アゲハ蝶

アオスジアゲハと子供の頃から呼んでいた蝶だ。
この蝶は昔によく道路にたまった水を飲んでいるのを
よく見かけたものだが最近は水がたまったりしないので
あまりみかけなくなった。
水も無いのに早朝に道路に止まっていた。
まっすぐにいるのでしっかりしているようだった。
最初はズームで撮ってみたが逃げないのでワイドでも近づいて
撮ってみた。
道路の真中では危ないから横の街路樹にとまらせて去った。
蝶に触れるなど何年ぶりだろうか。

ブログ・フラワーレッスン

母がお見舞いにいただいたフラワーアレンジメント。
日数がたって何本かの花が枯れてそのまま飾るには
ちょっと汚くなってきた。


アップで見るとわかるでしょうか。


そういったときは全部抜いてしまいましょう。
茎を切ると水揚げがよくなる効果もあるので切り戻します。


少し短くなると花の持ちもよくなります。
少しまとまりました。
フラワーレッスンと大げさでしたが
日がたったアレンジは面倒でも全部抜いて挿し直すのがイチバンデス！
母の日なとて
フラワーアレンジが家にきたらやってみましょう。

桜舞い散る中に忘れた記憶と♪

まさに吹雪のあと、春が来て残雪のように降り積もった
八重桜の花びらです。
コンクリートの上では返ることの無い花びらたち・・・
もう戻れないあの時のように・・・・
なんてこともたまには思ったりして。

ローズマリー

これはある団地の敷地内にある街路樹の下に
生えているローズマリーだ。
初めて見たときは「！」と思ったが、多分ほとんどの人は
これがローズマリーだとは気が付いていない様子だ。
一枝だけでもスーパーなどでは数百円するこのローズマリーが
使い放題？だ。一段上に生えているものは犬のおしっこなども
かかっていないだろう。
本当にわっさわさと生えているので挿し木する為に一枝
もらってきた。
チキンやジャガイモなどを焼くときに使うとなかなかいい香り
になる。

「ユウさんがんばりました。」
ゆうさん、ちょっと気弱いコメントだったが、がんばって完封
した。
今日は珍しく1回から9回までチャンネル変えずに家族と見ていた。
おかんも、妹も私より野球に詳しくとくにオカンは見ながら
ああだこうだと言っていた。
投手戦で見ていてあまり面白くない試合展開ではあったが
連敗を止めたダル君とファイターズ選手に乾杯！
勝たなくても乾杯して見てましたが・・・。

手紙・・・・

日本橋で買った○ピー商品だが映画を見た。
兄が誤って人を殺めてしまいそれによって人生を翻弄されて苦悩する弟
との手紙をめぐる「手紙」という映画で玉山鉄二が兄を、山田孝之演じている。
～堀の中から届き続ける、この忌まわしい「手紙」という鎖を断ち切ってしまおうと～
と書いてある。
堀の中から届く手紙のせいで人殺しの家族としての差別を受け続け
「これが最後の手紙です」と兄に書いて絶縁宣言をして新たな人生歩もうとする弟。
原作はかなり重い内容のようだが映画を見た感想は手紙はいいものだという再認識をした。
「私の中の頭の中の消しゴム」という映画は涙涙の物語ということだったがあれは
ちっとも泣けなかった。
しかし今回見た「手紙」は泣いてしもた映画だった。
ちゃんと正規品を買いたいと思うよい作品だ。

追記…
調べてみたら４月２７日発売となっている。
どうして発売前に出回るのだろう。
不思議だ。

聞こえるか？聞こえるだろ！遥かな轟き♪・・それはイデオン

イデオンやなくイオン・・・ショッピングでもなく
ナショナルマイナスイオンドライヤーだ。
髪の毛がサラサラつやつやになるらしい。
らしいのだ。
これの後に出たのは頭皮の脂分もおさえるらしい。
イオンが出ているとこのランプがつく。


ここからマイナスイオンがでているらしい。
本当に効いているのだろうか？
気のせいかもしれないが髪の毛がいい感じになったような気がする。
するだけだろう・・・。


掃除機のブラシの裏からもマイナスイオンが出て、埃などがきれいに
拭き掃除機してくれるらしい。
ドライヤーは電気的に発生してるみたいだが掃除機は電気的ではないらしい。
イオンってファジーやニューロファジーのように消えないのだろうか・・

パンジーたち

うちのパンジーもそろそろ見納めです。
これはロイヤルブルーリカだったかな？



これはラナンキュラスという花で、紫が珍しいので球根を植えたものです。



これはオレンジ色のラナンキュラス。
これは一応レフ版当てたんやけど、あんまり関係ないね。


これはサントリーが出している、しだれざきビオラ。
たぶんこれは今からどんどん伸びてもっと咲くと思います。

今は盛りを過ぎてきたパンジーですがまだまだきれいです。
しかし夏の園芸準備をしないと夏に花が楽しめないので
心を鬼にするときがそろそろきそうです。
花が咲いてるけど抜いてしまうんですね。

