『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

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[映画『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』を観た]

2010-05-02 13:34:14 | 物語の感想
☆(注意!!)・・・すいません! この感想の中で、アヤカ・ウィルソンが出ていたかのように書いていますが、間違いでした。

 夜勤明けで、『矢島美容室』出演のアヤカ・ウィルソンと混同してしまいました!

 誠にすいません。

 それを念頭に入れて、読んで下さい!(←私はバカだ!!)


   ◇

 夜勤明けの強行軍で午前中に観てきたので、短信でスマソ。

 ・・・正直、俺には、そのテンポが合わない作品だった。

 監督の三池崇史 と、脚本の宮藤官九郎の感覚の違いが、コメディなのに、その大事な笑いの「間(ま)」を完全に喪失させていた。

 話題の仲里依紗演じるゼブラクィーンの狂気の演技も、光る箇所も幾つかあれど、その一本調子に、すぐに飽きるのだった。

 そんな演技を許し続けているのも、他に、仲里依紗の演技を引き出す作り手の演出の幅のなさを示して哀しさを醸す。

 そもそも、バンデージファッションは少女に似合うものではない。

 背の高くて、豊満なスタイルでこそ映える。

 もしくは、スラーッとした体型だ。

 仲里依紗の、少女体型が残りつつの、思ったよりボリュームのある下半身は、バンデージに対しての悪い所取りだ。

 かろうじて、目だけが作品上活きていて、でも、その狂気の視線の繰り返しが飽きさせる・・・。

 だから、かえって、謎の少女役のアヤカ・ウィルソンの華奢な身体をバンデージ衣装にしたら、えらくエロくなったと思う。

 しかし、そもそも、この作り手は、女子高生の魅力や、少女の魅力を全く分かっていないのではないかと思う。

 あんなにも凡百のメイクをされたアヤカ・ウィルソンを私は知らない。

 てゆーか、この作品を見て、私は「S級美少女」であったアヤカ・ウィルソンが、「普通の美少女」でしかないことを痛感させられ、ショックであった。

 ゼブラーマンを演じた哀川翔のコメディ演技の間についてもあまり笑うことが出来ず、見て5分ほどで飽きた。

 よっぽど、途中で退席したくなるほどのかったるさだったが、

 クライマックスで、遠心分離機にかけられたアヤカに、ゼブラクィーンが「我慢しないで出すものだしちゃいな!!!」と叫ぶところがメチャ笑えたので元が取れたと思う^^;

 また、最後の敵に対し、遠心分離機で黒白に分離させられていた二人(ゼブラマンとゼブラクィーン)が融合しなくてはならなくて、

 哀川翔が「合体しよう」と、最後の敵に崩壊させられた東京の瓦礫から、せんべい布団と二つの枕を取り出したのにも吹き出してしまった^^

 それを見て、子供には刺激が強過ぎると思いきや、アヤカが「私はもう現実から目を逸らさない!」と言うのもツボでした。

 最終的には、なかなか楽しんだのでした^^;

                                        (2010/05/02)

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2 コメント

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Unknown (カシュワク)
2010-05-05 06:47:31
トラックバックありがとうございます。
しかし、文字化けしているようなので、もう一度試して頂けると幸いです。
カシュワクさんへ♪ (ミッドナイト・蘭)
2010-05-05 11:27:20
こんにちわ^^

再度、TBしてみましたが、ダメでした。

ごめんちゃい^^

他にもTBしたい作品評があるのになぁ^^;

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