昨日15日から年賀状の受付が始まりましたね、島岡美延です。携帯電話から申し込むサービスも登場し、メールアドレスさえわかれば、先方に住所を問い合わせ、登録OKなら配達されるとか。先日、メールで「喪中」のご挨拶が届いて、少々驚きましたが、これからも色々と変わっていくのでしょう。
何のための年賀状か、ということに立ち返って、枚数を見直してみてはいかがですか。一つの目安は「手書きの言葉を添えられる枚数」。毎年、登録宛名を印刷している年賀状の中には、顔も声も思い浮かばないような関係がありませんか。私は「手書きで宛名書き出来る枚数」を一つの目安にしています。声や話し方で、その人の顔が思い浮かぶように、文字も本来、同じような役割を果たしていたはず。
また、写真を載せるなら、お子さんだけでなく、是非「本人」も写っているものを! あなたの声が聞こえてくるような年賀状をお待ちしています。
何のための年賀状か、ということに立ち返って、枚数を見直してみてはいかがですか。一つの目安は「手書きの言葉を添えられる枚数」。毎年、登録宛名を印刷している年賀状の中には、顔も声も思い浮かばないような関係がありませんか。私は「手書きで宛名書き出来る枚数」を一つの目安にしています。声や話し方で、その人の顔が思い浮かぶように、文字も本来、同じような役割を果たしていたはず。
また、写真を載せるなら、お子さんだけでなく、是非「本人」も写っているものを! あなたの声が聞こえてくるような年賀状をお待ちしています。