早春、桜に先駆けて咲くハクモクレン。
わが家ではまだ幼木で5輪しか咲かず、またたく間に風雨に散らされてがっかり・・。
そこへ偶然にも、数本の見事な大木に出会いました。
樹の下には、恋人たちもいて。
白はさびしい色ですが、分厚い花弁の重なりには力強ささえ感じます。
花の下には、もうひとつの時間が流れているようでした。
ハクモクレンは、私の思い出の花でもあります。
早春、桜に先駆けて咲くハクモクレン。
わが家ではまだ幼木で5輪しか咲かず、またたく間に風雨に散らされてがっかり・・。
そこへ偶然にも、数本の見事な大木に出会いました。
樹の下には、恋人たちもいて。
白はさびしい色ですが、分厚い花弁の重なりには力強ささえ感じます。
花の下には、もうひとつの時間が流れているようでした。
ハクモクレンは、私の思い出の花でもあります。
ハクモクレンの写真、美しいですね~。
散り重なったハクモクレンの花びらの美しさを初めて知りました。
大事な方との思い出につながる白い花・・・moyaさんの気持ちが伝わってくるようです。
時が流れても、
純白の花の下に凝縮された一つの思い出が確立している、花なんですね。
小さい頃、家の庭の角にひっそりと咲いている紫木蓮を思い出しました、
木蓮って、どこか寂しげな花ですよね^^;;
花の下には、花びらが散り敷いているだけで、タイトル負けかも(笑)。
この場所へ偶然に足を踏み入れた時、息を呑みました。
探していたわけではないのに、期せずして一番いい時期に出会えて。
今年はもうこれだけで満足です(^_^)
花の時期になると、狭い庭の一角に咲いていたハクモクレンを
毎年思い出すのです。
思い出の中に封じ込めて自分の庭には植えないでおこうと
思っていたのに、やっぱり数年前に植えました。
大きくなってくれるかな・・。
紫木蓮もいいですね。
重たげな花なのに、ほんと、さびしげな印象です。
最初、黄金木蓮を植えたのですが、やはり金に縁が無かったのか、枯れてしまい・・・。
毎年このハクモクレンは短い期間ですが、一生懸命咲いてくれます。
儚くも美しい一刻をを楽しませてくれます。
すごく綺麗!!木の下には恋人達がいるなんて
なんとロマンチックなv(^o^)v
明日(4月4日)和歌山城へ桜のジュウタンを
見に行こうかと思ってます。まだ敷き詰められていないかもしれませんが(^^;
それからピチピチのモデルさんの撮影会も開催されるらしいのでコンデジ持って目の保養もしてみようかと(中年オジサンそのものですね)
お元気にされていましたか?
更新がないので、心配していました・・。
黄金木蓮って、初めて聞く名前です。
今はマグノリアと総称されて、いろんな種類がありそうですけどね。
わが家で植えても、きっと枯れたことでしょう(~o~)
ハクモクレンは存在感のある花ですよね。
これが人で溢れかえっているようなら、二人だけの世界には
ほど遠いです。
和歌山城の桜見物、モデル撮影会!
花に酔うのは望むところでしょうが、人に酔わないように
お気をつけて(^^)/