『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[≪ナカデミー賞2013’≫候補一覧(劇場で観た作品の3段階評価付き)]

2012-12-30 10:18:28 | 物語の感想

・・・私の本名が「ナカムラ」だから、アカデミー賞に掛けて、<ナカデミー賞>!!!

 今年観た、ノミネート対象作品の発表です!!!^^v

 評価も付記しておきます(グッときた・☆ 見るべき・◎ いい面も悪い面もある・○)

 私、基本的に、ダメダメな映画はないのです^^

 映画は美少女・美幼女・美魔女で、一気にトップに躍り出ます^^


    (1)  『善き人』○
    (2)  『もののけ島のナキ』◎
    (3)  『フライトナイト/恐怖の夜』○
    (4)  『マジック・ツリーハウス』○
    (5)  『ロボジー』○
    (6)  『いちご白書(リバイバル)』☆
    (7)  『シネマ落語「落語研究会 昭和の名人 参」』○
    (8)  『ジャックとジル』○
    (9)  『麒麟の翼~劇場版・新参者~』○
    (10) 『月光ノ仮面』○
    (11) 『ミケランジェロの暗号』○
    (12) 『ペントハウス』○
    (13) 『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』○
    (14) 『永遠の僕たち』☆
    (15) 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』◎
    (16) 『ドラゴン・タトゥーの女』☆
    (17) 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』◎
    (18) 『TIME/タイム』◎
    (19) 『TSY タイムスリップヤンキー』○
    (20) 『ピラミッド 5000年の嘘』○
    (21) 『はやぶさ 遥かなる帰還』○
    (22) 『ヒューゴの不思議な発明』◎
    (23) 『ライアーゲーム -再生-』◎
    (24) 『戦火の馬』◎
    (25) 『おかえり、はやぶさ』○
    (26) 『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』○
    (27) 『STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D』◎
    (28) 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』○
    (29) 『僕等がいた 前篇』○
    (30) 『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』○
    (31) 『ドライヴ』☆
    (32) 『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~』◎
    (33) 『長ぐつをはいたネコ』☆
    (34) 『アーティスト』○
    (35) 『バトルシップ』☆
    (36) 『宇宙戦艦ヤマト2199 第一章/遥かなる旅立ち』◎
    (37) 『Black & White/ブラック&ホワイト』○
    (38) 『名探偵コナン 11人目のストライカー』○
    (39) 『捜査官X』○
    (40) 『テルマエ・ロマエ』○
    (41) 『ジョン・カーター』○
    (42) 『宇宙兄弟』◎
    (43) 『僕等がいた 後篇』○
    (44) 『幸せの教室』◎
    (45) 『キラー・エリート』☆
    (46) 『ポテチ』○
    (47) 『おとなのけんか』◎
    (48) 『ファミリー・ツリー』◎
    (49) 『メン・イン・ブラック3 3D』☆
    (50) 『ダーク・シャドウ』○
    (51) 『君への誓い』◎
    (52) 『映画館落語 かもめ亭』○
    (53) 『バッド・ティーチャー』◎
    (54) 『外事警察 その男に騙されるな』◎
    (55) 『スノーホワイト』○
    (56) 『愛と誠』(二回)☆
    (57) 『裏切りのサーカス』○
    (58) 『ハングリー・ラビット』◎
    (59) 『アメイジング・スパイダーマン』◎
    (60) 『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』○
    (61) 『一枚のめぐり逢い』○
    (62) 『宇宙戦艦ヤマト2199 第二章:太陽圏の死闘』☆
    (63) 『崖っぷちの男』○
    (64) 『シネマ落語「落語研究会 昭和の名人・四」』○
    (65) 『ヘルタースケルター』◎
    (66) 『ぱいかじ南海作戦』○
    (67) 『リンカーン弁護士』◎
    (68) 『バットマン ビギンズ(再映)』○
    (69) 『メリダとおそろしの森』○
    (70) 『おおかみこどもの雨と雪』◎
    (71) 『ダークナイト ライジング』◎
    (72) 『ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-』○
    (73) 『マダガスカル3』☆
    (74) 『プロメテウス』◎
    (75) 『トータル・リコール(2012)』◎
    (76) 『アベンジャーズ』(2回)☆
    (77) 『るろうに剣心』☆
    (78) 『THE GREY 凍える太陽』○
    (79) 『I'M FLASH!』☆
    (80) 『コロンビアーナ』◎
    (81) 『デンジャラス・ラン』○
    (82) 『白雪姫と鏡の女王』◎
    (83) 『鍵泥棒のメソッド』☆
    (84) 『バイオハザードV リトリビューション』◎
    (85) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(特別上映)◎
    (86) 『ロック・オブ・エイジズ』○
    (87) 『アイアン・スカイ』○
    (88) 『アシュラ』◎
    (89) 『アウトレイジ ビヨンド』◎
    (90) 『ボーン・レガシー』◎
    (91) 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語』☆
    (92) 『推理作家ポー 最期の5日間』○
    (93) 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編]永遠の物語』☆
    (94) 『エクスペンダブルズ2』◎
    (95) 『映画館落語 かもめ亭・第二弾』○
    (96) 『ハンガー・ゲーム』◎
    (97) 『アルゴ』☆
    (98) 『009 RE:CYBORG(3D)』☆
    (99) 『最強のふたり』○
    (100)『リンカーン/秘密の書』○
    (101)『のぼうの城』○
    (102)『北のカナリアたち』○
    (103)『悪の教典』☆
    (104)『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(3回)◎
    (105)『ロックアウト』○
    (106)『カラスの親指』☆
    (107)『007 スカイフォール』☆
    (108)『砂漠でサーモン・フィッシング』○
    (109)『今日、恋をはじめます』◎
    (110)『ホビット 思いがけない冒険』☆
    (111)『ONE PIECE FILM Z ワンピースフィルム ゼット』◎
    (112)『映画 妖怪人間ベム』☆
    (113)『レ・ミゼラブル』◎
    (114)『もうひとりのシェイクスピア』☆
    (115)『青の祓魔師』◎
    (116)『・・・もう一本は見る予定・・・』

     ・・・以上! 116作品 120回鑑賞!!^^v

 さあ! 今年の<ナカデミー賞>の栄冠は!!!

