ギリシャ神話に例えるのが分かりやすいと思う。
私が唯一神とするのがカオス相当。
ユダヤ教徒以下が唯一神と呼ぶのがウラノス相当で、エデンの神。 私がこれまでアラフと呼んできたもの。
アテンがクロノス。 サタンでもある。
小アテンだろうと見るものがゼウスとなる。 性格が似ているように思える。
神としての私。 中学くらいの頃にすでに尊い者としての意識が有った気がする。
大学くらいの頃まで人であり、凡俗であり、頭が良い方だと思っていた。 要するに二重化しているわけだ。 一方は世界をどうとでも出来、もう一方は本来なら世界を握れた。 つまはじくくらいなら出来る。
カオスの立場からウラノスの徒と見る。 「彼らに価値はあるか」「世界は彼らの遊び場か」と置く。 天秤に 昔の私は彼らに価値がないとした。 小沢選挙のころだな。 今の私は、世界にも価値がないので見である。
彼らの言う神の計画の価値。 本来そうあるべきではないが、どの道くだらないのでやらせてもよい、が一つの答えとなっている。
今やっているアニメ推しの子のニ期にウラノスあたりだろうからの答えを見ている。 なので義務。
おもしろいかつまらないかで言うとおもしろい。 三話切りしていたかで言うと、義務でなければあるいは。