“日米関係に不協和音”
日本の安全保障に重大な影響が出る
自民党筋からの批判だ
新政権が
*対等な日米関係
*米軍基地周辺住民の過重負担解消
を打ち出した。
指摘された具体的問題は
沖縄普天間飛行場移設問題だ
※前政権が
米国と合意している課題である
※新政権は
沖縄県の立場から
より良い移設が出来ないものか
米国と交渉している
※米国は
合意の確約実施を要求する
“当然である”
※新政権は
米国の要求を受け止めつつ
沖縄県民の負担軽減方策を検討する
安保条約60年歴史に見られなかった
日本の米国への要求である
〇日」米関係に革命的変化を見た思いがする
*こともあろうに!
自民党公明党が日米関係軽視だと攻撃する
“米国優先・国民軽視”
世界平和に日本平和に大事と!
基地周辺住民は
我慢を押し付けられた歴史だった
*僅かに変化の兆しが見えた
そう思っているのに!
●前政権は
日米関係最優先
基地周辺住民犠牲強要
米国言いなりを執拗に要求する
※“基地周辺住民の生活破壊”
米国政府に理解を求める
野党も政府に協力米国政府に要求する
『超党派外交を期待する』