                                            (2012/12/30)

コメント (1)

[感謝! クリスマスの日に最高アクセス記録!!(ゴゴモンズ/プリプリ)]

2012-12-27 23:24:26 | GOGOMONZ(ゴゴモンズ)

☆有難う御座います^^

 もう、これは、余程のことがないと破れないだろう、このブログのアクセス数新記録が出ました。

 2012.12.25(火) 5077PV 1690IP 166位/1803546ブログ

 凄くね? 1803546ブログの中で、166位だぜ^^v

 ひたすらに有難う御座います^^

 今回は、「GOGOMONZ」の公開生放送の週の影響もあり、

 また、<プリンセス・プリンセス>の限定再結成のラスト・ライブもあり、

 このブログが、クリスマスの日に、とても大勢の方に閲覧されました^^

 嬉しいです。

 このオナニストのおじさんは、より多くの人に見られてこそ、興奮するらしいのです^^;

     

 では、今夜は、「GOGOMONZ」と<プリンセス・プリンセス>について、それぞれ書いておこう^^

   ◇

   「GOGOMONZ」について

 先ず、余談から・・・。

 私はカンボジアに10回行ったことあるのだが、首都のプノンペンから、アンコールワットのあるシェムリアップまでは、主にトンレサップ川を高速ボートで遡る水路を使う。

 私は、シェムリアップに行くと、いつも、懇意にしている、<モーニー>と言うタクシードライバーに遺跡案内を頼んでいる。

 だが、今までに二回だけ、空路でシェムリアップに行き、その一回目は、空港でモーニーと会えなくて、他の人に捕まり、その人(仮名:シアヌーク)に案内を頼んだ。

 当時のカンボジアは、貨幣価値が、冗談じゃなく日本と100倍近い差があり(現地産品に限るが)、日本人旅行客が、安宿に泊まっても、その儲けは宿の店主にとっては、荒稼ぎとなるのだ。

 だが、二回目に空路で行った時は、モーニーに、あらかじめちゃんと連絡を取り、空港で会うことが出来た。

 そのとき、ふと、周囲を見回すと、空港に客引きに来ていたシアヌークさんがいて、でも、客は捕まえられず、「ああ、今日もダメか・・・」と落胆の表情で帰っていく姿を見た。

 もう、私は、特にカンボジアなんかに行くと、なるべく多くの人に喜んでもらいたいので、悲しい顔をしている人を見ると、どうにも悲しくなるのだ。

 だから、シアヌークさんの、その残念そうな顔はずっと記憶に残っている。

 ・・・そして、そのシアヌークさんの悲しい表情は、最近の私の「GOGOMONZ」を聴き終えた後の、「ああ、今日も俺の投稿は読まれなかった!」の表情と同じなのである。

 毎日毎日、自分なりに傾向と対策を練り、投稿しているのだが、全然読まれなくて悔しい。

 今日はネッチリと大ネタだ・・・、今日は短く切れ味の良い小ネタで行こう・・・などと戦略を練ってはいるのだが。

 昔は、たびたび、テーマとズレた投稿をしてしまったものだが、最近は、そんな早とちりはない。

 どうしても、テーマに沿ったネタが思いつかなくても、何故か、ギリギリに搾り出せるようにもなった。

 が、読まれない・・・、まさに「orz」だ^^;

 「GOGOMONZ」は年末年始も、いつもと同じく月曜から木曜までやるそうだ。

 来週月曜日と火曜日の、大晦日・元日スペシャルは、リスナーと電話大会だが、

 おそらく、その二日は、常連のものとなろう。

 だから、私としては、今日の放送こそが、投稿が読まれる今年最後のチャンスと思い、なかなかの出来の中ネタ二つを送った。

 限られた時間内での最高の布陣で挑んだ。

 ・・・が、読まれなかった・・・。

 今日のバイトの現場は、東林間だったのだが、「う~、今日も読まれねぇよ~」などと思いつつ町を歩いていたら、なんか、見知っているものがあった。

「なんだったっけ・・・?」

 しばし考え、答えに辿りついた。

     これは、ホームベースだ!

     

 本来は球場にあるものが、何故か、こんな街中の、アパート敷地内のあいている場所に置いてある。

 なんか寂しいな、と思ったら、その寂しさは、自分も同じであることに、悲しくも気づくのだった・・・。

 さて、本日のボツ投稿は、このブログの中のどこかにあるという<ボツ墓場>に移しておきます。

 ・・・「ボツ墓場」とは、私の書いたボツ投稿を供養する秘密の場所である・・・。

 ボツが100投稿に達すると、シーボーズが現われる、とか・・・。

     

   ◇

 さてと、今回の高アクセスは、ラストライブ記事が大好評の<プリンセス・プリンセス>のおかげでもある。

 少し情報を付け加えておく(順不同)。

 ・私は、2階席だったのだが、正直、オーロラビジョンに映る岸谷香嬢の口と、耳に聞こえてくる声にズレが生じていた。

 それは、つまり、東京ドームは広過ぎて、音が2階席に届くまで、0.000…秒分、ミクロの時差があるのである。

 ・2階席だが、ちゃんと満員であった。

 知り合いの女性の話によると、マライアの東京ドームコンサートでは、2階席はガラガラだったそうだ。

     プリプリ>>>>マライア

 ・キーボードのトモちんは、最後まで再結成参加に消極的だったそうだ。

 だが、最後には、ドラムのキョンちゃんに「考えを変えてくれと言ってくれて良かった^^」と告白し、メンバー全員がウルウル。

 ・東京ドーム2デイズの初日は分からないが、プリプリライブのオーラス曲は、必ず、『19 GROWING UP』だったのだが、今回は『ダイヤモンド』であった!

 これは武道館のキャパならば、コアなプリプリファンだけでいっぱいになるが、

 東京ドームの4万5千人ともなると、プリプリだけを見知っている観客ではないので、最大のヒット曲で終わらしたのだろう。

 ・また、再結成後ライブのほとんどが「2アンコール」だったのだが、東京ドームでは「1アンコール」であった。

 でも、あの広い会場で、5人が小さくまとまってトークをするのは、一気に親近感を感じさせてくれて良かった。

 ・最後に幕が下りた。

 これは、プリプリのライブでは異例のことで(いつもは手を振って笑顔で去っていく。カナちゃんはクール^^;)、それは、16年前のライブでもなかったことだ。

 全てに幕が下りたのだ・・・。

   ◇

 では、これからも4649!!!

                                            (2012/27/29)

コメント

[こんな映画が待機していたのか! 『パシフィック・リム』!!]

