笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

今日から11月。去年の11月は・・・

2011-11-01 | ドラマ「南極大陸」
夕べのお試しか!!は、食事時間500時間突破記念の豪華拡大版。
「帰れま10」の放送された85回の中からタカ&トシが選ぶ「緊張した瞬間ランキング」。
第6位からの発表の、その第6位が拓哉君。
だって・・・ねぇ。

参戦は、ヤマトの時ね。
いつものように時間より早めに到着した拓哉君。
なのに、メンバーは、16時半始まりにみんな10分以上遅れての入室。
拓哉君が待ってるところに、入っていくってところから、もう緊張だったよね。
で、その上、最初にこたえる拓哉君は、ノールック注文。
メニューを開けないで、注文した拓哉君に、外させたくないタカトシ。

当たった時の喜びは、その緊張の分も加わってるんだね。

で、1位も拓哉君。
私たちは笑って見てたけど、つなげないと・・・って、メンバーの緊張感はハンパなかったよね。
でも、楽しい時間をありがとう、
ヤマト番宣番組の波。
みんな楽しかった!!

ー・-・-・-・-・-・

当たった時の喜びは、その緊張の分も加わってるんだね。

今日から11月。
でも、11月おは思えない日差しの日が続いています。
花たちも迷ってるのか、昨日も季節外れに咲いてる春の花を見かけました。
この暖かさも今週末までとか・・・来週末はいいお天気だと嬉しいのだけどね。

去年の11月1日は、お江戸にいました。
あの時は、雨の朝だった。
それが、時間がたつにつれみんなの思いが雲を追い散らしてくれたような天気になった。
国際フォーラム。
お友達に支えられての試写会。

SPな場所で初めて逢った古代君とヤマトの仲間たちに熱くなり
大きな画面で繰り広げられる迫力ある宇宙とヤマトの戦いぶりに、夢中になった!!

作られた映像じゃなかった。生きてた。
泣いた。

そのあと、登場した、少し緊張気味の拓哉君。
綺麗だったなぁ。

会場からの大きな拍手。
一緒に手を叩きながら、ドキドキするぐらい嬉しかった。

そして、いまは、倉持ッちゃん。
いつも、いっぱいの感動を届けてくれて、ありがとう!!!


根室の観光協会のHPに、「南極大陸」のロケ地ということでのイベントの紹介があった。
(根室観光協会HP→昭和基地の写真の下にある詳しくの文字をクリック) 

TBSが全面協力して、昭和基地のセットを、根室市内3カ所に再現ということです。
公開期間は、昨日10月31日(月)から、平成24年3月20日まで。
 
公開の会場は3か所。
(そのⅠ)は、[道の駅スワン44ねむろ]
ここには、昭和基地食堂セットがあります。
未来亭ですね。
あの石本さんが持っていた、赤い未来亭の暖簾がかかったセットの写真もアップされています。
これは、実際の撮影では、TBSの緑山のスタジオにセットを組んであったものだけど
根室に運んできて再現したと説明にありました。
あと、越冬隊隊員の衣装。
このニット帽は誰だったかな。越冬隊員って服装がみんな同じだから、ニット帽が目印なのよね。
そのほか、手ぞりや訓練用の犬ぞりが展示されているということです。
この訓練用の犬ぞりって、倉持っちゃんが、あの草の馬場で初めて犬ぞりの訓練をしたそりですね。

倉持っちゃんの香りのするものばかり!!
近かったら、すぐにでも行きたい。
         
(その2)は根室市観光物産センター
ここは、昭和基地出入り口の外観セットということで、あの赤い壁が組み立ててあり、
燃料缶や木箱などが撮影の雰囲気を伝えていました。
あと、越冬隊隊員の衣装なども展示されてるようです。

(その3)ここは昭和基地の模型。

昭和基地って名前。
ずっと、南極には昭和基地って知っていたけれど、ドラマの中で、白崎隊長の
「日本が世界と肩を並べた昭和という時代・・・」って言った時に、
その名前がなんなる年号ではなく大きな意味を持って伝わって、すごく感動した。

南極大陸のドラマ見てると、単に知識として知っていたことが、
感動を伴って、その時代の意思として伝わってくる。すごいよ!!

グーパーウォーク1