『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[親父との想ひ出:イカの背骨]☆

2019-02-27 13:53:28 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・火曜なのに、思いのほか、店が忙しく、深夜1時過ぎの帰宅。
 居間に入ると、母親が掃除した時に発見したのだろう、昔の写真がテーブルに置かれていた。

   

 ちょうど二十年前で、今は亡きオヤジとの写真だ。
 私の姿勢が、ちょっとだけ「ウンチョコチョコチョコピー」だ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
 場所は木更津の浜辺だと思う。

 ……みんな、イカの背骨を知ってるかな?
 なんか、針金をビニールでコーティングしたコードみたいで、それが透明平型になっている。
 人工物にしか見えない。
 それが大量に廃棄されていた。
 それを見た親父が、「こんなプラスチックのものを、海に大量に投棄してけしからん」と憤っていた。
 私は「そ、それ、自然のものだぞ…」と呟いたのだった…。

               (2019/02/27)

 

 

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[映画『アリータ:バトル・エンジェル』を観た]

2019-02-25 07:44:30 | 新・物語の感想

映画『アリータ:バトル・エンジェル』予告A

☆・・・やっぱ、ジェームス・キャメロン、面白いぜ!
 予告編を見た限りでは、ここまでの完成度と面白さを感じてなかった。
 CG主人公の目が大き過ぎるし、主人公アリータの敵となるサイボーグたちの造形があまりにも人間離れしていてダサく感じた。
 しかし、現在の特撮技術は、それらに説得力を与えていた。
 アリータの表情は豊かで、サイボーグたちの動きは素晴らしかった。
 日本のマンガ『銃夢』の映画化で、私は、先だっての、同じく日本のマンガ『攻殻機動隊』の実写映画化、そのスカヨハの生々しいスーツ姿の失敗を思い出すのだが、今回のアリータは、完全にスレンダーな少女体型だったので違和感なし! 少女万歳!(^o^)
 物語も、さすがはキャメロン印で、盛り込みがハンパなく、しかも、そのエピソードの一つ一つに足早感はなく、こちらを満足させる。
 ちゃんと「愛」も描いてくれてるし٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

                            (2019/02/25)
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[映画『翔んで埼玉』を観た]

2019-02-23 17:22:22 | 新・物語の感想

二階堂ふみ×GACKT主演!映画『翔んで埼玉』予告編

☆・・・メチャ笑った!

 凄いギャグ密度だった。

 GACKT無双状態^^;

 NACK5リスナーの私にとっては埼玉は勝手に近しい存在なのでたまらんかった٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

                         (2019/02/23)

 
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[映画『シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』を観た]

2019-02-21 05:48:00 | 新・物語の感想

「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」本予告 | 2019年2月8日(金)全国ロードショー

☆・・・私は、少年ジャンプの長年の愛読者だが、連載されていた「シティーハンター」のファンではない。
 簡単に言うと、絵柄がアダルト過ぎたからだ。
 出てくる女性も全て「美女」で、「美少女」の出る余地がなかった。
 同じ作者で、今作にもゲスト出演している「キャッツアイ」の三姉妹の末っ子でさえも、そのバディは完成されていたしね。
 私の趣味じゃなかった。
 だが、ふと思い立って、今回の何十年振りかの映画版を観た。
 いやはや、面白かった。
 主人公の冴羽獠が、強くて頼りになる。
 言葉にするとヒーロー物の主人公ならば普通のことなのだが、それが今回は、非常に実感できた(^o^)
 前半の、デフォルメされ繰り返される女好きのモッコリ具合があるからこそ、最後の戦いが燃える。

                              (2019/02/20)

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[映画『アクアマン』 を観た(可もなく不可もなき想定内の作品・その2)]

2019-02-20 10:25:49 | 新・物語の感想

『アクアマン』 予告編 (2018年)