2012-12-26 22:32:24 | 物語の感想
☆今日、初めて知った。

 私が、今 最も注目している映画監督は、ターセム・シンとギレルモ・デル・トロなのだが、

 その後者 ギレルモ・デル・トロ監督が、正に、アメリカ版の『エヴァ』風を作っていたんだね。

 ・・・太平洋の海溝から出現した謎の超巨大怪獣を、各国で製造された超巨大人型兵器で迎え撃つ物語。

   

 その、ビル25階の高さのロボット<イェーガー>は、2人の操縦士の脳波で動くそうで、これは、製作期間を考えても、タンデムの<ヱヴァ13号機>とは、別個の発想によるものだな。

 菊池凛子や芦田愛菜ちゃんも出ているそうで、ジャパニメーションへの気配りも忘れていないようだ。

 でも、日本の男子ならば、綾波レイ風の個性を付加されたイヴァナ・バケロを求めていたと思うのだが・・・^^;

     

 予告編も解禁されたようで、是非、見てみて!!^^

     ≪『パシフィック・リム』予告編≫・・・クリック!

 楽しみ、楽しみ^^

                                          (2012/12/26)
コメント

[心に残る被写体・52「淵野辺」]

2012-12-26 06:00:54 | 日本の原風景
☆なんかもう、また、アクセス記録を更新してしまいました・・・。

 あまり来訪者が多過ぎても、その揺り返しが怖い^^;

 さて、昨日のバイトは、相模原の淵野辺近辺でした。

 駅のトイレを借りると、棚に、こんな貪り食べられたケーキの空き箱がありましたよ^^;

 なんでだろ?

 いちお、クリスマスなので、ケーキを食べるべきだと思ったけど、帰宅するまで我慢できなくて、トイレで食ったのか?

   

 次は、「裏口のあるコンビニ」。

   

 写真を撮ったときは「それって、珍しくね?」と思ったのだが、よくよく考えるとそれ程でもなかった。

 次は、町の掲示板に貼ってあった「御当地アイドル」のイベントの告知です。

 <つぶつぶ☆ドール>だそうです(クリック!)。

   

 私の住んでいるあきる野市も作ればいいのに^^

 さて、ここは何度も来ている場所なのだが、大きなマンションが出来そうだった。

   

 左上の光は「月」です。

 反対運動も起きてますね。

   

 でも、もう着工しちゃってますな・・・。

                                           (2012/12/26)
コメント

[ポロンちゃんに歴史あり(8/サンタテリーがやってきた!)]

2012-12-25 22:27:55 | 赤ちゃん人形ポロンちゃん

☆大体において、私は赤ちゃんが大好きだ。

 バイトで町を巡っていて、お母さんに抱かれたり、乳母車に乗っている赤ちゃんに出くわすと、なんか嬉しくなる。

 私は、いつも、バイト作業をしながらラジオを聴くのだが、このニュースを聞いて、「悲しいことだが、それでも元気で良かったなぁ^^」と胸を撫で下ろすのだ。

 ≪国道沿い植え込みに乳児、遺棄か…命に別条なし(読売 2012/12/24)≫

   ◇

 そんな折、みゆさんが、みゆさん家の<テリー赤ちゃん一族>の、クリスマスののどかなひとときの写真を送ってきてくれた。

 「蘭さん&ポロンちゃんへ。
  こんばんは。
  夜分遅くに失礼します。
  テリーちゃんたちの写真を送ります。
  今回はクリスマス版です^^
  テリーちゃん用に、サンタさんの帽子を作りました。
  よいクリスマスを^^
  テリークリスマス!
               みゆ・プチテリー(姉妹)・ポレットより。」


 「夜分遅く」とありますが、メールを送ってくれたのは、午前の二時半でした。

 まさにサンタっぽい時間です^^

 
     「こんにちわ~!!」

 写真はテリー姉妹で、右がお姉さんのポレットちゃん、後の2人が双子のプチテリーで、左が姉(アンネちゃん)で、真ん中が妹(マイちゃん)。

 それぞれ、サンタ帽をかぶりまーす!!

     ・・・姉
       「なんかクリスマス気分が盛り上がってきたでちゅ!」

     ・・・妹
       「スー、スー・・・、ムニャムニャzzz」

     
        「だーれだ?」

     
        「ノン・ポレットでーす!^^」

 こーんなヘア・アクセも作ってもらったよ!!

     

 ノンちゃんは、髪の毛のつやがあって、ちゃんと「天使の輪」を形成しているんだよなぁ。

 うちのポロンちゃんは、髪の毛がボサボサだし^^;

 でも、いたって仲は良くて、ちゃんとノンちゃんとかの写真も見せてやっているんだぜ。

   
     「このコ、あたちに似て、可愛いでちゅね~^^」

   ◇

 ・・・テリー一族についての特ダネもあるんだけど、それは、近日、すぐに報告します!

 では! メリー クリスマス!!! 

                                          (2012/12/25)

コメント (4)

[映画『もうひとりのシェイクスピア』を観た(寸評)]

2012-12-23 23:59:59 | 物語の感想
☆近くでも上映していないし、なんか地味なお堅い文芸作品っぽいし、見る気もなかったのだが、

 テレビの紹介で、監督がエメリッヒと聞いたら、もう、いてもたってもいられなくなって^^

 ポイントサービスもなく、駐車場も1000円以上掛かる立川シネマシティまで赴いた。

 そのテレビの紹介では、「巨匠エメリッヒ」と言われていた。

 苦笑いした。

 確かに「巨」・・・、スケールの大きい作品を作るが、それは、「巨匠」を冠されるような精神的な「巨」ではけしてない監督だぞ、エメリッヒは!^^;

 だから、『ダヴィンチコード』みたいな、歴史サスペンスの無難な作品だと思って見に行った。

 しかし、これが、かなり面白かった!

 渋谷の「Bunkamura」辺りの単館上映でもなんら遜色のない文芸エンターテイメントであった。

 15世紀のイギリスの政治の大きな駆け引きの中に、うまく「シェイクスピアの真実」を絡めた、精神的な深みと大胆なエンターテイメント性を見事に融合させた作品だった。

 導入部の現在から5世紀遡り、そこでの劇作家達や官憲との絡み、老いたエリザベスや、その宰相や有力者たちの立ち居振る舞い・・・、更に数十年時を隔てた、若く美しいエリザベスの恋や、それを苦々しく思う前宰相の政治的な判断などが、その時代を形作る幾つものピースとして見事に描かれている。

 エメリッヒの、超大作製作で培った、予算や特殊撮影技術のうまい使い方には感服するし、

 何よりも、本物・偽者、偽者にも成れなった者の、「シェイクスピアの半生」を、そのメジャー作品の寸劇とともに見せてくれるのが面白かった。

 また、変則グランドホテル形式とも言える、多重の主人公が活躍する この作品だが、さすがに、多くのディザスタームービーを撮り、大きな歴史的なうねりの中での、世界の人々の各区域や各階層での、それぞれの姿をうまく抽出できてきたエメリッヒが、ここでも、非常にうまい仕事をしていた。

 かなり、難しい構造の作品なのだが、しばらくすると、すぐに方向性が見出せる巧みさも確かにある。

 また、この物語自体も、大きな複合した悲劇を描いていることにも注目です!

