goo blog サービス終了のお知らせ 

moyaの50歩100歩

変わり映えのしない日常に、少しだけ彩りを。気ままな写真日記です。

荒波と釣り人

2010-02-04 21:31:05 | 花・植物

風が吹き荒ぶ日、カメラを提げて物好きにも岬の突端へ出かけました。
見下ろすと白い波がすごい勢いで岩を咬んでいて、
さらに物好きな人たちがいました。
人は厳しい状況にいるほど、情熱を燃やすものでしょうか。

ここにも二人の釣り人が見えます。
どうぞ、波にさらわれませんように。
飛ばされそうなカメラ好きも、この後早めに安全な場所へもどりました。
冬はあきれるほど元気な私です♪

コメント (12)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 椿と水仙 | トップ | 冬枯れの川 »
最新の画像もっと見る

12 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
好きこそ物の上手なれ (黄昏マスター)
2010-02-05 07:15:34
おはようございます。

moyaさん元気ですなо⁀ ⁀о)♪~ですぅ。

岩に登るのも命がけですね、やはり船で渡るのでしょうね。
若い頃、釣りにも凝った事がありましたが、
冬場はパスしました、だって寒いもん、苦手だもん・・。

返信する
Unknown (マルコビッチ)
2010-02-05 07:53:12
あそこまで行けば釣れるかも!
という釣り師のあくなき探究心のなせる技なんでしょうねえ(;´Д`)
登山家は、昔は山の天候に合わせて登っていたが、最近は自分の休みにあわせて登っているから遭難が多いと聞いてます。
釣り師も一緒だなあ、なんて思いました~
返信する
Unknown (カモシカ)
2010-02-05 08:03:10
わぁ、これは危険ですね。釣っている時より渡船に乗り移るときに海に落ちないように祈ります。写真は最高です、激しい荒波の感じが出ています。
返信する
(*^・ェ・)ノ こんにちわ♪ (ケラ)
2010-02-05 17:04:26
ダイナミックな荒波・・・釣り好きさんにはなんのそのなのでしょうね。 でも 怖そう~

海面に断層が出来ている様子や海の色 鮮明にとらえてナイスショットですね。

moyaさんのファイトには頭が下がります。
迫力満点のお写真・・・拍手です。

        (^_-)-☆
返信する
黄昏マスターさん (moya)
2010-02-06 21:09:17
こんばんは~。
寒さが苦手なのに、張り切ってしまう私です(^O^)
そうですか、かつてマスターさんも釣りに凝ったことが!
若い頃はいろんなことにチャレンジされたんですねぇ。
で、今は洋らん一筋・・♪
返信する
マルコビッチさん (moya)
2010-02-06 21:16:32
地元の人よりもよそから訪れた釣り人の方が、
冒険をしても釣りたいという思いが強いかもしれませんね。
チャンスの確率はうんと低いですもの。
この後彼らは、渡船が迎えに来て別の岩に移動したようです。
あきらめきれなかったのでしょうね。
写真もしかり、という気がします(^^;)
返信する
カモシカさん (moya)
2010-02-06 21:23:32
渡船に乗り移る時の方が危険・・、私もそう思いました。
こんなに波が高い時は、船もどうやって岩につけるのかと
心配しますね。
海の危険も風の怖さも知っていながらなお、
こんな荒々しさに惹かれるって、不思議です。
(はい、これは私のことですが。)
返信する
ケラさん (moya)
2010-02-06 21:27:34
こんばんは~。
危険を冒して釣りをしようとする人。
それを強風の中で、カメラに収めようとする人。
似たようなものかもしれませんね(^^)
本当は高波よりも、釣り人の動きがもっとリアルに撮れればよかった
のですが・・。
返信する
迫力ありますね~ (金魚姫)
2010-02-07 00:58:06
とても美しい海の色ですね。
でもドキドキしてしまいますね~。
今にも波にのまれてしまいそうです。
吹き荒ぶ風のなかのmoyaさんも気をつけてくださ~い。

返信する
怖い ただ 怖い (そら)
2010-02-07 14:47:52
三段壁で釣りをしていて高波にさらわれた
人等を助け 親戚のおじさんは亡くなりました。
おばさんは三人の子(末っ子は乳飲み子)を苦労し育てました。

思い出し ただ怖いです。

返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

花・植物」カテゴリの最新記事