☆・・・可もなく不可もなき想定内の作品。(その2)
 海中を舞台にしたスーパーマン、以上ッ!
 では、味気ないので、もうちょい書く。
 普通のヒーロー物として面白い、が、アクアマンをアクアマンたらしめている理由、と言うか物語上の独自性が全く感じられなかった。
 山を舞台にして「マウンテンマン」でも遜色ないだろう^_^;
 一緒に観た彼女は、ワイルドなアクアマンがなかなか気に入った様だった(^.^)
 私は、シチリアでの市街バトルが、イタリア観光気分で楽しかった。
 いちお、私、イタリア料理店の端くれなんで^_^;
 他愛ない話がゴージャスに展開したが、プロローグとエピローグの、アクアマンの両親となる、海の女王としがない灯台守の恋愛エピソードは良かった(^_-)

                            (2019/02/20)

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[映画『フォルトゥナの瞳』を観た(可もなく不可もなき想定内の作品・その1)]

2019-02-19 09:58:11 | 新・物語の感想

神木隆之介×有村架純主演!映画『フォルトゥナの瞳』予告

☆・・・可もなく不可もなき想定内の作品(その1)。
 人の死期が見える、運命の女神の名の瞳を持つ男の、悲しい恋の話。
 予告編以上のものがなかった。
 その恋愛は初々しいが、神木隆之介も有村架純も、私的には憧れるようなルックスでもなく…(この二人、『三月のライオン』でも共演していたね。全く違うシチュエーションで^^;)。
 主人公は、人の死期を回避すると自分に健康面でのリスクを負う。
 最後に「おっ!」と思う展開があるけど、それも、物語中盤、ヒロインが「私も弱い…」とか呟く点でピンとくる。
 主人公の理解者の医師が、ちょいといい味出していたかな。
 足を引きずっていて、その理由は語られないが、同じ瞳を持っていて、若い頃に、他の死期が近い者の運命に関与したばかりにリスクを背負うことになったのがうかがえる。
     ◇
 全然、話が変わるけど、最近、「書店員が選んだ今年の本」みたいな作品がいっぱい映画化されているけど、みんな、それをもてはやすのやめようぜ!
 書店員なんてのは、かなり偏った嗜好の読書家とも言える。
 なんか、非日常状況・能力に恋人の危機を絡めたお涙頂戴物ばかりだ。
 いい加減、辟易する^_^;

                             (2019/02/19)

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[ストロベリーフェア in クライストチャーチ]☆

2019-02-17 14:11:50 | 新・海の向こうでの冒険

    

    

☆・・・有り難う御座いました^^

 …昔、そうさな、30年近く前、私がニュージーランドにワーキングホリデーに行ってたとき、クライストチャーチちゅう町に〈ストロベリーフェア〉ちゅうスイーツレストランがあったんじゃ。

 そこは、広い店内にいっぱいの丸テーブル。

 出すのは甘いものだけだけど、ピーク時には満席になっていた。

 いまだに、その風景を思い出すに、同じ飲食をやる身としては、学ぶべきことは多い。

 で、そのニュージーランドのデザートレストランは、メニューも美味しかった。

 中でも、〈デス・バイ・チョコレート〉ちゅうのが凄かった。

 「チョコレートによる死」である。

 これは、クライストチャーチに行ったら、食べる価値はありましょう!(今でも、店は、移転してるがあるみたい)

 で、私が言いたいのは、今年のバレンタインチョコは少なかった、と言うこと^_^;

 私に「チョコレートによる死」を! ってことを言いたい(^.^)

              ・・・(2019/02/17)

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[マンガ『ペリリュー 楽園のゲルニカ』を読んだ]

