穏やかないい日でした。
青空に、浅間山の噴煙ばかりが目立ちます。
自然ってすごい。
電話が鳴る度に飛びつく夫と私。
義母が救急搬送された病院から、検査結果が出たら容体と共に教えて欲しいとお願いしてきました。
昨日や今日ではまだ出る訳がないかと思いつつ、心配が募ります。
コロナ禍で病人を抱えるのは切ないものですね。
昨日夕方珍しい方が我が家にお出でになりました。
講演をお願いしたのですが、それ用のレジメを当日皆さんに配布してほしいと、A4の用紙4枚にびっしりと手書きです。
もう100歳近い方です。
ではパソコンで打ちましょうと今日は日中それにかかっていました。
そのレジメがどれだけ素晴らしいものなのか、もう感動物です。
途中ワラビ採りと淡竹を湯がいたりして、ようやく4時に終わりお届けしてきました。
確認をしてもらいたいとこが何か所か。
80年も付けている日記から抜粋されていました。
その視点をみていると、この方の心の有り様もなんとなくわかってきます。
ここしばらく同窓会の仕事が続きます。
明日から会社の仕事になります。
とはいっても自分で作った会社の通信をOBのお客様にお届けと、後は近隣の皆様へのポスティングです。
10日はかかります。
これも健康維持になるでしょうと。
作業部屋の前を通る度に、やりかけが気になるのですが、しばらくは目を瞑ります。あー、そうです雨が降れば出来るかも(笑)
もう、夕食にみんなが揃う時間です。
読みいただきありがとうございました。
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コロナ禍の入院は中々意思の疎通が図れず
我が家の場合は本人も家族もストレスを抱えたままでした。
この状態が何時まで続くのかと思うと辛い物があります。
面会が自由に出来る日が来れば互いのストレスも少なくなるのでしょうが
限られた時間思いの丈が話せないもどかしさが残りますね。
高齢なのと、状態が分からないので心配ですが、電話で様子を聴いたら、本人はテレビか新聞を見たいと言っているとか。
検査結果はそれなりのことが出るだろうと覚悟はしていますが、退院も早いのではないかと思いました。
面会もなかなかままなりませんね。