   ◇

 あまり、萌え要素のある作品ではないが、若い頃のエリザベス女王は魅力的に描かれていましたよ。

 そして、女性には朗報です!

 「イイ男」がいっぱい出てきますよ。

 若い頃のオックスフォード侯も爽やかだが、年老いてのオックスフォード侯も渋い格好良さ。

 エセックス候は、作品では不遇だが、イケメンである。

 若きサウサンプトン候は、作品中の仕掛けで、若い頃のオックスフォード侯に似た魅力の可愛らしさだ。

 劇作家ベン・ジョンソンも、かなりの良い男である。

 アスリートのベン・ジョンソンの如く、栄光を手にいれる位置にもいたのに、その資格を喪失していくのだ。

 ・・・是非、観に行ってくださいな^^

 PS.蝋燭だけの自然光だけでっぽい撮影は、キューブリックの『バリー・リンドン』を意識しているのかな。

                                            (2012/12/23)
コメント   トラックバック (15)

[心に残る被写体・51]

2012-12-22 23:59:29 | 日本の原風景
☆さて、明日は休み^^

 コンビニで買った、400円のスペイン産の赤ワインを飲みながら、寛いでいます^^

     

   ◇

 昨日のバイトの現場は、久し振りに相模大野だった。

     ≪[東日本大震災(東京の私の思い・6)] (2011/03/18)≫

 南台と言うトコで、来たか来てないかうろ覚えだったのだが、あるコンビニ入ったら、そこの店員に、短髪のクリクリパーマの可愛いパートのおばさん(お姉さん)がいて、「あっ、この人! 覚えてる!」と、南台全体を思い出したのだ。

 剛力彩芽とヘップバーンを足してニで割ったようなイメージで、並びのいい真っ白な歯を見せながら微笑む、歯ぐきも爽やかだ^^

 さて、とあるアパートのエントランスに、こんなスローガンが貼ってありましたよ。

   

 ・・・学校でもないのに、いい歳して、こんな基本的なことを諭されたくありません^^

 しかし、寒い・・・、作業速度をあげて、身体を温めると、今度は汗が出て、それが冷えると、また寒い。

 だから、日本酒を買った。

 飲んだ!

     ・・・秋田銘酒・八重寿

 公園の隅で飲んでいると、遠く、小学生達が私を不思議そうに眺めます^^

 ほろ酔いで歩いていると、エヴァ初号機カラーリングのマンション発見!!!

   

ROBOT魂[SIDE EVA] エヴァンゲリオン初号機
クリエーター情報なし
バンダイ


 作業を終えると、腹がメチャ減っていたので、前々から気になっていたラーメン店<ほうき屋>で食う。

   
      しょうゆラーメンと牛スジ丼

 丁寧に作られていて、うまくて、身体が温まった^^

   ◇

 先週行った多摩市の落合の写真も載せて起きます^^

   
          ・・・どんぐり

   
          ・・・通路に割られたボトル

          
          ・・・毎度おなじみ「屈曲部」!!

 でも、このブログでの「屈曲部」とは、以下の写真を言います^^v

   
          by吉木りさ

                                           (2012/12/22)
コメント

[なんかどうでもいいけど小林よしのり]

2012-12-22 23:21:25 | 保守の一考
☆・・・いつも、仕事の休憩時間に、「2ちゃんねる」のヘッドラインで羅列されているタイトルを見るのだが、定期的に、小林よしのりのスタッフ(真・ネトウヨ)が作っていると思われるスレッドが立ち現われる。

 今日も、安倍晋三次期首相をこき下ろす内容の発言をネット上でしたとかで、スタッフによる「自作自演」のスレッドが立てられていた。

 でも、そのスレッドは、対して伸びずに消え去っていくだろう・・・。

 今や、小林よしのりは「反作用芸人(他人を攻撃し、その反作用で嬉々として世間を騒がす)」であるが、その反作用もなくなってきているなぁ。

 私も、「奇矯な人」を微笑ましく眺める風情だ。

 「貧すれば鈍する」とは言うけれど、孤立感深まりし人間は、仲間を囲い込みたくなるものだ。

 最近の小林よしのりは、前にも増して、サークル(ブント)を立ち上げて、仲間との触れ合いを求めているね。

 でも、私は、前々から思っていたのだが、今の小林よしのりを支持する集団って、なんか、辻元清美みたいのを支持する組織と、色んな意味で似ていると思う。

 要は、なんか方向性のある話が出来る著名人ならば、誰でも言いという感性の者が、自分の力を必要としてくれる…、その気持ちだけを拠りどころにに集まると言うか・・・(←おそらく、小林ブントの集団に、この文章表現はパクられよう^^;)

 さて、なんで、そんなにも、小林よしのりが、最近、安倍氏を攻撃するのか不思議ではある。

 さりとて、先の総選挙時にも、安倍自民を批判しながら、明確な、自分の支持先を表明しない小林よしのりは卑怯だった。

 なんか、かつての、小泉純一郎憎しで、意味のわからない主張を繰り返していた西尾幹ニみたいだった。

 その西尾幹ニだが、今月の一日に出た雑誌『正論』で、「救国政権誕生の条件と保守の宿命」と題した論文を書いていたが、これねぇ、内容の意味がサッパリ分からないのである。

 放射能ヒステリーにかかり、「反原発」主張を繰り返した故に、なーんか、自分の言論の土台が崩れ、おって、政治観も崩壊し、西尾自身が何を書けばいいか分からなくなっているのだろう。

正論 2013年 01月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
日本工業新聞社


 ・・・話を戻す。

 小林よしのりの安倍総裁批判だが、その人格を考えると理由が分かる。

 小林よしのりは、数日前まで懇意にしていた相手に対し、瞬時に敵対行動に出られるのが有名だ。

 人間ならば、人生の中で、1ケースや2ケースは、そんなこともある。

 が、小林よしのりは、定期的に、多くの人と「仲違い」を起こす。

 理由は簡単、「自分を邪険に扱った者に対し、冷静な対応が出来ないこと」にある。

 最近では、橋下弁護士への懐柔が無視されたら、途端に批判を始めていたのが、節操なく記憶に残る。

 さて、ならば、小林よしのりは、いつ、安倍総裁に「邪険に扱われた」のか?