2019-02-13 13:10:25 | 新・保守の一考

☆・・・「戦争」を活写した傑作マンガ。
 ドラえもんの様な可愛い絵柄ゆえに、その過酷さはより浮き彫りになる。
 第2次大戦時、激戦地ペリリュー島の日本軍、島の防衛、玉砕、生き残りによるサバイバルの物語。
 地獄は継続し、更に更新されていく。
 人間とは、その艱難辛苦さえも日常とし、それでも生き抜こうとする。
 主人公が尊敬する少尉は、極限状況下でも希望を失わない。
 まだまだ連載は続いているのだが、最新刊では、潜伏した仲間たちが米軍に強襲される。
 細心の注意で潜み、何カ所にも別れていたのにピンポイントで狙われた。
 先に米軍に捕まった、いまいち精彩に欠けた中尉が情報を漏らしたのか?
 私は、死んだと思われていた人格者である少尉が、実は捕まっていて、拷問に耐えきれず、仲間の居場所を白状してしまったのではないかと先を読んでいる。
 立派な人物だっただけに、その落差は戦争の悲惨さを描くにポイントとなろう。
 また、「歴史の事象を、現代の尺度で解釈してはならない」は、歴史学の鉄則であり、左翼の方々は、それを根本的に間違えているからトンチンカンなのだが、この「ペリリュー」は、当時の常識を淡々と描いていて素晴らしい。
 だが、一つだけ不満がある。
 女の子っぽい兵士がいるのだが、極限状況のなかで、別の兵士が彼に、あたかも、現代の性同一性障害の人に向けるような言葉を向けるのだ。
「君は女の子なんだよね、身体は男だけど、心は女の子、そういう人がいること、僕は知ってるよ」
 …いや、昭和初期に、そんな概念を知っている日本人はいないよ、ちょっとシラケた^_^;

 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1 (ヤングアニマルコミックス) 武田一義 白泉社

                              (2019/02/13)

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[映画『ファースト・マン』を観た]

2019-02-08 09:25:18 | 新・物語の感想

『ファースト・マン』予告編 (2019年)

☆・・・宇宙のように静かなる傑作!
 私は、この監督の『ラ・ラ・ランド』にはあんましノレなくて(『セッション』はなかなか)、この作品にも期待してなかった。
 が、素晴らしく良かった。
 宇宙物は「2001年 宇宙の旅」の呪縛から、作劇的には逃れられず、それを逆手にとった「インターステラー」がアンサーソング的に傑作をものした。
 その分野に、チャゼル監督が乗り込む無謀さはあまりあった。
 しかし、人工的な監督自らの前作「ラ・ラ・ランド」があり、他監督による宇宙物、近年の先行傑作「インターステラー」らに対し、
 チャゼル監督は、アポロ計画で月面に人類の第一歩を刻んだアームストロング船長を主人公に、NASAの宇宙計画を、手持ちカメラの臨場感を駆使し、ドキュメントタッチで描いた。
 アームストロング船長の個性も淡々と静かに、そして宇宙も静寂に、だが、それ故にロケット計画の音(サウンド)には最大限のリアルが宿り、観る者の心に突きささる。

                             (2019/02/08)

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[映画『マスカレード・ホテル』を観た]

2019-02-04 09:22:45 | 新・物語の感想

「マスカレード・ホテル」特報

☆・・・映画の表現の一つに「グランドホテル形式」っちゅうのがあり、大きなホテルに集う人々個々のエピソードが描かれ、それが最終的には大きなテーマに集束される話を言う。
 この作品は、まさに、その形式だ、と言いたいのだが、ちょっと違う。
 キムタク演じる刑事らが、殺人予告のあったホテルに潜入捜査に入る。
 最初から本筋があるのだ。
 まあ、大きなホテルなので疑わしい人物は多々おり、それぞれにエピソードはあるわけだが。
 原作者の東野圭吾だが、私は読者としては好きではない。
 近年の作品は特に、「どうにもならない人間関係のストレス状況を構築し、それを似非感動物に、ちょちょいのちょいと仕立てている印象」だからだ。
 だが「本格(ミステリー)」作家としては評価している。
 今作では、中盤に感動物を配置しながらも、それを踏み台にしたクライマックスに、なかなか興奮した。
 でも、エピローグの「仮面舞踏会」は蛇足^_^;

                              (2019/02/04)

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[映画『Mile 22』を観た]

