韓流なんぞを十年以上引っ張った理由は何?への答えは、悪意からとしか言いようがない。 己の邪悪から居もしない神の敵を見て計画と称していたのが彼らなのだと。
一つは囲碁から。 こちらは結果は出ていない。
もう一つはプロテスタントらしき組織。 あれはゴミだなと思った次第。 何故あのようなものが存続しているのだと。
後者の方は最初から「韓国に」としたわけではなく、信者にカルト臭がし、身内主義を見、韓国人名が出たので調べてみたら韓国教会だったというもの。
白鵬騒動を思い出す。 素早く徹底的に処理していればよかったのに、そうしなかったので勘違いした馬鹿が大量に居る。 やくざ者が不埒な事をしでかしたら踏み潰せばよいのだ。 計画がなどというのは心が不浄だからだ。
彼らの成果には評価出来るものがそれなりにある。 だが彼らの判断はわりと悪い。 このちぐはぐさはどこから来るのか、だが簡単な答えは、「唯一神が指導していれば成果が上がる」であり「彼らはそれを自分たちの成果だと思っている」であると。
人は脳無しの方がいいのか。 彼らは是とする。 私は否とする。
アダムの害
・エデン追放の後悔
・カインとアベルの後悔
エノク(カインの子エノク、洪水前のエノク)の害
・カインとアベルに関するもの
・害だらけ人類社会と天
アブラハムの害
・カインとアベル劇の続き
・イシュマエルに関する怨念
アクエンアテンの害
・ヘブル人など滅ぼしておくべきだった
・ヘブル人更生が上手く行かない
ソロモンの害
・ユダヤ人など捨て置くべきだった
・詐欺師を好む人民が減らない
イエスの害
・自分はユダヤ人を導かなければならない
・天の視野教唆、孤立無援
アブラハムの物語。
アブラフマンとサライワテ。 インド人が読んだらブラフマーとサラスヴァティとするだろう。 これがベルゼブブ論争の答えでもある。
アブラハムとはアベルの復活体である。 アブラハムの「自分は何故こうなのだ」の問への答えとして与えられたのがイシュマエル追放、イサクの燔祭。 兄弟の争いは親の依怙贔屓により起こった。
アブラハムの問題はエフライムとして解決した。 エフライム派は世界宗教を目指す宗団となった。 ここに磔刑へと至るヨシュアの物語が始まった。