開花はあまり進まず、島岡美延です。
昨日は強い北風の中、わずか2,3輪咲いていた桜を見つけました。
どんなに強い風がふこうと、夫が妻を守るために下した決断は…。
映画『光をくれた人(31日公開)』をご紹介します。
ラブストーリーの傑作『ブルー・バレンタイン』のデレク・シアンフランス監督が、ベストセラー小説『海を照らす光』を自ら望んで映画化。
孤島で暮らす二人を演じるのは、マイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデル。
戦争から戻ったトムは、オーストラリアの孤島で灯台守となる。
前向きで美しいイザベルと出会い、手紙で想いを伝え合い、結婚する二人。
幸せに暮らすも、度重なる流産…。
ある日、島にボートが流れ着き、中には男性の遺体と泣き叫ぶ赤ん坊。
娘として育てたいという妻、それが過ちだと思いつつ、受け入れる夫。
4年後、愛らしい娘と幸せの絶頂にいた家族は、偶然、娘の本当の母ハナ(レイチェル・ワイズ)と出会ってしまう…。
この夫婦が歩んだ道、涙が止まりません。
昨日は強い北風の中、わずか2,3輪咲いていた桜を見つけました。
どんなに強い風がふこうと、夫が妻を守るために下した決断は…。
映画『光をくれた人(31日公開)』をご紹介します。
ラブストーリーの傑作『ブルー・バレンタイン』のデレク・シアンフランス監督が、ベストセラー小説『海を照らす光』を自ら望んで映画化。
孤島で暮らす二人を演じるのは、マイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデル。
戦争から戻ったトムは、オーストラリアの孤島で灯台守となる。
前向きで美しいイザベルと出会い、手紙で想いを伝え合い、結婚する二人。
幸せに暮らすも、度重なる流産…。
ある日、島にボートが流れ着き、中には男性の遺体と泣き叫ぶ赤ん坊。
娘として育てたいという妻、それが過ちだと思いつつ、受け入れる夫。
4年後、愛らしい娘と幸せの絶頂にいた家族は、偶然、娘の本当の母ハナ(レイチェル・ワイズ)と出会ってしまう…。
この夫婦が歩んだ道、涙が止まりません。