JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

1 疾病の確定

2006-04-02 20:52:46 | 大腿骨頭壊死

「以下の記事の内容は全て正しい診断によるものか疑問が生じました。お読みになる方は2008年10月25日の記事を一度参照されるようお願い致します。」


本日4月2日ですが、1ヶ月前3月4日に病名が確定しました。
膝が痛いと言う事で、病院でMR、レントゲンを受けました。
その診断が大腿骨頭壊死というものでした。
当日聞いたときには、そんな病気はしらないで、ただただ壊死の
表現にびっくりしました。
私の場合、膝が痛くて、原因も運動の無理がたたったと思い込んで
いましたから想定外でした。
それから1ヶ月、いろいろ調べたり、どうするか考えたりしてきました。
現在会社に通勤し営業職を行ってます。通勤はわがままを言って
車にしてもらいました。
病院では壊死は広い部分にあるが、経過観察ということで、月に1回ぐらい
見せてくださいとのこと。
どのようにすれば良いかのアドバイスもないので自分で方針たてて
行くことにしました。
疾病の確定までの経過、方針、など書いていきます。
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Alessandro Galati / All Alone

2006-04-02 20:28:25 | 聞いてますCDおすすめ
昨年一番聞いたCDを紹介します。
1曲目の間の取りかたを聞き入るとガラティの演奏に
はまり込んでいきます。
2曲目の音の余韻を聞くと、気持ちがゆったりし、子守唄として
最高です。
ひょんなことからファンになりサポートをはじめた日本のJAZZピアニスト、
キム・ハクエイ(ハクエイのことはおいおいと)に1曲目をきいてもらった
ところスバラシと言うことでプレゼントしたCDです。
8曲目あたり同じ曲調なので少しだれるが、9、10としまって終わります。

ガラティは昨年12月に初来日、1度だけの公演を六本木ヒルズで屋外で
行いました。椅子が風で倒れるため椅子も並べられないという
こんなのサッカー観戦でもないという状態での演奏でした。
公演を数日前にnetでみつけ、びっくりしていきました。
今年のフェバリットということでこのCDを持っていきサインをもらいました。
50過ぎのオヤジとしてはじめての事、恥ずかしかったけど嬉しい。
確かこのCD1曲目が公演の1曲目だった思います。
ガラティは前日来日し、浅草を観光した後の演奏でした。
来日目的はアルバム録音で、公演のメンバーでトリオ録音をしたはず、
発売が楽しみです。

Alessandro Galati piano / All Alone

1 Broken toy-Lil'Sophia
2 Leipzig,1862
3 Rever de te voir
4 Bukowsky
5 Averti tra le braccia
6 Thin fish
7 Una lunga storia d'amore
8 Vaish spnish
9 Slow down Venice hearts
10 Tu si'na cosa grande


はじめての投稿(いいのか)です。JAZZを聞くのは得意?だが
画像処理はまるでだめ。
皆さんきれいにアルバムジャケットを載せていますが、どのように
するのでしょうか。ご教授いただければ幸いです。


コメント (2)
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