 私の記憶が正しければ、去年の3月に、小林のブントは、安倍氏をゲストに催しを企画していた(ゴー宣道場:2011年3月13日 「安倍晋三元首相と腹を割って話してみる」)。

 だが、震災が起こり、その催しは中止になった。

 その後、小林側は、安倍氏との催しの仕切り直しをアナウンスしていた。

 しかし、その後、その催しは行なわれていない。

 そこだろう。

 それしかない・・・。

 もちろん、その詳しい理由は分からない。

 小林が「放射能ヒステリー」に罹患してしまったからだろうか?

                                           (2012/12/22)
コメント

[映画『レ・ミゼラブル』を観た(寸評)]

2012-12-21 23:59:19 | 物語の感想

☆まさか、3時間近い上映時間とは思わず、女の子とレイトショーで観て、帰宅して落ち着いたら、この時間になってしまった。

 明日も早いので、マジ寸評ですまん!

 古典なので、あまり派手な起伏はないが、ミュージカルなので、その音楽の数々はやはり感覚に訴えてきて、眠気も起こらずに大作を楽しめた。

 その、オールスターキャストの歌うシーンの数々だが、監督のこだわりで、いわゆる「口パク」ではなく、同時録音なのだそうだ。

 演技しながら情感込めて歌うのは大変そうだが、私には実感できないのだが、役者にとって、それは別個のものではなく、一つのこととして考えられているのかも知れず、それほど苦ではないのかもしれない。

 ただ、その同録が効果を発揮しているのかは、ちょいと分からない。

 全編 セリフではなく歌われるのだが、私は、わりと、セリフからいきなり歌に変わる唐突さが好きだ(タモリはそれが嫌いらしいが^^;)。

 私が、感心したのは、その、役者の表情を余すところなく映し出すカメラワークだった。

 結構 部屋の中を歩き回って歌うシーンなどが多かったのだが、違和感なくカメラが「後退り」、激情の演技を捉えていた。

 ただ、舞台ならば、その場の臨場感で押し切れるが、映画となると、3時間と言えども、原作が大作であるが故に、そのテーマを描ききる段取りの積み重ねが、やや難しいようだった。

 まあ、それを説得力もたせるのが、舞台にはない、役者の演技を細部まで見られる映像なのだが(一緒に見た子は、かなり感動していた^^)。

 ウルヴァリンも、キャットウーマンも、ロビンフッドも、激しく演じていました。

  

 私は、少女コゼット(イザベル・アレン)がドンピシャの好みです^^

 なんちゅうか、クシャクシャって感じでヒヨコみたいで可愛かった^^

 下の写真は、プレミア上映の時で、ちょっと印象が違いますな。

     

 また、役的には意外な活躍で、とても感情移入できたエポニーヌ役のサマンサ・バークスが良かったっス。

     

                                          (2012/12/21)

コメント (2)   トラックバック (48)

[近況報告・208]

2012-12-20 22:24:13 | 保守の一考
☆今日は、姪っ子の誕生日(12歳)で、残業は断わり、姪っ子らとお好み焼きの「道とん堀」に食べに行きました。

   

   ◇

 ・・・で、今、また酔っ払っていますが、頑張って書きます、はい! 僕は頑張ります!

 私には姪っ子が二人いるのだが、私は、それらの成長過程を、平行して思い出せるので、もっと複数の姪っ子がいるようなイメージである。

 例えば、大きい姪っ子は、とてつもなく可愛かったが、今は、色んなトコが大きくなって、リオのカーニバルでサンバを踊っているような女に成長してしまった。

 しかし、私にとっては、3歳の可愛い姪っ子が思い出せるのである。

     

 今回 誕生日の小さいほうの姪っ子は(いちお、年頃なので、写真はNG^^;)、ファッションや流行に目覚めていて、歳を経るに従って、グングン可愛くなってきている。

 小6にして、おしゃれ雑誌を読んでいて、その友人達も全て可愛い^^

 全て、例外なく可愛い^^

 私が執拗に、その友達たちの話ばかり聞くので、姪っ子は、こう思っているだろう。

   

 でも、姪つ子は、これからの人生で、多くの「おかしひ人」に出会ふと思ふのだ。

 然りとて、さあ、生まれて近くにいた人の中に私がいたつてことは、この姪つ子にとつては、これからの人生の可能性の、「おかしひ人」に対しての許容範囲が広がつたつてことなので、いひことだと思ふのだ。


 お好み焼きを食いながら、私は、12歳になった姪っ子に、『世の中には「奇数ロリ」と「偶数ロリ」がいるんだ』と話しはじめようとしたら、

 姪っ子の父親である弟が怖い顔をしたので、私は言うのをやめた^^;

 さて、私が姪っ子にプレゼントしたもの^^

桜咲く街物語
山下穂尊,水野良樹,江口亮,田中ユウスケ,島田昌典,湯浅篤,WESTFIELD,亀田誠治
ERJ


Coupling Best
クリエーター情報なし
Tsubasa Records


 最近、CDプレイヤーを買ってもらって音楽を楽しんでいる小6には、いいチョイスでございましょう^^

   ◇

   

 さて、三日前、「家ネコ」のミュウが、我が家から逃走しました。

 ずっと家の中で、たまに間違って外に出ても怖がって、玄関前の猫草を食べるのが精一杯のミュウでしたが、

 日曜日の昼間 脱走したと思われ、夜になって、隣りの家の倉庫の天井に蹲っているミュウを見たとき、私は捕獲しようとしたのだが、ミュウは、「キシャーッ!」と叫び、逃げていきました。

 なんだ! この野生っぷりは!!

