確かに過去の栄光は大事ですがね

　僕は昔からコンバースが好きで、今でもよく試し履きをします。

 

　ただ、文献を読んて残念なことは

 

　どの資料でも、マジック・ジョンソンとジュリアス・アーヴィング、ラリー・バードのことを多く扱う

　オールスターとうエポンについてのページ数も多い

　その一方で、ナイキの買収以後、日本のコンバースジャパン発足後の動向は、まず掲載されない

 

　という、お決まりの内容です。

 

　セールス的には芳しくありませんが、李アクトを搭載しクラシックを現代風に解釈した「オールスター２０００」と「ドクターｊ２０００」は、もっと良い評価でもよいと思いますしね。

 

　ドクターｊ２０００ははいたことがありませんが、オールスター２０００は甲府在住時、本当に人気がなくて定価１３８００円あ、なんと２０００円に値下げされてもまっやくうれず、喜んで買いましたから。

 

　コンバースもそうですが、「チャンピオン」も同様のように見えます。

 

　リバースウイーブの歴史

　１９９２年売国バスケットボール代表との深い関係

 

　は常に見ますよね。

 

　ただ僕としては

 

　最近明らかになった、親会社のヘインズがチャンピオンを手放すことを決定

　では日本での代理店はどうなるのか

　それ以前の米国ではサラ・リー社、日本での日本サラ・リー社のブランド譲渡は、当時どのような意味合いだったおか

 

　を知りたいんですよ。

 

　過去の栄光は確かに大事なのですが。

 

　サッカーでも優勝と無縁が長くなると、「古豪：になりますが、その代表例が１９９０年代のウルグアイ代表でした。

 

　一方で中国代表のように、首脳陣がお金を使い、帰化選手もそうかさせてはいるが、一考に代表強化にならない、リーグも落ち目という形があります。

 

　むしろ日本代表がワールドカップで１６用に進んでいることは、すごいことではないでしょうか。8