100フィンガーズでE・リードが元気でよかったけ思い出があるけれど、それにおとらずすばらしかったのは、B・チャーラップでした。すごくまじめに練習していると言われていました。このCDの音色、タッチも、充分に練習し選び抜いた後に出来ていると思います。この音から受ける安心感がBLUE・NOTEでテーマアルバムを出せる根拠なのでしょう。
前作はエリントンの曲を集めたCDでしたが、好みはこちらでした。一つ一つの曲の味わいが多彩でありながら、トータル同一作曲者というまとまりが満足感を与えます。
BILL CHARLAP / SOME WHERE
BILL CHARLAP piano
PETER WASHINGTON bass
KENNY WASHINGTON drums
1 COOL
2 LUCKY TO BE ME
3 IT'S LOVE
4 LONWLY TOWN
5 JUMO
6 SOME OTHER TIME
7 GILTTER AND BE GAY
8 Q QUIEST GIRL
9 BIG STUFF
10 VAMERICA
11 DHID
12 SOMEWHERE
前作はエリントンの曲を集めたCDでしたが、好みはこちらでした。一つ一つの曲の味わいが多彩でありながら、トータル同一作曲者というまとまりが満足感を与えます。
BILL CHARLAP / SOME WHERE
BILL CHARLAP piano
PETER WASHINGTON bass
KENNY WASHINGTON drums
1 COOL
2 LUCKY TO BE ME
3 IT'S LOVE
4 LONWLY TOWN
5 JUMO
6 SOME OTHER TIME
7 GILTTER AND BE GAY
8 Q QUIEST GIRL
9 BIG STUFF
10 VAMERICA
11 DHID
12 SOMEWHERE