狸喰うモノ牛愛でるモノ

虐待放置、インチキ優先のやり方を信用出来るわけねーだろ

女性の労働条件云々

2013-04-03 12:17:10 | Weblog
なんでもイギリスのエコノミスト誌が「ガラスの天井ランキング」なんて
ものを発表しそれで日本がワースト二位だったのだそうな。 最近まで
日本に労働移民の輸入を「推奨」してたのこいつ等なんだよなーとか思う所。
まだ続けてるのか?ゴリ押し。
私見を書く。 供給者責任意識を持つ人は成人男だと内三割、女だと一割
と見積もっている。 労働者の男女比が1:1だとすると管理職の男女比は、
供給者責任意識を持つ人のみがそうなるべきだとすると3:1が適正となる。
労働者の男女比が3:2くらいだとすると9:2、これだとせいぜい二割が適正。
供給者責任意識の判別は簡単にはいかないだろうならばどうするか。 簡単
な方法を書こう。 ファッション業界以外ではファッション人を除外して
比を取れと。 もちろんそれで責任意識の無い人が責任意識を持った人を
管理するようになるという逆転現象が無くなる訳ではないが、同調圧などに
よる逆転現象のゴリ押しは無くなる。
数学として独立したものではなく人が個々に利用するものだから統計は嫌い
なんだ。

以前女性の社会進出云々は中位以下になったら適当にやればいいくらいに
書いたと記憶している。 これはこれで一つの結果だろうじゃあ書くか。
日本の場合当面の課題は保育所、待機児童問題であろう。
現在保育所が足りない。 現状だと条件がいろいろあって、結局出来ない
だから足りない。 じゃあ隣人の通報、警察の介入、医療関係者の指導を
前提とした第二水準保育所制度でも作ればいいんじゃないか、といった話
になってくる。 例えば06時から20時までを営業時間とし20時以降は第一
水準保育所に残っている子供を移送、回収は親の責任とする。 送迎業者
の基準が必要になってくるか、一方で朝夕家まで送り迎えするのもその
業者に任せる事も可能になってくる。 重要なのは事業周辺でトラブルが
あったら法的には親のせいになるようにする事、子供が虐待となる状況を
防ぐ事だがこれは運用してみてどうこうだろう。 警察の増員が必要に
なってくるか。
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