ちい Road

料理中心、時々戯れ言

カウントダウン!

2019年04月30日 | Weblog


カウントダウンしようと、22時30くらいに誘われて外に出て来ました。
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平成最後の晩ごはん

2019年04月30日 | キッチンちいはしや美味しいもの


平成最後の晩ごはんは豚キムチ、タケノコ、玉子豆腐、サラダ、味噌汁とごはんでした。

タケノコはいただいたまの、味噌汁はインスタント、玉子豆腐は買ってきたもの、豚キムチは炒めただけ、サラダの野菜は家で植えているものを使いました。

何も普段と変わらない晩ごはんでしたがお腹いっぱいになりました。
おかずが多かったかかな。



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人生2台目のオーブンレンジ NE-JW1

2019年04月30日 | 家電やスマホのことなど
人生で2台目に買ったオーブンレンジはナショナルのオーブンレンジNE-JW1でした。


発売年月日 2000年
型番 NE-JW1
小売希望価格 116,000円

このオーブンレンジを選んだ理由が初めて複数のおかずをまとめて一緒に温めることが出来るようになったというものでした。


「ねらって加熱システム」という機能でワイド赤外線センサーで冷たい食品を電波の強いところに誘導して温度や種類が違っても一緒にチンできました。

たとえば冷凍ご飯と冷蔵ハンバーグを一緒にチンすることが出来たのです。
庫内は30Lあるので広く4品同時に加熱できる便利さ。
32センチもあるターンテーブルだったので「ひろびろ一緒にチン」という愛称もありました。

今もこのオーブンレンジは現役で働いてくれていますが
現在で主流になったフラット庫内では2品同時にしか一緒にチンできなくなっています。
そこがとても不満なのでこのレンジにはもうちょっと頑張って働いてくれるとありがたいです。


#さようなら平成
#NE-JW1
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人生初のオーブンレンジ RO-LT11

2019年04月29日 | 家電やスマホのことなど
人生で初めて買ったオーブンレンジは三菱電機のオーブンレンジ RO-LT11でした。


1993年発売
標準価格 128,000円

このオーブンレンジを選んだ最大のポイントはセラミックフライパン調理が自動で出来るということでした。
当時流行りのファジーも搭載。



ハンバーグなどは表面に焦げ目をつけたら後はフライパンごとレンジに入れて取っ手を外してボタンをピッとすれば失敗なく早く焼き上がる。
中華でも何でもピッとするだけで仕上がるというとても便利な機能に魅力を感じていました。

そのレンジに付属していたフライパンは今でも時々使っています。
それこそティファールが出てくる前から取っ手が外せて、セラミックで見た目もお皿なのでそのままテーブルへ出してもあまり違和感のない所も良かったです。


その後ティファール対応のオーブンレンジを三菱電機は出していましたが実質オーブンレンジから撤退したので今では販売されていないのがとても残念に思います。

このオーブンレンジはターンテーブルは回るけど電波が出なくなり温めも出来なくなって故障してナショナルのオーブンレンジへと買い換えることになりました。


#さようなら平成
#RO-LT11
#三菱オーブンレンジ



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人生初の掃除機その2 マジ軽キャニスター

2019年04月28日 | 家電やスマホのことなど
さようなら平成シリーズ
人生初・・・ではなく人生で買った3台目の掃除機 ナショナル マジ軽キャニスターです。


1996年発売
MC-S100XP
標準価格68,000円


ノズルのブレードの枚数が6枚になりV形にすることでゴミの取り方が2倍、正回転するモーターの力でぐんぐん前に進む「マジ軽V6ノズル」というのが最大のウリでした。
ちなみにジャニーズのV6は1995年にデビューしているようです。

また、現在でも上位機種に搭載されているゴミ信号もついています。

(現在ではより高性能になったハウスダスト発見センサー等の呼び方に変わっています)
ゴミがパイプの中を通るとセンサーで感知して吸い込みパワーや、ブラシの回転数を制御するというもの。


マジ軽というネーミングも好きだし、ゴミ信号が掃除をしていても楽しくとても良い掃除機でした。
次にもし掃除機を買い換えるならPanasonicのゴミ発見センサーが付いたものしか考えられません。
このセンサーはそのくらい個人的に気に入っています。

