たまには、身近な花を。
穏やかなある夕暮れ、樫野崎灯台を訪ねました。
藪椿の赤が、夕陽に映えていました。
灯台のまわりに植えられている水仙です。
灯台は・・、その気になれず撮影しませんでした(笑)。
来年はもっと明るい時間に、灯台も入れて水仙の群落を撮りたいものです。
たまには、身近な花を。
穏やかなある夕暮れ、樫野崎灯台を訪ねました。
藪椿の赤が、夕陽に映えていました。
灯台のまわりに植えられている水仙です。
灯台は・・、その気になれず撮影しませんでした(笑)。
来年はもっと明るい時間に、灯台も入れて水仙の群落を撮りたいものです。
綺麗な赤ですね~
椿で思い出す人、三船敏郎と都はるみ^^;
水仙はギリシャ神話に登場するナルシス(ナルキッソス)
赤い薮椿の下に水仙。
素敵な取り合わせです。
椿に夕日が当たり素晴らしい発色です。
水仙も逆光で愛らしいです。
うふふ、連想ゲームですね(^^)
椿で思い出す人、もっといなかったかしら。
そうそう、ギリシャ神話。
この前、友だちとナルシストの語源について話していたところです。
私的には水仙はやっぱり一重に限ります(独断)。
ありがとうございます。
温暖なこちらの海岸部では、椿と水仙の取り合わせは一般的です。
彩りのない季節なので、いっそう心惹かれるものがあります。
そろそろどちらの花もお終いですね・・。
ご無沙汰しております~。
かわいいスイセン♪
そしてそして・・・。
↓ バイカオウレン?
とってもかわいいですね~( ´艸`)
我が家のここちゃんみたいですわ(*^▽^*)
とても綺麗な色合いです。
水仙も可憐なお花ですが 寒さに強い逞しさを持っているお花ですよね。好きなお花です。
灯台をバックにした 水仙 も いいでしょうね。 (*^-^*)
そう、時々ブログを覗いては笑顔と元気を分けてもらっているから♪
ここちゃんって?ワンちゃんのことだったかしら。
バイカオウレンに似ているのは、チビ姫ちゃんじゃないのね!
手鏡とバンドエイドは楽しかったです~。
海から吹いてくる強風にも負けず、冬の間咲き続けます。
灯台と水仙はよく似合うのですよ。
明治時代、灯台の設置にかかわったイギリス人が
本国から持ってきたのが始まりと言われています。
中でもこの白と黄の取り合わせが。
春を告げる花の一つですね。
藪椿が好きなこともmoyaさんと同じ。
でも写し方はまだまだ勉強しないとmoyaさんに近づけません。
別の言い方では、和の器に似合う花がいい、なんて(^^)
そらままさん、ずいぶん写真撮影に慣れてこらられたと思います。
撮りたいものを、思う存分撮るのが最高です。