『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

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[映画『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』を観た(寸評)]

2014-05-02 10:35:24 | 物語の感想

☆とーちゃんが謎の組織に改造され、ロボットになって帰宅して、のお話。

 小粒な内容ながらも、「もし、とーちゃんがロボットになって帰ってきたら」を丹念に描いていて、面白い。

 その丁寧な描写が、「しんちゃん」シリーズを大人の鑑賞に耐えるものにしているのだろう。

 ロボとーちゃんのギミックや、妙にリアルな料理シーン^^

 さりとて、大人の視点では、もっとこうしたほうが盛り上がるのに、とか思うところも多々ある。

 しかし、それはそれ、そここそを踏みとどまっているので、あくまでも子供のための「しんちゃん」として成り立つ。

 それは、これまでのシリーズでもそうだった。

 父権復興を目指す行き過ぎ組織が出てきて、それによって、とーちゃんの記憶がロボに移されていたと言うことなのだが、まあ、保守派頑固おやじをカリカチュアしているのはいいんだけど、なんで、テレビ朝日は、「相棒」と言い、チョコチョコと左翼思想の刷り込みをしてくるのだろう。

 まあ、その表現にはかろうじて抑制はあるが・・・。

 クライマックスは、定番の、意志あるロボットの自己犠牲だが、いくらでも盛り上げられるのに、わりとさらりと描いてるのも、作り手の抑制のなせる業か・・・。

 とーちゃんVSロボとーちゃんの戦いで、しんちゃんの言葉にさえ耳を貸さなかった優勢のロボとーちゃんが、ミサエの叫びには反応するのが、ちょっとグッときた。

 あと、五木ひろしネタがガンガン出ているが、五木ひろしは怒っていないのだろうか・・・、さすがは大物である^^;

                                        (2014/05/02)


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