アッパレじゃ!

大好物は舞台観劇♪ようござんすか?ようござんすね。”私見”バリバリ入りますっ!ネタばれアリアリ~。

第31回神保町ブックフェスティバルに参戦! 1日目 その2

2023年11月09日 | 



グオォオオ!!
北京ダックぅうう!!
スッゲスッゲェエエ!!
開始前は何も無かった屋台に、
焼きそばとかなんとか色々並んでるぅうう。

ワゴンは去年より多いんだって!
飲食ワゴンは無かったもんなぁ。
なななんとぉお!
出版社ブースは150社超えぇえええ!!
ヒァアアア!!
とりあえずグルリぃと1周すっぞぉおお!

「汚損本」「バーゲンブック」「謝恩価格本」「キズ本」などのPOPを掲げ、各社20~70%程度の割引販売。(新文化オンラインより)



女子パウロ会
去年、シスターに「こんにちは」って
声を掛けてもらったんだぁ。
どんな本があるのかなぁ。
色々と親切に説明してくれたぁああ。
単行本、文庫本、マンガ(3巻セット)をゲット!



ビックラこいだのが、
『ぐうたら神父の山日誌』
今年の6月に発売されたばっかり!!
定価1,650円が1000円!!
お得過ぎじゃぁぁああ!!



寿郎社
天まで届きそうな幟…じゃないな。
立て看板が何枚も!
何やら色々書いてあるぞぉお。

「今朝、北海道から船で運んできました~!」
店員さん…売り子さん…
なんて言ったらいいのかしらん。
女性が威勢のいい声で呼び込みしてるぅうう。
幾人かが思わず立ち止まるぅうう。

『利尻島から流れ流れて本屋になった』
サイン入りで平積みぃいい。
アレ…どっかで聞いた題名だぞい。
「毎日新聞で紹介されましたぁ!」
へぇえそうなんだ。
「本物の利尻昆布で作ったしおりを差し上げまぁす!」
ヘェエエ。面白ぉい。
オ!早くも本好きの手が伸びているぞぉおお。
そんじゃぁ私も「下さぁい」
男性の売り子さんが
「はい!一冊売れましたぁ!」
商売上手やないかいなぁああ。
目と目があってニッコリぃい。



“昆布のしおり“!キャワイイ♪



本の雑誌社
去年、人だかりで覗けなかったんだけど、
今年は頑張ってみよう。
あ、ちょっと空いてる感じだぁあ。
突撃だぁああ。

11月9日発売の『神保町 本の雑誌』
ここで先行販売!!
神保町で神保町の本を買うなんてぇ。
エエやん!

“今年亡くなった目黒考二前社長の
部屋から出て来た自著をプレゼント“
ということで、
何冊もあったこの本を頂いちゃったぁあ。





秋の吉例! 本の街の本まつり
2023年10月28日(土)、29(日)
10:00~18:00 雨天中止

神保町ブックフェスティバル2023に参戦!
1日目 その1 (2023.11.8記)
1日目 その2 (2023.11.9記)
1日目 その3 (2023.11.10記)
2日目 その1 (2023.11.13記)
2日目 その2 (2023.11.14記)


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