山スキーと山歩き みやぶろぐ

山スキーと登山など、きままに書いてみます

岩木山(弥生ルート)

2019-04-26 | 2018-19山スキー
山域山名:津軽・岩木山(青森県)
期  日:2019年4月20日(土)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:弥生いこいの広場250m(9:00)→森林限界1150m(11:05/11:20)→岩鬼山1450m(12:00)→耳成岩稜線(12:30)→岩木山1624m(12:45/13:20)~大黒沢源頭滑降~弥生尾根~いこいの広場(14:00)
<天候:快晴、山頂時々霧>

今季一番の厳寒ウィークと重なった今年2月9日~11日の3日間、
厳冬期の岩木山にQさんと初挑戦したが、津軽の独立峰はそうは甘くなく、頂きには立たせてくれなかった。
やはり春の頂きを踏んで、積雪期の地形を見ておかなければならないだろう。

津軽岩木スカイライン開通は翌週GWからなので、この週末までは本物の山ヤしかいないはず。
今日は天候はよいものの強風予報が出ていたが、弥生ルートからできたら頂きに立ちたい。





いこいの広場は今日オープン。




弥生新登山口。




100mも歩けば雪はつながっていた。




単調な緩いブナ林を登る。




1150m森林限界。吹雪だった2月はここまでだった。







大斜面の奥に山頂が気高い。




里は春!弘前城の桜は昨日開花宣言!




風も強くなってきたが、テンションも上がる。




これが春の岩木山か。




平坦な岩鬼山に到着。さて、ここからどうルートを取るか。
滑降ルートは左手の耳成岩基部を通過するのだが、厳冬期にあの斜度をトラバースするのはかなりリスクが高い。
右手の雪庇上?下?を回り込むルートはどうか。またはまっすぐ取り付くか。
坪足トレースは灌木帯手前で引き返したような感じもするが、登ってみよう。




太腿まで埋まったり、クラック避けたり、ほぼモンキークライムだったが無事に突破。




山頂ドームがデカい。




地熱で雪が融けている。




窪地まで一旦10mほど下ったところから耳成岩。




さぁ、目指すはあの頂きだ。







着きました!岩木山山頂。




山頂には百沢から登ってきた単独テレマーカー。




2月にワンダリングした乗鞍岳。




8合目もまだ冬の様相。4月が低温だったので地肌はほぼ出ていなかった。




いざ、滑降へ。







苦労した急斜面もスキーだっとアッという間だ。




岩鬼山からはこの斜面へ。







大黒沢源頭斜面。




これぞ、吸い込まれるような、、たまりません。







素晴らしい1本でした。







これが春の岩木山ですね。




樹林はメローなツリーラン。







ここまで。




いこいの広場からは、登ったライン、滑ったラインを一望。大黒沢に刻んだシュプールまで見えました。




最高の1日、最高の岩木山でした。




岩木山を後に八甲田へ。













明日、明後日は春の八甲田山を滑ります。


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苗場山

2019-04-16 | 2018-19山スキー
痛みも癒えていよいよ復活へ。

4/14 小赤沢林道~3合目~湿原~苗場山~往路を戻る




























詳細は後日にUPします。


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篭ノ登山&根子岳

2019-04-16 | 2018-19山スキー
あちこちに痛みを抱えながらもリハビリ山行と称して山に入る。

3/31 篭ノ登山













4/6 根子岳













詳細は後日にUPします。

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焼石岳&三陸の旅

2019-04-15 | 日記
まだ未滑降だった陸奥の名峰・焼石岳へ。
今シーズン一番の好天に恵まれて、焼石大斜面を満喫。

3/20 石淵ダム~林道~中沼~銀明水~姥石平~焼石岳~姥石平~横岳~銀明水~中沼~林道~石淵ダム




























翌日は金ヶ崎駒ヶ岳へ。
滑降時に不覚の負傷。生きて帰れて良かった。

3/21 和光~林道~うがい清水~駒ヶ岳~往路を戻る










下山後は、三陸じぇじぇじぇ旅へ。
地元の方々と三陸鉄道リアス線全線開通をお祝いしてきました。





























































悲願だったリアス線は開通しましたが、復興はまだまだ半ば。いろいろ考えさせられました。



















詳細は後日にUPします。



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厳寒の津軽旅③津軽半島・鳴川岳

2019-04-10 | 2018-19山スキー
山域山名:津軽半島・鳴川岳(青森県)
期  日:2019年2月8日(金)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:平館鳴川0m(10:20)→421m(12:30)→鳴川岳658m(13:15/13:45)~平館鳴川(14:35)
<天候:吹雪>

津軽旅のメイン、厳冬期の津軽半島の山を滑る。
記録もガイド本などもないので、地形図を調べながらルートを探す。
雪付きがいい東斜面往復で、できたら海から登りたい、海まで滑りたい。
津軽半島最高峰の丸屋形岳の隣りに、スキー向きな尾根と雪が少なくてもアプローチに使えそうな林道がある鳴川岳に目が止まった。
雪さえあれば行けそうだ。

観測史上最強という記録的寒波襲来となった日、さぁどうなるか。

今朝の竜飛はゴーゴーという音を鳴らしながら建物を揺らすほどの地吹雪。凄いの一言。




上空1500mで-24℃の超一級寒気が北海道を覆っている。




地吹雪の完全ホワイトアウトで何度もブレーキを踏んだ。危うく対向車とぶつかりそうにもなった。運転も命がけだ。




かなり時間がかかったが、登山口の平舘鳴川に着いた。よかった。




海からスタート。ここで-8℃。




この林道を登っていく。
















あれ?取り付こうと思った尾根が崩落?のためなくなっていた。




回り込んでみたが、滝に遮られて断念。林道をさらに行くしかない。




延々と林道を歩きながら、これが未知の津軽半島だよな。




斜面が急で取り付くポイントがなかったが、ここから強引に登る。







細い尾根を登ると、




青森ヒバとブナが混生する421台地へ。







目の前には素晴らしい斜面が拡がっている。想像したとおりだ。




雪が深々と降るなか登る。




鳴川岳山頂へ。-15℃と極寒だ。




積雪は180㎝。




超極上の津軽パウダー。







来てよかった。










生きていくためとはいえ、厳しい環境だ。




海まで滑ってGoal。




達成。




下山しても朝と変わらず-8℃だった。




一瞬だけ鳴川岳が姿を現してくれた。










平舘海峡。




青森も大荒れ。高速は通行止め、JRも不通となって大混乱。雪になれている青森の方も大変だったようだ。




スペシャルな運転だったが、無事に岩木山麓百沢温泉に着いた。




豪華な夕食に、




名湯に温まって就寝。




札幌気象台によると、道内上空1500メートルに-24.4℃、1957年4月の観測開始以来最も強い寒気が流入。
札幌は午前0時過ぎが最高気温の-10.1℃で、午前9時40分過ぎに-12.5℃まで下がった。
札幌で最高気温が-10度以下だったのは1979年1月12日以来40年ぶり、だった。




こんな日に津軽半島を旅して、忘れられない一日になりました。。

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