明日は月1回のエッセーの会。
そのお茶会の料理を朝から作り始めました。
材料には事欠かない。
作って作って。
淡竹の時期になり、その荷が届くようになりました。
竹の子というよりお兄さんみたいな固いのは、シナチク。
タケノコの木の芽和え・鶏肉と煮物と土佐煮に。姫皮は梅肉和えにしょうか。
ワラビは粕漬け・ピクルス、赤ワイン漬け。
さつまいもと昆布の煮物。
切干大根の煮物。
小松菜の煮びたし。
小松菜のエゴマ和え。
蕗の酢煮と煮物。
ペチャ豆の煮豆。
ここまでの準備終了。
まだ材料には事欠かない。
これ以上作れるかというより、食べきれるかの心配ね（笑）
アスパラと三つ葉とニラが控えているのね。
まだ最後のこごみもある。
ニラと納豆のおやきつくりたかったんだけどな。
先日、勝手口にいた私にお隣のお兄さん（私より年上だから）が、声をかけてくれました。
ウルイ（こうれんば）をいただいたので、食べ方をネットで検索したら、私のブログにヒットして・・・・・驚いたのだとか。
そのウルイもあるのね。
夫が晩生のウドを採ってきてくれると言っていたわ、もうどうしようか。
たぶん、ラデッシユも届くだろうな。
こういうのうれしい悲鳴というらしい（笑）
なんといっても、今日から仕事頑張らなければ。
読みいただきありがとうございました。
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私もマメ？に作るほうかもしれませんが、
美恵子さんはもっとすごい！何倍も凄い！！
＞そのお茶会の料理
お茶会だけお邪魔したいです(^^♪
お茶会なんておっしゃらないで、会に参加してください。
コロナ禍になってから、遠方の方は原稿だけで参加です。
それでもうれしいです。
是非に（笑）
最近母がいるとメニューが変わってしまいます
柔らかな食べやすい物を作る為
パリパリの野菜の炒めはダメで＾＾；；
魚も、マグロや生ホタテを好むのです・
骨は危ないので、母の為に骨抜きの市販品を取り寄せたりですが
すごく高いです！＾＾；；
ご飯なんか特にですね。
骨抜きの魚スーパーでもうっていますが、かなり割高。でもこれを抜いている人がいるというのが複雑な心境になります。
食卓も変わりますよね。