先日訪れた九品仏の楓がそろそろみごろかとおもって行って見たが未だ未だ全く色づいていない
折角なので二駅先の等々力渓谷と等々力不動を訪れて見た
駅を降りて少し歩くと右手に入口の階段がある、、
少し降りると渓谷と赤い橋が現れる
暗い渓谷は都内とは思えない雰囲気である
平日のせいかあまり人はいない、数百メートルまで見通せるが画像に入らない
暫く歩くと右手に急な階段があり、上がった処に茶店と言うが似合う様な店がある
雪月花と言う店のらしい、、
此処を右手に見て更に急な階段を上がると等々力不動である
堂の前に懸崖の菊がおいてあった
きざはしの板敷に銀杏の葉と銀杏が落ちている
今来た階段を少し降りたら左に分かれた道が有るのでこちらに廻ってみたら先ほどの雪月花の裏手に出た
鯉が居る小さな池が有ってその先ににちょっと愛嬌のある石像が有る
一時間強歩いてまた駅に戻る、
しかし、足が弱くなったものだ、毎日7千歩を目標に歩いているのだが長時間座ったままでいるとどうもよくない様だ
いわゆる「エコノミー症候群」の前駆症状なのかも知れない、連続して2時間座ったままだとその後力が入りにくい、
2~3時間座り続けたら意識して動き回る様にしなければ
折角なので二駅先の等々力渓谷と等々力不動を訪れて見た
駅を降りて少し歩くと右手に入口の階段がある、、
少し降りると渓谷と赤い橋が現れる
暗い渓谷は都内とは思えない雰囲気である
平日のせいかあまり人はいない、数百メートルまで見通せるが画像に入らない
暫く歩くと右手に急な階段があり、上がった処に茶店と言うが似合う様な店がある
雪月花と言う店のらしい、、
此処を右手に見て更に急な階段を上がると等々力不動である
堂の前に懸崖の菊がおいてあった
きざはしの板敷に銀杏の葉と銀杏が落ちている
今来た階段を少し降りたら左に分かれた道が有るのでこちらに廻ってみたら先ほどの雪月花の裏手に出た
鯉が居る小さな池が有ってその先ににちょっと愛嬌のある石像が有る
一時間強歩いてまた駅に戻る、
しかし、足が弱くなったものだ、毎日7千歩を目標に歩いているのだが長時間座ったままでいるとどうもよくない様だ
いわゆる「エコノミー症候群」の前駆症状なのかも知れない、連続して2時間座ったままだとその後力が入りにくい、
2~3時間座り続けたら意識して動き回る様にしなければ
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