笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

これ好きだなぁ!!(わっつ2011/11/18その2)

2011-11-20 | わっつ
朝日新聞の読書面(13面)の売れてる本に「開放区2」の紹介が有りました。
「自分の言葉でメッセージ」 というタイトル。
フリーライターの速水健朗さんという方の文章です。
NHKのプロフェッショナルも、いろんなお仕事の場での拓哉君もきちんと見て、わかっての言葉がうれしいです。

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先週の土曜日と日曜日、ファンファンパーティ。
その様子を教えてとたくさんのメッセージ。

「たくさんの方が、12日、13日集まってくれたんですが
応募総数が、54万人もいてくれたということで
ほんとにたくさんの方の気持ちには、まだまだ応えられてない。」
そう思ってくれる拓哉君が嬉しい。

「これなかった方、気になってるとは思うんですよ。
なので、今日はラジオですが、内容を、僕、全部しゃべります。」

まず、オープニング。
バンと、客電が落ちまして、
スクリーンに、僕らのデビュー当時のクソガキのコメントが流れまして、
♪~SHAKEのリミックスが大音量で流れ
僕らが、ホストになって、タキシードという正装の上に、ピンクのコート。
メインステージと反対のところに、セカンドステージ。
セカンドステージに上がった僕らが5人がゆっくりと歩いて行って

リミックス版SHAKEからオリジナル♪~SHAKEへ
「ブー!!ハッ!!」って、言った途端に、特効がバンッ!!
ファンファンパーティだよな、これ、ライブじゃん。

「♪がんばりましょう」があって、いきなり「♪~夜空ノムコウ」が、あって。
デビュー曲、「♪~Can‘t Stop Loving」
の、後に、「♪~世界に一つだけの花」

リハーサルでは、世界の後MCしようかという話になってたけど
前日になって、ファンの人たちと何もやってないぞということで、
「♪~KANSHAして」の曲をぶっこんで、
サビで、あのフーフーをいろんなパートにわかれて、フーフー合戦、あおり合戦。
その時間を過ごして、ようやくMC

慎吾と吾郎がはけて、3人で、長い廊下。
剛が、俗にいう2TOP従えて歩いてる?とか・・・
メインステージについて俺と剛は、スタンバイ。

中居一人が残って、ファンの気持ちわかってるかテスト。
事前に集計。

僕の場合は、タロとジロに逢いたいか。ペットのPちゃんに会いたいか
もう、Pちゃんの支持がハンパなくて、
Pちゃんが登場するにあたって、これだけは流しておきたいなと
中島みゆきさんのあのイントロをガンガン・・・タロジロ来るの?
ってなったけど登場するのは、Pちゃんが後ろ向きに、それも、やる気なさげげに。

Pちゃんのキス。
あれはね、Pちゃんをやるからには、あれぐらいやっておかないと収まりがつかない
Pちゃんで何ができるんだって考えて・・・
どピンクに変わった瞬間に、ちょっとヤバくなる時の音楽。
客席に降りていって、この子だなっていう子を抱きしめて。
抱きしめた時のPちゃんの表情をカメラにぬいて、東京ドーム中がわぁ!!!って

ハグじゃ、おさまんない。
ぽっぺだったり、おでこだったりにキスを
先に登場していた、慎吾が、こら~エロペットって止める

ちなみに、13日が、僕の誕生日だったんですけど。
そこで、メンバーから、「もう一個ハッピーなこと・・」
バンドのみんなが、引いてくれて、東京ドーム中が、♪~ハッピバースデイ

ちょっと、えっと思ったのが。
ぼく、39なので、大きいふと目のろうそく3本と小さめが9本かなと思ったら
ケーキの真ん中に、スッゲエ太いろうそくが一本。
顔を寄せ集めて5人で消させてもらって
凄い照れ臭かったですね。

はけた間に、タモリさんだったりが。おめでとうコメント
その間に着替えて、再び登場して、

「♪~ダイナマイト」。「♪~オレンジ」歌って。
「♪~始まりの歌」うたって、「♪~青いイナズマ」歌って。

「♪~らいおんハート」、せかかんどすえ
バンバンバカンスがながれて、外周を回って、メインステージ
結構俺、完璧に覚えてるでしょ、

本編終わって、ちょっと、初めて、やって見たんですけど。
アンコールの頭で、僕らSMAPの新曲。

「僕の半分、発売、私にとっては、どういうメッセージの曲、曲調?」
斉藤和義さんが作ってくれた曲で、ギターの存在が大きな曲
仮歌自体が、斉藤さんだから、仮歌というより斉藤さんのシングルじゃん。そういう完成度。
斉藤さんは、本物の歌い手さんなんで、スムーズに歌ってるけど、
SMAPとしては、すげー高い。

曲調が、しっとりと、落ち着いている。
結構みんな、耳を凝らして、真剣に受け取ってくれた。

ここで、かけます。

FanFunPartyっていう、今回、「これは、いんじゃないんかな。」
ライブっていうと、俺らもすげぇハードル上がる、
でも、FunPartyってなると、ほんとに、カジュアルだし、
お客さんいてくれるし、距離は近いし
「これ、好きだな」って思いましたね。

そうそう、これいいよ拓哉君。
ソロがない分。拓哉君一人だけという時間はないけれど
代わりに、ずっと、目の前に拓哉君がいる。
曲も、みんなの知っている曲で、一緒にのれて・・・。
で、気軽に楽しい、2時間強。
これを、毎年やってほしいな。

アルバム出さなくても、できるでしょパーティなら。



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グーパーウォーク1