笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

開放区vol、200 history…

2011-11-22 | ざまをみろ!!
今日は、早売り地区でのMYOJO発売日。
2012年1月号です。

KIMURA開放区は、“vol、200“
今、この200という数を書いて、思わず手を止め数字を見ました。
1年12回。
16年と8カ月の記録。
高2の子が生まれた時に、開け放った窓が、今も煌めいている。

思わず100回目を探してみました。
100回目は、「冒険」
いつもの左側のグラビアは、カーテン越しの光の中、伸びをしている拓哉君。
右側の分のページにも千沙な2枚のショット。
屋根裏への階段を上る拓哉君と、屋根裏部屋から見下ろす拓哉君。
小さな冒険。
次の101回は、MIJのLIVEの拓哉君。

今回の200回。
写真はカラーです。
と、いっても、白のタンクトップに、薄く透ける黒の長いシャツを羽織り
黒に近いグレイのジャージ生地のパンツで、白い壁の前に立っているのですが
肌の色、髪の色に色の存在、温度を感じます。
窓の上に腕を伸ばして立ち、こちらを見つめてる拓哉君。
この雰囲気すきです。

テーマは、「history」
最初の設定よりも膨らんだものになったというCMの信長の話から、
木村家の家紋とのつながり。
拓哉君、戦国時代が好きだって言った。
みんな、全力で生きている時代だものね。

木村家をさかのぼっての話、昭和を含めての日本史。
そして、世界史に首を突っ込んだヨーロッパ旅行。
「タックン、行こう!」って、いい感じ。
誰に言われたのかな?

「せっかくだから、とことん生きよう!!」

あなたの思うまま、自由に、とことん生きてください。

ついていきます。

SMAP PRESSに倉持さん
その前のページが1P、開放区の広告です。




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