知らない事に対して憶測や個人的価値観=主観でしかものを見ていないのではないか?
その主観を覆すのが大切ではないか
いや、こんな意見もあるんだよ、という参考までに
黒斎さんの本棚にある
宝彩有菜著書の
『気楽な悟り方』シリーズの本を実践していますよ。
参考までに ( ̄▽+ ̄)
望みを叶えたい、苦しみが消えてほしい、楽になりたい、毎日が嫌だ、そういう感情や実際の体の痛みや不具合にまみれて私は生きています。
それを解消すべく宗教なり本を読んだり、こうして黒斎さんのブログを見たりするわけですが、それより先に気付くべきなにかがあるのでしょうかね。
うまくいえませんが、すべてあなたにはある、人の中に仏がある、人生はドライブみたいもの、
すべては1つ、わかりそうでわからない、掴めない。
結局こんな気持ちなら存在も記憶もなくしたいと苦々しい状態に。
最後は涙とため息です。なにがなんだかわかりません。
暗い書き込みごめんなさい。
脳の錯覚に気付くからそれが無くなる気がするんだと思うんです。
そういう経験、普通に生活してて一瞬だけあると思うんですよ、絶対。
でも自我があるから忘れてしまうだけで。
その一瞬を今ここと捉えて忘れてしまわぬようにするのが大切なのだよ、と、悟りを感じた(開いた人ではない)人達は言い続けているんですよね、黒斎さん含め。多分だけど≫
ピンヘッドさん、まさしくかもデス(ピース)
苦しみは〝いまここ〟のバロメーターに成るのではないかと。
私達が苦しみを忘れている時、それが〝いまここに在る〟という事ではないでしょうか。
そして、自我はそれが本当の状態ではないのだ、苦しみこそが現状なのだと、〝いまここ〟の状態を否定します。
私達は長年そのように思ってきたので、その言葉に従ってしまいます。
でも、もう私達には判っているのでは!?
本当の状態とは苦しみの外にあり、それをただ見つめている状態の事なのだと。
その状態を知る上で、最も手っ取り早い方法は、呼吸を見つめる事だと偏見独断しています。
呼吸を行なうのではなくて(行なうのは自我の行為)、単に見つめる事。
やがて意識は〝私〟を離れて呼吸自体と成るのかもデス。
つまり、そこには私という存在(苦しいという自我)は居なく成るのではないかと!?
そしてまた苦しみが顔を出してくるなら、それによって〝いまここ〟に居ないと判ります。
そしてまた、〝いまここの呼吸〟に専念していく事に相成ります....ハイ。
この繰り返しによって、私達は〝いまここ〟に落ち着くように成るのではないでしょうか!?
でも、仮にもし現状の苦しみ以上の状態を臨場感を伴って想像出来るのなら、今のこの苦しみは大した事ではないと思われるかもデス(脳の錯覚)。
たとえば株で、ある銘柄に100万円の損出がありガックシ来てたとしても、他の銘柄もあやうく1000万円の損出を出す所だったのを免れてホッと胸を撫で下ろせば、その時に心は元の平安を取り戻すのではないかと、かような偏見独断をしている次第なのですハイ。
<NTTドーモ
<ソフトパンク
呼吸を観ていると、ついには自分も呼吸も無くなり、そこにはただあるがままに生きている、寛いだ存在があるのみでしょうか。
何で呼吸が適しているかと言えば、何時いかなる時にも存在してるからです。
環境がめまぐるしく変わろうとも、呼吸はいつもここに在ります。
常にこの呼吸に意識を置いて、日常の生活をして行く・・・
これはまさに動禅というか呼吸禅と言えるのかもですハイ。
『私達は自我の無い状態を求めているけれど、
欲というエゴこそ目覚めの原動力だと思ってます。
唯我独得? という様な損得勘定は小欲であり、やがて飽きてくるのかと。
黒犀さんが言われた様に、何でも叶ってしまうと飽きて来て、返って苦痛になるのかと。
そしてやがて、唯我全得? なる全得感情という大欲に目覚めるのでしょうか(小汗)
この全得感情なる神意識こそ、自我の究極なる欲望ではないでしょうか(大汗)
なので、欲を否定するのでなくて、阿部さんも言われた様にとことん追求すれば、やがて虚しさが満ちて来るのかもデス。
そして、小欲は大欲へと変わるのでしょうか(汗)
でも、私には欲望追求というエネルギーは既に無い様な感じです、だから当然に大欲も有りませんが(恥汗)
バハハ、単なるお笑いでしたぁ(痴笑)』
話が脱線しましたが、先の呼吸禅を遂行する原動力こそが、(Unknown)さんの言われる涙とため息ではないでしょうか!?
一重に苦からの脱出を願う強い渇望があれば、それが呼吸禅成功? への原動力になるのかと......ハイ。
同じような事コメッちゃってすいまっせん
<ソフトパンク