山椒ざんしょ、そうざんしょ・・・・

昨年買った山椒が今年初めて花をつけた。
２０センチほどだった木が７０センチくらいに生長した。
山椒には実が成る品種と、実が成らない品種とがある。
これは朝倉山椒といって実の成る品種だ。
実が成らない品種は安ければ２００円ぐらいで販売されているが
実が成るものはその６倍くらいの値段になる。
しかし実が成ったほうがいいと思ったので涙を飲んで買ってみた。
さてちゃんと実が成るだろうか・・・。
しかし２芽ぐらいしか花がつかなかったから食べるほどではないだろう。

マメマメマ～メ♪マメか？マメ科

昨年の秋に種を蒔いてウチで咲かせたレンゲソウだ。
マメ科の植物だ。
私はレンゲソウが何故か好きである。子供の頃に田んぼ一面の蓮華草の中で
遊んだ記憶があるからかもしれない。紫雲英とも書くが一面に咲く紫の雲ってとこか。
バックが黒いのは玄関に向けて撮ったら玄関の中がいい感じで黒く映ってくれたからだ。
これを植えていると「懐かしい！」と声をかけてくる方が多いのはやはりこの花の中で
遊んだ思い出がある方が多いのだろう。


シロツメクサもマメ科の花で、１つ１つがちゃんとマメの花になっている。


エンドウマメの花。


こんな紫色のエンドウもある。
見たこと無い人も多いだろう。


カラスノエンドウは雑草であちこちで生えている。


カラスノエンドウ実だがちゃんとマメが実っている。

ちょいくさ

柔軟仕上げ剤のレノアという商品のＰＯＰだ。
このＣＭは加齢臭のことを「ちょいクサ」といって
お父さんらしきキャラのことを馬鹿にするように言っている。
私はたぶん加齢臭というのはないと思ってますが、
このＣＭは非常に不愉快である。
ちょいクサなんて言葉を作っていったいどういうつもりなのだろうか。
馬鹿にしているとしか思えない。

桜餅は春の香り

ずらりと並んだ桜餅。
最近はパックに入ったものを見ることが多く
並んで置いてあるのを見る事も少なくなった。
これはパックに入れる前にとったものだ。
これも昨日に引き続き春の香りだ。
昼出勤の時は母の代わりに手伝いに行っている。
消費期限が過ぎ店頭に並べない商品はおこぼれで
もらって帰って美味しくいただく。
食べられるのに捨てないといけないのだから
もったいない話だ。
桜の香りがついた商品がいくつか販売されて
いるがこの桜餅にかなう相手はないと思う。
キットカットなどは嘘の香りな感じで合成的
で臭いほどだ。
桜の花を匂ってもほとんど匂わない。
桜の葉の塩漬けが桜の香りのイメージだろう。
イチゴのお菓子もそうだがイチゴそのものを
使ったお菓子は美味しいが香りだけイチゴの
菓子はとても合成的だ。
本物の香りを感じたい。

ももちゃん

これは桃の花だ。普通の桃とは違って、菊の花のような花になっている。


これはピンク色。


これは今が盛りの八重桜。
洋平が・・・・（わからんわな）いえ葉柄があるので桃の花とは違います。
八重桜が終わる頃に春の園芸の準備をします。
ひまわりなどの種まきをするのがこの頃だ。

春の味

ワラビとタケノコを食べた。
両方とも親戚にいただいた。
ワラビは煮たものが今までの食べ方だったが
これは灰汁抜きしたあとにすり胡麻とダシ醤油を
かけるだけだ。
煮たものと違い歯ごたえがシャキシャキして
かなり旨い。
タケノコはタケノコご飯にもなって春を感じる
食卓になった。
やはり季節のものはいい。

「スポーツ紙」
ほとんどスポーツ紙を買わないのだが昨日は
ファイターズが圧勝したし、金子洋平がプロ初アーチ
やったしで今朝は買ってみた。
まぁ、ほとんど載ってないわけだ。

家の花たち

家のパンジー達です。
もう咲きあがってもうすぐ終わります。
先日手入れしていたら４０過ぎぐらいの通りすがりの方が自転車を止めて
「ご主人がなさってるんですか？」と声をかけてくれた。
そして「ここを通る度になんか元気もらうんです」
と言ってくれた。
それは私にしたらとても元気をもらう言葉でありがたい。
嬉しくなって咲いているラナンキュラスを切って
プレゼントした。


ラナンキュラスというお花。


家で咲いた花だけでアレンジしました。
家で咲かせれば好きなだけ採ってきてアレンジできます。
いらなくなったコーヒーカップを器に使いました。

幸せ探し

この中に四葉があるよ。
どれかわかるかな？
ここで見つけた人にも幸せを……


五枚葉もあります。
ちょっと驚きました。
今日はいい天気で大阪城までいってきました。
ふと足元を見たらワサワサとシロツメクサが
生えていたのでラッキークローバーを探すことに
した。
母も明日退院するし、プレゼントしたい人がいるので
一つ見つけたら何人か分も欲しくなりさがした。
きっといいことあるかな。

「ダルビッシュ」
彼のことはあまり好きではなかったのだが今日のインタビューで気に入った。
札幌初白星について聞かれた彼は
沢山のファンの為にとか二桁奪三振
なんかよりもチームが勝ったことが嬉しい、野手を信じて投げたとか
なかなか良いことを言うではないか。
もっとインタビューに慣れたら表情も良くなるだろう。