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塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

今日、インフルエンザのワクチン接種しました

2022-10-25 18:18:57 | 日記
 今日、近所の総合病院で季節性インフルエンザの要望接種を受けました。

 僕の住む千曲市では年齢によっては補助金が支給され、安く摂取できるのですが僕の年齢は対象外のために、3500円満額支払いました。

 平日の午後ということもあり、受付から接種、会計まではおよそ30分程度でしたが、これからは4回目となる新型コロナウイルスワクチンの予約が必要です。

 実は今日、自治体の専門ダイヤルに電話しますと、僕が摂取希望する日取りの日程が今日の段階では決定しないそうで、再度かけなおす形になりました。

 2022年冬は例年とは異なり、インフルエンザと新型コロナウイルスの余波が相当感じられるそうで、皆さんも今のうちに接種をご検討ください。

 ちなみにカタール・ワールドカップの観客席では、基本マスクの装着は無くてよいようですね。

 カタールがイスラム教の国で飲酒がどうか懸念されましたが、限定的に摂取を認めているといいますし、日本から観戦に訪れる方は少なくともアルコールを飲める形になるはずですが、異国の地でよくサッカーファンが乱痴気沢後を起こす、あのような事態に磨困れないようにしてほしいものです。

 来月、1年ぶりに長野市へ行くことを検討していますが、実際長野市でも下火になったと思えた新型コロナウイルスの余波はまだまだ甚大です。

 Jリーグも声出し応援を段階的に解禁し、今月30日には今季2度目の信州ダービーが松本市で開催となります。

 僕はできる限り店舗に備え付けのアルコール消毒はしていますが、最近は僕も含めて面倒になっている方多いのではないでしょうか。

 良い年末、正月を迎えるには今から再度注意をしたいものだと、接種を終えて再度感じていますよ。
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30歳を超えた選手の大型契約

2022-10-25 10:49:08 | 日記
 大リーグで一時代を築いたアルバート・プーホルス。

 セントルイス・カーディナルズ時代は3度のリーグMVPを受賞し、ワールドシリーズ優勝をもたらす一方で、30歳となった2010年、彼はLAエンゼルス・オブ・アナハイムに移籍することを決断します。

 契約年数は10年という異例の長期契約となり、日本円で300億円近いお金動いたのですが、ポーホルスはカーディナルスにも同様の10年契約を持ち掛けていたのですが、合意には至らなかったといいます。

 彼はそれだけ長期、大リーグでプレイしたかったのでしょうね。

 しかしエンゼルス時代のプーホルスは目立つ成績は残せず、LAドジャースを経由して再度セントルイスに復帰、そして引退を決断します。

 大リーグでは30歳を超えた選手でもプーホルスの事例のように、大型契約を結ぶことがありますが、確かにナショナルとアメリカンの違いもあるでしょうが、成績が低迷した際の批判は、選手だけでなく首脳陣にも激しく及びます。

 FCバイエルン ポーランド代表レヴァンドフスキーと契約
 ユヴェントス ポルトガル代表ロナウドと獲得

 というようにプロサッカーでも30歳を超えた選手の大型移籍はあります。

 前者は契約解除金なしでの移籍ですが、ロナウドの移籍は442億円のコストが生まれたとされ、ユヴェントスの財務が好転しないのは、この時の負荷が同党重かったためでしょうか。

 またロナウドもレヴァンドフスキも素晴らしい活躍を見せているわけですが、どんなに節制しても年齢と代謝の波にあがらう事hが難しいことも確かです。

 ロナウドがマンチェスター・ユナイテッドを退団することは致し方ないと主反面、レアルは彼をもっと大切に扱うべきだったようにも感じます。

 ナポリがロナウドを獲得したいと考えているようですが、少なくとも指揮官スパレッティは不要と思うのでしょうが。
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僕が実行するサプライズ人事

2022-10-25 10:23:27 | 日記
 森保一日本代表監督は、過去自身が代表招集したことのない選手は、カタール・ワールドカップに向けて招集しないようですね。

 よく1トップの人選はどうなるのかが叫ばれますが、僕は大迫勇也の招集は現実的だと思う一方、彼に続くフォワードの人選は難しいとも思います。

 ならばマスメディアとファンが常に用いる大好きなフレーズ「サプライス」

 僕はこの言葉を好みませんが、サプライズを希望するならば彼の起用はどうでしょうか。

 小川航基 横浜FC所属 2022シーズンJ2得点王(26得点)
 2019年 E1選手権日本代表 3得点で得点王
 2022シーズンは、横浜FCの1部昇格の立役者であり、森保政権で招集済み

 僕は彼のプレイを見たことがありませんが、ジュビロ磐田でJ1の戦いwも知っていますし、アンダー世代で日本代表経験を持ちます。

 どうやらヘディング、両足でのゴールと小川は得点に絡む動きに長けているようですし、少なくともドイツ代表とコスタリカ代表、そしてスペイン代表のスカウティングには含まれてはいないと思いますよ。

 過去のワールドカップでは

 無所属の選手も代表入り(日本代表ではないですが)
 ロジェ・ミラが42歳でカメルーン代表に選出(1994年)

 というように、2部リーグの選手だってハンディキャップにならないような事例がありますしね。

 これはあくまで僕の間隔であり、森保監督は2部リーグから選手を招集することは考えていないと思います。

 ただ前田大然のように敏捷性で動ける選手だけでなく、大迫勇也のようにポストプレイに長けた選手の不可欠ならば、彼の体調を考慮すれば似通ったタイプの選手は必須であり、小川という存在僕は興味深いと思いますがどうでしょうか。
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アストン・ビラ、新指揮官が決定

2022-10-25 10:11:21 | 日記
 ウナイ・エメリがスティーブン・ジェラードの後任として、アストン・ビラの新指揮官となります。

 やはりプレミア・リーグが世界最高峰の選手が集い、同時にけた違いの報酬が得られるという点が大きいのでしょうか。

 例えばアストン・ビラが未契約の指揮官、トーマス・トッヘルのような人物ではなく、エメリを選択したのは

 1・アーセナルでプレミアリーグを経験
 2・UEFAヨーロッパリーグで4度の優勝

 という点が、現状と合致していると感じたためなのでしょうが、引き抜き策としては強引という言葉を超えているわけです。

 ただラ・リーガの指揮官が突然辞意を表明し、プレミアリーグに移籍する例は過去にもあります。

 セビージャの指揮官として当時のUEFAカップをもたらしたファン・デ・ラモス。

 彼は今回のウナイ・エメリのように突然辞意を表明し、ロンドンに渡ります。

 それはスパーズの指揮官に就任するためで、ファン・デ・ラモスはリーグカップをもたらすものの、翌年には成績不振のため解任となりますが、スパーズが優勝したのはこの2009年が最後、ということを思うと、ファン・デ・ラモスの置き土産の重さがわかります。

 ビジャレアルのファンは少なくとも、UEFAチャンピオンズ・リーグ4強とUEFAヨーロッパリーグで優勝したエメリに、悪感情は抱いていないといいます。

 むしろアストン・ビラの強奪に立腹しており、仮に欧州リーグで両クラブが対戦となれば、相当な険悪の中で試合が行われるはずです。

 またウナイ・エメリからすれば、アーセナルで途中解任という不手際を見返すには、アストン・ビラからの打診は念願だったに違いないという判断もできますが。
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