今日は、早売り地区でのMYOJO発売日。
2012年1月号です。
KIMURA開放区は、“vol、200“
今、この200という数を書いて、思わず手を止め数字を見ました。
1年12回。
16年と8カ月の記録。
高2の子が生まれた時に、開け放った窓が、今も煌めいている。
思わず100回目を探してみました。
100回目は、「冒険」
いつもの左側のグラビアは、カーテン越しの光の中、伸びをしている拓哉君。
右側の分のページにも千沙な2枚のショット。
屋根裏への階段を上る拓哉君と、屋根裏部屋から見下ろす拓哉君。
小さな冒険。
次の101回は、MIJのLIVEの拓哉君。
今回の200回。
写真はカラーです。
と、いっても、白のタンクトップに、薄く透ける黒の長いシャツを羽織り
黒に近いグレイのジャージ生地のパンツで、白い壁の前に立っているのですが
肌の色、髪の色に色の存在、温度を感じます。
窓の上に腕を伸ばして立ち、こちらを見つめてる拓哉君。
この雰囲気すきです。
テーマは、「history」
最初の設定よりも膨らんだものになったというCMの信長の話から、
木村家の家紋とのつながり。
拓哉君、戦国時代が好きだって言った。
みんな、全力で生きている時代だものね。
木村家をさかのぼっての話、昭和を含めての日本史。
そして、世界史に首を突っ込んだヨーロッパ旅行。
「タックン、行こう!」って、いい感じ。
誰に言われたのかな?
「せっかくだから、とことん生きよう!!」
あなたの思うまま、自由に、とことん生きてください。
ついていきます。
SMAP PRESSに倉持さん
その前のページが1P、開放区の広告です。
2012年1月号です。
KIMURA開放区は、“vol、200“
今、この200という数を書いて、思わず手を止め数字を見ました。
1年12回。
16年と8カ月の記録。
高2の子が生まれた時に、開け放った窓が、今も煌めいている。
思わず100回目を探してみました。
100回目は、「冒険」
いつもの左側のグラビアは、カーテン越しの光の中、伸びをしている拓哉君。
右側の分のページにも千沙な2枚のショット。
屋根裏への階段を上る拓哉君と、屋根裏部屋から見下ろす拓哉君。
小さな冒険。
次の101回は、MIJのLIVEの拓哉君。
今回の200回。
写真はカラーです。
と、いっても、白のタンクトップに、薄く透ける黒の長いシャツを羽織り
黒に近いグレイのジャージ生地のパンツで、白い壁の前に立っているのですが
肌の色、髪の色に色の存在、温度を感じます。
窓の上に腕を伸ばして立ち、こちらを見つめてる拓哉君。
この雰囲気すきです。
テーマは、「history」
最初の設定よりも膨らんだものになったというCMの信長の話から、
木村家の家紋とのつながり。
拓哉君、戦国時代が好きだって言った。
みんな、全力で生きている時代だものね。
木村家をさかのぼっての話、昭和を含めての日本史。
そして、世界史に首を突っ込んだヨーロッパ旅行。
「タックン、行こう!」って、いい感じ。
誰に言われたのかな?
「せっかくだから、とことん生きよう!!」
あなたの思うまま、自由に、とことん生きてください。
ついていきます。
SMAP PRESSに倉持さん
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