ちなみにTOSHIBAではパワステヘッドという自走式ローラーを備えた掃除機を販売していました。センサーで押すときも引くときも正回転したり逆回転したりしてブラシ操作を助けてくれるというものでした。
パワステヘッドというネーミングもなかなか良くてそそられます。
ナショナルのマジ軽ではブレードがキャタピラ効果で前に進むというものでした。
中山美穂、綺麗やな。



#さようなら平成
#ナショナル掃除機
#マジ軽キャニスター

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人生初の掃除機その1 三菱クるリーナ

2019年04月27日 | 家電やスマホのことなど
さようなら平成シリーズ
人生初の掃除機 ・・・今回は初ではなく自分で買った2台目の掃除機です。
三菱掃除機クるリーナ


1993年発売
TC-U8N
標準価格55,000円

中嶋朋子さんがやっていたCMもコミカルで面白いものでした。





当時は流行りだったニューロ・ファジーも搭載。
じゅうたんはゆっくり、フローリングは素早く、しつこいゴミならゴシゴシと使う人の動きを判断してパワーブラシと吸い込み力を自動で制御するというものでした。


また当時の流行りであった車輪が大きいというのも特徴で小回りのきくボディからも愛称であるクるリーナと名付けられています。


また三菱電機が火をつけた温風ダニパンチ機能がありホースを本体に差し込んでスイッチを押すとモーターの排気が循環されて熱風になりダニが死ぬというものでした。

その後ダニはホースの中でぶつかる衝撃で死ぬということもわかりダニパンチ機能は搭載されなくなっていきました。


#さようなら平成
#三菱掃除機 クるリーナ



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ミートソースパスタ

2019年04月26日 | キッチンちいはしや美味しいもの


昨日作ったチキンのトマト煮のトマト缶が半分残っていたので冷凍してあった豚ミンチでミートソースを作って食べました。

トウガラシを入れるのを忘れてしまったのでタバスコで辛味をつけて食べました。
上にのせてあるのは自家栽培のスティックセニョールという茎ブロッコリーです。

レトルトなどのミートソースはインスタントを使うことがありますが、やはり手作りすると美味しいです。
こうして一品ものでご飯を済ますことが多くなりました。
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人生初のビデオカメラ MV-S70

2019年04月26日 | 家電やスマホのことなど
さようなら平成シリーズ
人生初のビデオカメラは三菱電機のS-VHS初のフロントレンズ交換方式のビデオカメラでした。


1990年発売

MV-S70
標準価格185.000円
アクセサリーキット別売18.000円
(バッテリーパック、ACアダプター、ショルダーベルト、VHSカセットアダプター)

画角の狭かったムービーをレンズを交換することで歪みのない従来の2倍広い画角で撮影が出来ました。
ひろがレンズ付きワイドビジョンムービーというキャッチコピーがついてました。


望遠レンズは別売ですが、標準レンズでも6倍まではズーム出来ました。
また、ファインダーは白黒でした。

小型化していく前のムービーだったのでサイズは結構大きかったし本体の重さだけで920gありました。

今考えたら子供がいるわけでもなく撮るものは少なかったし、流行りに乗って買っただけなのかと思います。

#さようなら平成
#三菱ビデオムービー



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きのう何食べた? チキンのトマト煮編

2019年04月25日 | キッチンちいはしや美味しいもの
テレ東のドラマ、きのう何食べた?で作っていたチキンのトマト煮込みを作ってみました。


トマトをくし切りにてニンニクは粗みじん切り


マジックソルトで味付けした鶏もも肉を焼きます


こんがりと焼き色をつけたら一旦フライパンから肉を取り出して


とり油でタマネギとシメジをしんなりするまで炒めます


そこへトマト缶を半分と、缶をすすぐついでに一缶分の水とコンソメ1個を入れます




鶏を戻してクツクツと煮ます


TVではバジルとオレガノを入れるように言ってましたがなかったのでマジックソルトに助けてもらいました。
それと、これもTVではやってませんでしたが絡みを良くするために片栗粉でトロミつけました。