2019-02-03 15:45:22 | 新・物語の感想

Mile 22 Trailer #1 (2018) | Movieclips Trailers

☆・・・アクション映画としてはなかなか面白い。
 が、どうしても主人公に共感できない。
 マーク・ウォルバーグ演じる主人公はCIAの優秀な捜査官なのだが、天才ゆえに、著しく他者との思考スピードが合わず、常にイライラしているコミュ障…。
 そんな主人公には共感も興味も起きない。
 中国資本か製作に入っているようだが、いつもは顕著な中国風味が少ないのは好感だが、
 途中で、やたらと長い中国拳法シーンがあったなぁ^_^;
 最近、ちょうど「フレンチ・コネクション」の二部作を見直したのだが、『マイル22』の結末は、「フレンチ・コネクション」の1作目の終わりを彷彿とさせた。

                             (2019/02/03)

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[映画『ナチス 第三の男』を観た]

2019-02-02 15:15:24 | 新・物語の感想

映画『ナチス第三の男』本予告

☆・・・見始めて、10分くらいで、デジャブに襲われた。
 あれ? 俺、この話を知ってるぞ。
 も、もしかして、俺は、この実話の中の、と、登場人物ッ!? ぜ、前世の、き、記憶だとでもッ!?(>_<)
 ならば、きつい。
 登場人物の誰もが辛い状況にある。
 などと考えていたら、思い出した。
 数年前に観た、『ハイドリヒを撃て 「ナチの野獣」暗殺作戦』と同じ歴史上のエピソードを題材にしていたのだ。
 多分、「赤穂浪士」みたいに、何度も映画化されているのだろう。
 では、何作も作られているだろうハイドリヒ暗殺計画を題材にした、少なくとも私の観た2作品だが、どちらが出来が良かったか、である。

               

 甲乙つけ難い。
 ただ、「ハイドリヒを撃て」の方がサスペンス・アクションと娯楽性が高かったか。
 「ナチス第三の男」のほうは、二部構成、
 ハイドリヒが、多くの血を流し権力に登りつめる過程と、
 半ばから一転し、暗殺者たちがハイドリヒを狙う計画の様子を描く。
 その転調の是非で、作品の評価が別れるだろう。
 ただ、両作品とも、暗殺が済んで終わりではない。
 その後、悲劇が続く。
 歴史とは必ずしもキリよくドラマチックには終わらない。
 残尿感のような事後処理が存在する。

                               (2019/02/02)

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[実写映画版『がっこうぐらし!』を観た]

2019-02-01 07:48:33 | 新・物語の感想

実写『がっこうぐらし!』予告編

☆・・・マンガやアニメでは有名らしいゾンビ物の実写版。
 基本、ゾンビ物と潜水艦物の映画にハズレなし! が、私の持論なので勇んで観に行く。
 なかなか面白かった。
 学校での生活中にゾンビ災厄に襲われ、学校に立て籠もらざるを得なくなった女子高生4人+女教師1人の物語。
 食に困ると思いきや、購買や食堂、備蓄食料などがあり、籠城が可能なのが設定として面白い。
 ゾンビ物に籠城はつきものだが、それとは別に、私は、「うる星やつら」の映画第2作目「ビューティフル・ドリーマー」での、繰り返される文化祭前日を彷彿とさせられた。
 まあ、あれほどの画像の情報量はないのだけど…。
 しかし、匹敵するものがある。
 主演の女の子たち、特に主人公のクルミ役の阿部菜々実の可愛さだ。

              

 小顔で、身体も長身スレンダー、ファーストシーンの陸上の場面から、そのスラーッとした太ももが眩しかった。
 セーラー服で伸びをすると腰のクビレが健康的に覗けるし、序盤は、そういった描写がたまらんかった。
 マインちゃん級の美少女だと思う。
 そんな女の子が、かなりハードなゾンビとのバトルを繰り広げるっちゅうんだから、夢中にならざるを得んわな٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

                          (2019/02/01)

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