 しかし、外界は極寒です。

 ミュウは、威勢良く逃げて行った割には、家の窓を少し開けていたので、午前の四時に、母親の寝床に戻ってきました。

 ミュウは、これ以来、外には出ようとしません。

 よほど、寒さがこたえているようです。

     

   ◇

 すいません。

 まだまだ、トピックがあるのですが、今夜は寝ます。

 ・・・眠過ぎる・・・。

                                            (2012/12/20)
コメント

[与党自民党考(2・黒いレースの勝負下着の奥さん)]

2012-12-18 23:59:59 | 保守の一考
☆三年前に急逝した中川昭一元衆議院議員・・・、

 それ以前に起こしてしまった「朦朧記者会見」で、マスコミの大バッシングの中、帰宅し、家に入ろうとしたとき、奥さんが出てきて、「頑張れ! 頑張れ!」と声を張り上げたことがあったが、私は、その姿にホロッときてしまった。

     ≪中川大臣を励ます奥さん(YOUTUBE)≫・・・クリック!

 後に、「みんなが貶す中、妻の私が応援しなくてどうすんですか^^」と語っていたとの話を聞いて、私は、更に感動した。

 ああ、夫婦っていいなぁ、と思った。

 ・・・さて、その奥さんが、亡くなった中川昭一元議員の地盤を、大和魂で引き継いだ!

   ≪自民・中川郁子氏、夫の「弔い合戦」制す 北海道11区 (2012/12/17)≫

 < 「中川昭一の『十勝(とかち)を守る』という気持ちを受け継いでいきたい」
 北海道11区で当選した自民党新人の中川郁子10+ 件(ゆうこ)氏(53)は16日夜、北海道帯広市の選挙事務所で、こう喜びを語った。夫の中川昭一元財務相が前回衆院選で敗れた直後の平成21年10月に死去してから約3年2カ月。新党大地前職の石川知裕(ともひろ)氏(39)らとの「弔い合戦」を制し、満面の笑みで支持者らと喜びを分かち合った。
 午後10時前。赤いジャケットと白いパンツ姿の郁子氏は選挙事務所に集まる多くの支持者の前に現れた。目に涙を浮かべて握手をして回った後、夫の遺影が飾られたテーブルの前で全員で「がんばろう」を三唱し、ガッツポーズ。「本当に多くの人にお支えいただいて、ありがとうございます。十勝の声を国に届けていく」とあいさつした。
 報道陣から弔い合戦に勝利した感想を聞かれると、「夫の議席というよりも、新しい風を起こしていきたい」。その上で、夫が生前訴えていた「十勝を守る、日本を守る」という「遺志」も強調した。「昭一さんは家族に厳しい人だったから『しっかりやれよ』とおっかない顔をしていると思う」とほほ笑んだ。
 郁子氏は、昭一氏が21年2月のローマでの「もうろう会見」直後に報道陣に追いかけられて自宅前で困惑する中、玄関から「がんばれ、日本一」と励まして一躍注目された。>


 ・・・しかし、私は見逃すことができない。

 チャーミングな中川郁子議員が、万歳している時に見せたアダルティーを!!!(産経新聞より)

     
       「へーっ、結構 ローライズのを履いてるね^^」

       「あれッ?」
       

   「レースの黒い下着が見えてるぞなもし!!!」

 ・・・でもね、最近、偶然にも、色んなトコで同じ話を聞いたんだけど、

 下着…、っちゅうか、肌着は、常に良いものをつけていたほうが、知らず、生き方に輝きが出るそうです。

 私も、こうして冬…、職場の寒い倉庫では、防寒着など、かなりの重ね着をしているのだけど、パンツとTシャツは格好良いのを着ています。

 中川郁子議員! おめでとう御座います!!

 天国の旦那さんも、照れくさそうに喜んでいると思いますよ^^

                                           (2012/12/18)
コメント (2)

[与党自民党考(1)]

2012-12-18 21:45:15 | 保守の一考
☆・・・ふう、昨日今日と残業で、左翼マスコミの「いい訳の逆ギレ」放送を見ないし聞かないで済んだのは何よりだ^^

 しかも、昨日は、このブログ、最高アクセス数を記録しましたよ(それについては違うエントリーで記します^^)。

 ともあれ、先ず言っておきたいのは、今年の終戦記念日は、日本国総理大臣が靖国神社を参拝することがほぼ確定だぞ!!!^^v

   ◇

 え~と、なんか書いておいたほうがよござんすかね?

 でもね、私、渦中だと頭も冴えるのですが、戦い済むと、安心して、頭の中が空っぽになるのです。

 まさか、自民党が民主党に対し、彼我議席数「5倍」にまで差をつけることになるとは思わなかった。

 しかし、三年四ヶ月はアッと言う間だったが、・・・長かったぁ~^^;

 自民党は、与党としての施政ルーチンを忘れちゃあいないだろうねぇ?

 公明党は好きではないが、この三年四ヶ月の間に、民主党になびかなかったことには感謝したい。

 民主党は「政治」を行なえない政治集団であった。

 もし、曲がりなりにも与党の一角にいた公明党が、奴ら(民主党)の政権に合流し、奴らの政権を導いていたら、自民党は、こうは簡単に与党に復帰できなかったかも知れない。

 安倍総裁や石破幹事長も、「勝ってカブトの緒を締めよ」で、公明党をはじめ、他の諸党に対しても、奢らずに、慎重な姿勢を崩さないのは好感であり、賢明である。

 それが却って、「勝者の余裕」に見え、・・・いや、それこそ、そんな余裕はないか・・・、問題は山積みだ。

 私などは、今の民主党を見下し、「ざまあみろ!」とか言うのが常だ。

 何故なら、私は、「溺れた犬に石を投げる」ような男として有名だからです^^;

 ・・・いや、私は、敵に生半可な追い込みをかけた後の復活が嫌なのだ・・・。

 だから、「ピエロ橋下」にも、「幻想の民意・嘉田由紀子」にも、「老害・慎太郎」にも、「反省し、消えろ!」と言いたいものだ(まあ、保守派の多くの先生方は、維新の会とは連携したいようだ・・・、それもまた良し)。