最近は面倒くさいからインスタントなんかの利用を結構やってたけど作るとやっぱり旨い!
簡単なのに予想以上に美味しかったからまた作ろうと思います。

TVではトマト缶をすすぐついでに水を缶に入れるなど実践的な細かい描写があって親近感がわき作りたくなります。
TV東京では金曜日にやってますが大阪では24時15分からやっているようです。
私は月曜日に見ないでTVerで見ています。
今度は4話でラザニアを作るようです。


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人生初のAPS一眼レフカメラ

2019年04月25日 | 家電やスマホのことなど
さようなら平成シリーズ

アドバンストフォトシステム EOS IX E

人生初と言いながらAPSカメラはこれ1代で終わりました。

1989年発売
希望小売価格
ボディ92,800円
EF24-85mm F3.5-4.5USM付き 150.000円

このカメラは本体は残してます


しかしAPSフィルムは現在では売られていないので使うことが出来ません。
メルカリやオークションでフィルムを手に入れることは可能ですが。

カッコいいボディに見つめた所にピントが合う視線入力など、あたらしモン好きの私にはワクワクするカメラでした。

フィルム装填もカートリッジをポンと入れるだけで簡単便利!
一度撮影したフィルムを巻き戻して途中入れ替えして再使用出来るなどとても便利で気軽なカメラでした。

現像したらインデックスプリントやカートリッジごとフィルムが返ってきます。


インデックスを見ながら焼き増しが出来るけれどインデックスとカートリッジを一緒にはなかなか保管しないので結局はもう一度インデックスプリントしてから焼き増しをしてました。

たいしたもんは撮っていないが
フィルムが製造されていないので現像もそのうち出来なくなるかもしれません。








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人生初の電動自転車 BE-EBWL63

2019年04月24日 | panasonic 電動アシスト自転車 JETTER vivi DX
さようなら平成シリーズ
初めて買った電動自転車は
ナショナル 陽の当たる坂道 sporty ViVi BE-EBWL63でした。


2000年発売
希望小売価格99,800円(税別)
充電器別売 10,000円でした。

当時の会社名はナショナル自転車工業株式会社だったので車体にもPanasonicではなくNATIONALと書いてありました。
現在ではPanasonicサイクルテック工業株式会社になっています。
陽の当たる坂道という名前はこの車種をもってなくなります。

当時のウリはなんといっても車重でした。
それまでには30kgほどあった重さを一気に19.9kgまでダイエットさせました。
これを発売してからナショナル電動アシスト自転車が売れて業界No.1へと駆け上がって行きます。

現在では強度の問題からもここまで軽いものはママチャリでは発売されておらず29kgほどになっています。
泥除けなどもポリカーボネートで出来ていたり軽くする工夫はありますが劣化と共に割れたりしました。

当時は女性やお年寄り用というイメージも強くて私が購入したときは「何で自転車?原付に乗ったらいいのに」などさんざん言われたものでしたが今ではバリエーションも豊富になり高校生でも電動アシスト自転車に乗る時代になりました。
原付の販売数を電動アシスト自転車が上回ったほどです。

2000年の頃はバッテリー容量も選べず2.8Ahしかなくてecoモードで自宅から梅田をギリギリ1往復出来るなかったかな?という感じでした。
車種も少なくてこれだけしか選べません。
(写真は2001年のもの)


カタログによると平地で52㎞走行できるとありますがとても無理でした。
16㎞ぐらい走るのが精一杯。

今は各社で共通の走行試験をやりますが当時は業界で統一されておらずバラバラのデータでわかりにくいものでした。
現在では生活パターンに沿った試験がなされておりカタログ値より長く走れるようになっています。

現在では最もバッテリー容量の多いもので20Ahありますから電池が切れるまで走る方はなかなかいないかもしれません。

上の自転車を10年乗ってから2010年にジェッターを買うことになりますがそれが盗まれて現在の愛車2011年モデルへと乗り継ぎました。
BE-ENHC 344
(カタログは2011年のものになります)


#さようなら平成
#電動アシスト自転車
#sporty vivi
#陽の当たる坂道




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ギリギリさようなら昭和なもの

2019年04月23日 | なつかしの玩具
ファミリーコンピュータ ディスクシステムの
仮面ライダーBLACK 対決シャードームーン


昭和ギリギリの1988年発売のものです。

値段は覚えていません。

フロッピーディスクのようにシャッターもない仕様が今となっては凄いなと思ってしまった。

こっちは仮面ライダーBLACK RXの、いわゆるゲームウォッチ。


仮面ライダーBLACK RXは1988年の秋から放送が始まっているのでゲームウォッチは飛込み平成のものかもしれません。

ディスクシステムもないし
どちらの製品も作動するかどうかはわかりません。
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人生3台目の携帯電話「W-ZERO3[es]」

