山スキーと山歩き みやぶろぐ

山スキーと登山など、きままに書いてみます

蓼科山

2017-04-09 | 2016-17山スキー
山域山名:北八ヶ岳・蓼科山(長野県)
期  日:2017年4月9日(日)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:白樺高原1610m(9:50)→ゲレンデTOP1820m(10:25)→七合目1900m(10:40)→馬返し(11:20・11:30)→将軍平2350m(12:00)→蓼科山2530m(12:30/13:20)~天狗の露地2150m(13:45/13:55)~七合目(14:15)~白樺高原(14:35)
<天候:雨のち曇り>

降ってくるものが雪なら何とかなるが、雨天の週末ほど恨めしいものはない。
視界不良、稜線は強風、沢筋は雪崩だろう。

登れる山は限られるが、どうせなら行ったことのない山は…で、昨秋に歩いた蓼科山に行ってきました。


着いた時は土砂降り。スキー場は先週末で営業を終えた。




除雪終点から出発。




雨と霧。










幸せの鐘を鳴らすと、感受性を豊かにし、情緒が安定する…らしい。ので鳴らしました(笑)




ここから登山道。







今日は最後まで誰にも会わず。




将軍平の蓼科山荘。




ここから急登。




雨が上がったら急に視界が開けた。




山頂の大岩は雪の下。




山頂ヒュッテも埋もれていた。これで平年並みらしい。




山頂に届かず(笑)




北風に変わったら気温も急降下して2℃。霰も舞った。




今日はのんびりカップ麺。




八ヶ岳に挨拶して。




滑降開始。




見た目は良かったが、雨で水分を含んだ雪が脛まで潜って苦痛の滑降。




天狗の露地上のバーンも空洞地雷だらけ。







無事に通過。




あとは直滑降でも転びそうになりながら潜雪スキーしてゲレンデへ。




圧雪バーンはなんて素晴らしいんだ。




今日の条件では上出来でしょう。




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宝川源流・朝日岳大石沢

2017-04-06 | 2016-17山スキー
山域山名:上越国境・宝川源流朝日岳(群馬県)
期  日:2017年4月2日(日)
参 加 者:みやぶー(単独)
行動記録:宝川温泉700m(6:50)→板幽沢870m(8:05/8:20)→布引山稜線1600m(10:10/10:30)~ナルミズ沢1330m(10:40/11:00)→二俣1420m(11:10)→ナルミズ沢左俣→朝日岳1945m(12:25/12:50)→稜線滑降ポイント(13:05/13:10)~大石沢滑降~広河原1190m(13:45/14:15)→布引山稜線1510m(15:00/15:25)~板幽沢(15:55)~宝川温泉(16:35)
<天候:快晴>

宝川源流域はどこから入ってもアプローチに難あるが、それ故ほとんど人に会わず静か。
それに全山大スロープといっていいくらいに好斜面が至るところにあってお気に入りのエリアだ。

これまで山スキーでは5度足を運んでいるが、今年はどうだろう。

2003年2月 宝川~雨ヶ立山

2007年4月 土樽~蓬峠~清水峠~朝日岳~ナルミズ沢左俣~宝川

2013年3月 白毛門ウツボギ沢&赤倉沢

2015年3月 宝川~大烏帽子山&朝日岳ナルミズ沢右俣左俣滑降

2016年3月 布引山稜線(敗退)


出発前に宝川で会った2名の山スキーヤーは、それぞれ雨ヶ立山と布引山を目指すという。
前日所用を終えたのが夜遅くで登り出しが遅くなってしまった。朝日岳までとなるとハイペースで少しでも時間を取り戻さなければ。




3月の低温で雪はまだたっぷりあった。







今年はトンネルの氷柱が見られた。




観測所。




林道を離れて斜面に取り付く。







白毛門と谷川岳。絶好の天気で蟻の行列ができているだろう。




布引山手前で偶然に2年前にもここでお会いした澤井さんに挨拶する。今日は大烏帽子山を目指されるとのこと。




布引山稜線からの朝日岳。今日のターゲットがまぶしい。




ナルミズ沢右俣を詰めると大烏帽子山。




ナルミズ沢まで1本滑る。低温のおかげで雪面も硬く、滑りやすかった。




澤井さんと健闘を讃え合って先を行く。




何度来ても、このエリアは山スキーの聖地と思えてしまう。




右俣からのデブリ跡は相当大きかった。




左俣に入る。




雪砂漠。




バックは烏帽子。




朝日岳山頂。最近、人が入った形跡はない。気温はマイナス7℃と寒い。




芝倉沢もシュプールが見える。




このピークを越えて、大石沢エントリーポイントを探す。






ここからエントリー。




素晴らしい。永年、この斜面を滑ってみたかった。













今シーズン一番の1本だった。




ナルミズ沢を広河原まで滑る。




布引山尾根まで登り返す。







何度も振り返る。




1本のシュプール。




シールを取って休んでいると、大烏帽子山に登られた澤井さんが滑ってきた。







雨ヶ立山。また厳冬期に来よう。




気温が下がってモナカに苦戦したが、日当たり斜面をできるだけ選んで滑る。







凍った林道を滑って、宝川へ下山。




次はどんなルートを取ろうか。




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