 予想外の結果に、橋下弁護士も、嘉田代表も、小沢も、慎ちゃんも、「あれれ?」と思ったことでしょう^^

 だが、私は、こうなった今となっては、民主党だけは、自民党の仲間になり得ると思っている。

 羊の集団である。

 ちゃんと政策協議をし一致をみれたら、少なくとも、「数合わせ」ぐらいにはなろう。

   ◇

 しかし、「反原発」である。

 ウヒャヒャヒャヒャ^^ 何の意味も成さなかったんだね。

 今日の「産経抄(1/18)」を読むと、こうある。

 ≪きのうの各紙の1面は、いずれも自民党の圧勝と政権復帰を大きく伝えて、違いがほとんどない。そのなかで目を引いたのが、東京新聞の政治部長が書いたコラムだった。「脱原発の民意と隔たり」との見出しで、衆院選の結果に疑問を呈している。
 ▼首相官邸前で毎週金曜日に行われている脱原発デモには、多くの一般の人が参加している。公示直前の世論調査では、6割の人が原発ゼロを求めていた。ゆえに「原発の存続をもくろむ自民党」の圧勝は、「民意」と大きく隔たっているというのだ。
 ▼どうやら、「議会制民主主義への誤解」があるようだ。16日付の小紙で佐伯啓思京都大学教授が指摘して、小欄も目からウロコが落ちたものだ。できるだけ個別の政策に「民意」を反映させるのが民主主義だとすれば、「議会主義」とは、不安定な「民意」を直接に政治に反映させない工夫である。だから両者が時に対立するのは当然だというのだ。
 ▼そもそも「脱原発」が本当に民意といえるのだろうか。もし世論調査で、電気代が大幅に上がり経済が立ち行かなくなっても、原発ゼロを求めるかと聞いていれば、結果は違ってきたはずだ。
 ▼惨敗した民主党、日本未来の党はじめ、脱原発を看板に掲げる党は軒並み議席を減らした。代替エネルギーの裏付けのない無責任な原発ゼロ政策は認めない。これが民意と考える方が自然だろう。≫


 まあ、「反原発」は、東京新聞の描いた「幻影の民意(ノイジー・マイノリティー)」に過ぎなかったわけよ。

 えっ? 選挙制度が悪い?

 何を言うか、前回の衆議院選挙で、自民党は苦汁を飲まされ、だが、そのビハインドなルールを受け止め、それに則って、正々堂々以上の結果を出したんだぜ。

 ん? 投票率が悪いだぁ?

 確かにね、私も悔しい。

 もっと国民が投票所に駆けつけてくれていたら、もっともっと民主党が議席を減らしただろう。

 だって、今回、投票所に行かなかった人は、民主党のせいで、政治に愛想を尽かしたわけだからね。

   ◇

 この苦節の3年ちょいの間、自民党が極めて離党率を低く保てていたのも凄い。

 アハハ、こんな記事も書いていますな^^

   ≪[与党民主党考・36 「ご覧、人間のクズだよ・・・」](2010-02-09)≫・・・クリック!

   ≪[与党民主党考・96 「ご覧、人間のクズの末路だよ・・・(超短信)」](2010-07-15)≫・・・クリック!

 私は、こういう人間には、笑顔で「自害」を勧めているのだ^^

 民主党なんて、さっそく、仲間割れが始まっている^^;

 選挙に負けた民主「元」議員が、「選挙に負けたのは、後先考えずに解散した野田総理の責任だ」とか言い始めたらしい。

 で、それに対し、岡田副総理が、「選挙落選は、とどのつまりは自己責任」と突っぱねる。

 しかし、こう続けた。

     「そういったトコをちゃんとしなくては、この党には先がない」

 ・・・私は、自分が属している共同体を「この党」とか、客観的に、人ごとのように言う人間こそが、その共同体を破壊する存在だとも思う。

 かつて、部分左翼・司馬遼太郎が、日本を語る中で「この国のかたち」と連呼していたし、

 徹頭徹尾「売国奴」・筑紫哲也が、その番組などで、「まあ、この国は…」「それが、この国…」などと言うのがイヤでイヤで!

   ◇

 ・・・で、最後に、話を「原発」と言うか「震災」に戻すが、

 被害が深刻だった3県(福島・宮城・岩手)だが、福島・宮城と自民党がほぼ議席を手中に収めている。

 それぞれ、民主のメジャーどころ、玄葉と安住が当選しているが、それが限界らしい。

 しかし、安住の話し方と言うのは、どうにも、もはや、大人としての喋り方じゃねーよな^^;

 さて、問題は、小沢のお膝元・岩手である。

 ここの4区では、自民党は一議席しか取れていない。

 私は、「チッ」と舌打ちしたものだが、この選挙区のトピックは、小沢のテリトリーでありながら、小沢が、自分しか当選しなかったことにある。

 民主党が2つの区で議席を確保しているが、これは、岩手の有権者の、政権選択以上の「小沢臭排除」にあったのだな。

   ◇

 これからも書いていきます^^

                                            (2012/12/18)
コメント (2)   トラックバック (1)

[「中大落研・めじろ寄席」に行った]

2012-12-16 23:59:58 | 物語の感想
☆もう寝なくちゃならないので、短信です^^

   ◇

 バイトで、八王子のめじろ台が現場の時に、とあるボランティアNPO主催の寄席が行なわれることを知り、中央大学の落語研究会のメンバーによると知り、「おほ^^ いわゆる「落研(おちけん)」と言うのは、どんな落語を聞かせてくれるのだろう^^」と、ほくほくしながら向かう。

 木戸銭は300円で、まあ、アマチュアの会費としては妥当か。

 もう、ホント 寸評ですよ。

 一人目は「摩周麻呂(ましゅまろ)」さんの「猫の皿」

 名前は、マシュマロのような外見だからだそうです^^

 う~ん、まだまだの方ですね。

 ただ、無表情でシズシズしている様が、ある種の落語家っぽい。

 笑いも、そのオチでしか起こらない。

 しかし、その前段階までの内容を、ちゃんと散文的に語っているので、オチがおもしろいのだから、大したものである。

 続いて、「なりてぇ公務員」さんの「真田小僧」

 この方、中央の一年生だそうだが、語りがとてもこなれている。

 今風のモテそうな優しげな容姿である。

 話を聞いているだけでも、その普段のとぼけた面白さが伝わってきて、うは! 女を取っ替え引っ替えなんだろうなぁと感じられた^^

 三番手は、「あたり家大穴(だいあな)」さんの「たらちね」だ。

 この方は3年生で、この落研のルールでは、落研内の名跡は3年生から許されているそうで、「あたり家大穴(だいあな)」という名は、中大落研での伝統の名前のようだ。

 さすがに、語りが巧みで、うまくて、メチャ面白くて、笑わせられた^^

 私にも、「たらちね」中の大家さんの如く、結婚相手を世話してくれる方がいないかしら・・・。

 四番手は、女流の「あたり家駄B(ダービー)」さんの「悋気の独楽」。

 この方も、おそらく、3年生なのだろう。

 ハキハキとうまい。

 自分をブサイクの如く言っていたが、メリハリの良い話し方のできる女性は魅力的だ。

 まくらでの話で「岡山女」であることが分かった^^

 そして、最後に、もう一席、「あたり家大穴」さんが「ざる屋」を話してくれた。

 この話、文字通り、アッパー系の話で、それが最後まで上がり続け、そのまま終わるのが痛快だった。

 全ての噺が長過ぎず、聞いてて気楽で、とても楽しめた。

 私個人としては、私の落語噺のボキャブラリーが増えたのが嬉しかった^^

 一緒に行った方も、徐々にリラックスして聞いておりましたです、ハイ^^

     

                                            (2012/12/16)
コメント

[『映画 妖怪人間ベム』を観た(短評)]

2012-12-16 23:18:45 | 物語の感想

☆今日は、書かなきゃならないことがいっぱいなので、短評でスマン!