2019年04月23日 | 家電やスマホのことなど
さようなら平成シリーズ
人生で多分3台目に買ったのがこのSHARPのPHS。
カタログは置いてませんでした。

現在もこうして電源が入ります。


2006年発売
メーカー SHARP
W-ZERO3[es](WS007SH)
金額はどのくらいだったか覚えていません。

液晶のサイズが2.8インチ
131万画素カメラ搭載

スライドさせるとキーボードが出てきます。


タッチペンで操作ができて今のスマホのようにブラウザでインターネットを閲覧できました。
microではないminiSDを使うことができて画像や動画を保存もできてパソコンのデータのやりとりも簡単にできました。

普段は車に乗ることも少なく、田舎に行くこともない私はPHSで十分にこと足りました。
結構色々できて便利な電話機でした。



#さようなら平成
#W-ZERO3[es]



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人生初のパソコン PCG-C1XE

2019年04月22日 | 家電やスマホのことなど
さようなら平成シリーズ。
初めて買ったパソコンはSONYのVAIO PCG-C1XEでした。


日本橋にある病院で入院するときにPHSに繋いで暇潰しするのに買いました。

1999年秋に発売 オープン価格
モバイルPentium Ⅱプロセッサー266E
8.1GB大容量ハードディスクと書いてあります。


フロッピーディスクドライブは付属していましたがCD-ROMドライブは別売で3万円しました。

バッテリーも標準だと1.5時間ほどしか持たず、Lバッテリー標準価格3万円も購入したのでPHS接続のアダプターその他もろもろで35万円ぐらいしたのではないかと思います。

MOTION EYEというカメラが搭載されているのが特徴でビデオメールなどが手軽に出来るというもの。

しかし今のように高速通信出来るわけでもなく、当時は画像を添付するのさえ「重たいファイルは何が送られてきたのかと思った」と言われたものでした。
動画なんか送ろうもんならよけいに言われました。

このVAIO君とは長く付き合いましたが最終的には起動しなくなりました。
パソコンに詳しい友人が分解してくれてハードディスクからデーターを取り出そうとしてくれたのですが出来ませんでした。

写真などが沢山入っていたと思うので残念でした。
Googleフォトなどに自動アップロードして保存してくれるサービスなんてなかった時代のお話。


#さようなら平成
#VAIO PCG-C1XE




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人生初のワープロ 読み取りスララ

2019年04月21日 | 家電やスマホのことなど
人生初の手に入れたワープロはPanasonicのパーソナルワープロ よみとりスララFW-U1P97Fでした。
小林薫さんや、酒井美紀さんも若いですね。


1994年発売当時の標準小売り希望価格は210.000円。

読み取りカセットというワープロ初のスキャナーと、こちらもワープロ初のファックスモデムを搭載したモデルです。

この読み取りカセットは印字ヘッドに取り付けて使用しましたが写真を読み込むほどの解像度はなく、写真を読み込むには別売りのイメージスキャナーを購入する必要がありました。
そのスキャナーは24.800円。
こちらもええ値段ですが買いました。

ワープロ内の文章をファックスに送信出来る機能と手書きの表を読み取ってワープロの線に変換するという機能がありました。


モデム内臓でしたから
9800円のフロッピーディスクに入ったパソコン通信ソフトを買うだけでパソコン通信が出来るというものでした。
人生初のパソコン通信はこのPanasonicスララから始まりました。

私がパソコン通信を初めた1994年はメールアドレスを持っている人が周りには一人もいなかったという時代でした。

また、他社のワープロ文章をスララに変換するソフトは当時は内臓されておらず別売品でした。
U1マルチコンバーターというそのソフトは19.000円。
結構なお値段ですが当時は購入して会社のワープロTOSHIBAのルポの文章を変換したりしてました。


#さようなら平成
#Panasonicスララ
#ワープロ
#Panasonicよみとりスララ





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