笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

木村 開放区だからね。

2011-11-06 | テレビ日記
今日は、福岡のYahooドーム(うふふ、ここは野球場でしたね。)で
パ・リーグクライマックスシリーズファイナルステージ第1戦がおこなわれ
メインスポンサーはタマホームだったということで、社長が始球式。
その前に、会場の大きなスクリーンに拓哉君が応援メッセージで登場。

「本当は福岡に 行きたかったけど行けないので代わりにタマホームの社長が始球式をします」って。
netで探してたら、試合中に南極大陸の予告も流れたとか・・・。
広がるといいな。
で、この試合で福岡ソフトバンクホークス(長い!)が勝利。
Softbankおめでとう!!

パリーグは、これで決まったんですよね。いいなぁ。
セリーグはまだ、中日とヤクルトが戦ってます。
ドラゴンズが強いのは地区的には嬉しいけれど、
この試合が延長になると、「南極大陸」の開始時間が変更になるのよね。
定時でみたいなぁ。
そうじゃないと、続けてみてくれる人も難しいよね。

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助けていただいて、ゴロウデラックスを見ることができました。
ゴロちゃんと、小島さんのオープニングトークの最中にセットの窓から顔出して
「おせえよ!!」って言ってる拓哉君。
もう、この時点で、ゴロちゃんの番組に出る距離感はこれで行こうって感じ。

少しくすんだ緑がかった水色のモヘアのVセーター
日に焼けた肌。明るい髪。
前髪が伸びているのを上げて分けている拓哉君には、
倉持さんの面影も、開放区2の表紙でみた黒と白という印象はどこにもなくて。
柔らかな笑顔が似合ってる。

窓から入室の拓哉君。
最初、ゲスト席として、机を挟んでゴロちゃんと向き合う場所に座ったのに
なんだか落ち着かないと言って
イスに座ったまま、机に沿ってコロコロと行って、ゴロちゃんの横に移動

勢いで、ゴロちゃんにぶつかるぐらい近くに行って、それで落ち着いてる。
ゴロちゃんも、そっちがいい雰囲気で、慣れた画像になった。

放送がないから当たり前と言えば当たり前なんだけど
この番組初めて見たのですが、ゴロちゃんが気持ちよさそうに過ごしていますね。
拓哉君がゲストだったから?
セットもラジオのスタジオ風で、てきぱきとした小島さんのトークもそんな感じ。

課題図書の音読。

最初は、ゴロちゃん。
開放区2をひらいて音読を始めようとするんだけど、
真横という至近距離で拓哉君に見詰められて読むことができなくて、
「吾郎がんばれ!!」って自分を励ましてるゴロちゃんが可愛い!

ゴロちゃんが選んだのは、P176 
本では“Vol.38”になってる「BE COOL」
自分に投げかけられた“カッコいい”ってほめ言葉に対しての思い。
あまりありがたく受け取ってないという。
具体的な感じがしなくてってって・・・。
音読の後のトークでも、話してた。
まずは言っとけみたいな感じもするからかな。
ちゃんと見て、知って、話さないとね。

小島さんが拓哉君に読んでほしいといったのは
“Vol 21”の「ピンチ」
ピンチの時の鏡に映った自分。
その自分に投げかけた言葉で、鏡の中の自分が見返してくる
その時には、もう、立ち向かう姿勢になってるという

開放区の中の言葉は拓哉君の心が伝わる言葉だから
その時々きっとそうだったであろう拓哉君の姿が浮かんでくる。
この存在の嬉しさ。

それにしても、いい空気ですね。この番組。

拓哉くんはゴロちゃんとの空間で、役割を演じないで存在してる
二人の雰囲気がとても素敵。
小島さんは、拓哉君と同じ年なのですね。
彼女の受けこたえも、突っ込むところは突っ込んで、自然で、いいな。

さあ、今日は、第4話。
あらすじとか、予告動画はHPなどであるんだけど
今は、見に行かないで我慢しています。
原作の本は読んだんだけど
なんだかね。このドラマを、すっと、素直に受け取りたい。
そんな気がするのです。

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暖かな日が続いていて、まだっまだ夏からの花もげんきでいてくれたりするから
毎年だったら10月に植えてるビオラも、ずいぶん遅めになって・・・・。

グーパーウォーク1