 かなり良かった。

 それは、この「妖怪人間べム」と言う物語が、「優しさの報われぬ物語」であることが、その半世紀近く前のアニメ版の放送のときから分かっていて、その頃に育ってきている者にとっては血肉の如き「悲しさ」になっているからだ。

 この実写版も、そのテーマに忠実で、「悲哀」を醸す展開に、私は、作中、三度ほど、ウルッと泣いた。

 何よりも、主演の三人がそれぞれいい!

   

 べム役の亀梨和也クンは、クールな容姿なのに、あくまでも、人間への優しさや憧れを抱き続けている。

 格好いいのに、そして、戦えば強いのに、その心は自分の運命に対しては「弱い」のである。

「人間に期待する気持ちは忘れてはいけない」なんてセリフ、せつない。

 ベラ役の杏・・・、うー、いい演技だなぁ。

 妖怪人間として、悲しい目にあい続けていて、背が高いのに、その表情はいつも伏目がちだ。

 口元はいつも不満げに尖がり、眉間にしわが寄っている。

 誰よりも、世を儚んでいて、口から出る言葉もハスッパだが、ベロに対しては常識的な教育係となり、叱る。

 人間になれる「葉っぱ」の存在に、「先ずベロを人間にして、次はあたしだよ。べムは最後でいいかい?」などと、なんちゅーか、その三人の優先順位みたいなのを、期待とともに冷静に語る姿なんて、とても可愛い。

 世間になんかなんも期待してないようでいて、なにかあるとすぐに興味を示すのだ^^

 ベロ役の鈴木福君もいいね。

 今回は、その恋も描かれて、相手も美少女なので、私、微笑ましく見ました。

 三人の妖怪人間、それぞれが、ホント、異なった素直さを見せてくれて、愛おしさを感じさせてくれるんだよね^^

 物語は、映画版だからといって、大風呂敷を広げたり、物語に決定的な終焉を迎えさせることなく、「妖怪人間べム」のテーマ性を掘り下げた展開なのが良かった。

 外見は「化け物」、しかし、心は「善意」の固まり、・・・悲しい。

 しかし、今作、必ずしも、妖怪人間3人に悲劇だけが残されるのではなく、光明が残されているエンディングは、とてもいい余韻を残すのだった・・・。

   ◇

   (今作のとびきり美少女)

 ベロの恋した少女・ミチル(畠山彩奈ちゃん)^^

   

 小4だそうだが、小2の役を演じられるほどの手足の華奢さ、ちんまくも面長のアダルトな顔、キャワユーイ!!!^^

                                           (2012/12/16)

コメント (4)   トラックバック (15)

[映画『ONE PIECE FILM Z ワンピースフィルム ゼット』を観た(短信)]

2012-12-16 21:46:41 | 物語の感想

☆今日は書くことがいっぱいあるので、寸評ですまん。

 でも、脚本が鈴木おさむと言うことで、ちょいと期待していたところ、それに違わずに、かなり面白い作品であった。

 ちゅうか、最後で泣いた。

 今日は、午前中に『妖怪人間べム』も観て泣いたので、泣き癖がついていたのか・・・。

 いや、劇中、三度繰り返し流された、海軍の慰霊の歌が、作中のそれぞれの歌い手の立場での心情によって歌われ、徐々にこちらの気持ちも盛り上げられ、クライマックスで泣いてしまったのだ。

 さて、序盤から、やたらとナミのビキニの胸が強調されるのだが、中盤で、ナミは、敵の能力で12歳若がえさせられ、少女の身体になってしまう。

 それもそれで、とても可愛い^^

 しかも、その身体のまま、ナミは、いつもの、ステッキ状の天候を操る武器を振り回し戦うのだが、その姿が「魔法少女」みたいで、メチャ良かった。

 そもそも、原作の尾田栄一郎の描く少女は、華奢な可愛さがよく表現できているからな^^(ワンピースの服が良く似合う^^)

 で、ゾロが、その若返りの能力者をやっつけることによって、戦いの最中に、ナミも、そして、同じく若返っていたロビンも元に戻るのだが、その様が、胸がパンパーン! 腰がキュッ! ヒップがボンッ! と戻り、あたかも「メルモちゃん」の変身シーンを見せられているかのようでたまらなかった。

 この作品で初めて知ったのだが、ロビンは30歳だったそうで、12歳若返らされて18歳に戻ったのだが、そのロビンが、バーでベリーダンスを踊るのシーンは良かった^^

 鈴木おさむの、おそらく、一「ワンピース」ファンとしての視点は、例えば、今回の敵役の「Z」の武器が、ルフィや能力者の弱点(無効化)である「海楼石」製であったり、ヘルメッポやコビーの丁寧な演出による登場、因縁の関係である青キジとロビンの心の触れ合いといい、自分なりの、こうしたい「ワンピース」のアイディアに溢れていた。

 今回、黄猿と青キジがビシバシ活躍するのも、「こりゃ、今回の映画はただ事じゃない」感を高めていた。

 この2人の能力って、画面に映えるんだよね。

 そもそも、「Z」は能力者ではなく、身体を鍛錬した結果の強靭さと、右手の強大な武器を「強さ」として持っており、だが、それだけでは能力者の敵ではなかろうよ、と思いつつも強く、

 元海軍大将の貫禄で、最終的には、ルフィと「ただの殴り合い」で雌雄を決するのがよかった。

 派手な効果はない殴り合いだが、なんか、異様に力がこもっていた演出だ。

 能力の解明で戦いの決着がつくよりも、最終的には力比べ・根性比べのほうが、見ているこちらは納得できるんだよね。

 
          明日発売のジャンプの付録ポスター!!(若き海軍たち)

 スタイリッシュなオープニングから、登場人物の若き日の姿が見れるエンディングまで、興味を引く演出たっぷりでした^^

                                           (2012/12/16)

コメント   トラックバック (6)