☆・・・明日、無事に行けると良いのだが…。
▼『3001年 終局への旅(アーサー・C・クラーク)』より。
「…(31世紀の芸術番付のトップにおいて)…何回くりかえしても、ほとんどどんな投票リストでも、…答えはアンコールワットだ。…」
▼『インドシナ王国遍歴記(アンリ・ムオ)』の帯の言葉より。
「…この寺を見ていると魂は震え、想像は絶する。…」
(2022/05/16)
☆・・・明日、無事に行けると良いのだが…。
▼『3001年 終局への旅(アーサー・C・クラーク)』より。
「…(31世紀の芸術番付のトップにおいて)…何回くりかえしても、ほとんどどんな投票リストでも、…答えはアンコールワットだ。…」
▼『インドシナ王国遍歴記(アンリ・ムオ)』の帯の言葉より。
「…この寺を見ていると魂は震え、想像は絶する。…」
(2022/05/16)
☆・・・無理と思っていたけど、調べたら、デカい荷物二つ預けられる!
重さ的に、まだまだ詰め込めるぞ!
現在15キロづつ入っている。
服は、今回は、もう充分!
小さなぬいぐるみがあったら、持ってきて!
寝てる赤ちゃんの傍らに、ぬいぐるみを置く時、俺は多幸感に包まれる
(2022/05/12)
☆・・・今回は、あたい一人でカンボジアに行く、でも、一人では、子供に持っていくものの量に限りがある。
シールなどは、一枚一枚は軽くて、でも、一人へのパフォーマンスは高い!
上の映画のシールは、全て、MOVIX昭島で、鷲掴みしてゲットした。
怒らないでムービックスさん、子供たちが喜ぶぜ!
バズライトイヤーや、ジェラシックパークの新作なんて、まだ公開してないのに、カンボジアの子供たちは壁に貼る!
女の子には着せ替えシール!
少年には、キャッチボールに使える中古テニスボール
一つ55円で買った!
▼まだまだ、カバンに隙間がある。
あなたのいらないぬいぐるみを持ってきて!
可愛い赤ちゃんに、可愛いぬいぐるみを!
(2022/05/09)
☆…日程が決まった!
カ、カンボジアに、イク、イッちゃいます!
ゴー・トゥー・アンコール遺跡!
これから、スマホに動画編集アプリを取り込み、旅の動画をうまく撮ろうかと。
BGMも、良いのを買いたい!
今回は、お初の、コーケーの階段ピラミッド型遺跡にも行こうと思っている、ベンメリア寺院にも行けそうだ!
トランジットでフィリピンの空港で数時間過ごすのも楽しみです!
(2022/04/26)
☆…アンコール遺跡に行くに際し、割と安いバンコクを経由するとなると3パターンある。
①バンコクから、アンコール遺跡のあるシェムリアップ空港へ(空路)。
②バンコクから、更にカンボジア首都プノンペンを経由、シェムリアップへ(空路だが、プノンペンからシェムリアップへは陸路・水路あり)。
③バンコクからシェムリアップへ、バスでポイペト国境越え(陸路)。
…①はフライトがなかった。シェムリアップ空港に入るのは、現在、国際線ではシンガポール航空だけで、トランジットで時間もかかるし、なによりも、現在70万円(5500$)である。踏んだり蹴ったりの論外で、だったら、通常時に、カンボジアに5回行くわい。
…②も、時間がかかる。俺は、四日間ぐらい、アンコール遺跡の数々に寝転がり、葉緑素を浴び、褐色の幼女をからかったりして、のんびりしたいのだ。プノンペン経由にしたら、それが一日くらいになってしまう。
…③、故に、バンコクからアンコール地方への陸路を、当然のように目指すのだが、……なんと、現地の知り合い・Sokraの情報に拠ると、現在、カンボジアの陸路国境は全封鎖なのだそうだ。
情勢は刻一刻と変わるけど、現在はカンボジアに行くのは難しい。
さりとて、タイ単体では、俺はもはや、我慢できない。
頭の中は、アンコールワットしかない。
少し、情勢を様子見、延期するしかない。
(2022/04/26)
☆・・・秋川渓谷 ・石舟橋
深緑には早い新緑。
▼ほうとう ・佐五兵衛
定期的に行くけど、おいしい。
▼生ハム盛り合わせ
昨日に引き続き、準備万端!
▼昨日の雨の中、タイヤ交換してもらった。
濡れたスタッドレスタイヤを、晴天のもと、干す!
2階のベランダに運び、息 切らす(^_^;)
☆……これ、2004年に書いた文章だが、文中時間は1995年頃のことだ。
何故か、俺、文の最後で、ロシアの古都としてキエフの地名を出している。
バレエやっている女の子って、だいたい、面長の色白、髪をひっつめにした顔だよね^^
[モスクワ経由パリ行き(ロシア上空の美人姉妹)](2004/12/3)
▼私は、人生で重要なことがあり、二泊一日のフランス旅行を敢行したことがある。
7万2千円のアエロフロートのチケットを購入し、成田にて機乗の人となった・・・。
私は通路側の席だったのだが、隣りの席に、とても可愛い日本人姉妹がいた。
10歳と8歳くらいの娘で、どちらも比較的おとなしいのだが、やはり子どもらしくキャーキャー言ってもいる。
しかし、その向うに、二十代後半ぐらいのお姉さんがいて、「静かにしなさい」とか厳しくしつけていた。
私が、そちらの会話を小耳に挟むに、どうやら、二人は、バレエの留学を、モスクワかパリにするらしいのである(モスクワでトランジット後、姿を見せなかったので、モスクワ留学か・・・)。
どうやら、その厳しいお姉さんは、二人のバレエの先生らしいのだ。
姉妹は、とても美しい顔立ちで、整いすぎていて、・・・二人とも髪をヒッツメの髪型にしていたので、同じ顔に見えたのだが、やや妹の方の体が小さかった。
どっちにしても可愛いので、私は、昔のアメリカのアニメに出てきた「ヒューヒュー・ポーポー」を思い出すのだ。
二人は、飛行機に緊張しているのだろうか? 姿勢正しく座っていた。
膝に両手をちゃんと乗せて、背筋を伸ばしていた。
そのお姉さん先生の顔も、とても綺麗だった・・・。
瓜実顔に切れ長の瞳、鼻筋がビシッと通っていて、あごも尖っている。
ただ、口もとだけが、姉妹に注意をし続けているので曲がっていた^^;
▼さて、機中の食事タイムになった。
・・・私は何を食べたか忘れてしまったが、バリバリ食っていた。
ふと、隣りを見ると、姉妹は機内食を前にして、お姉さん先生の指示を待っている。
お姉さんは、二人の食事のパッケージを開くと、そのオカズ一品一品を指差し、「これは食べてイイ。これは食べちゃダメ」と示すのだった。
それは、【カロリー制限】であった・・・。
バレリーナっちゅうのは、こんな小さな時から、体型維持を考えなくちゃならないのだなあ、と思ったものだ。
▼機内の彩光は閉じられ、電灯は消され、睡眠タイムになった。
私は、本を読んでいた。
お姉さん先生はグースカ寝ていた。
けれど、可愛い姉妹は起きていた。
特に会話を交わしている訳でもなく、これからの生活を考えると緊張で眠れないのかも知れず、アーモンドみたいな瞳を前に向けていた。
私は、時おり、その可愛い顔を見つめた・・・。
▽睡眠タイムも半ばになり、スチューワーデスさんが、希望する人にのみ、飲み物を配っていた。
私の前の人がジュースを受け取っていた。
私も、受け取るつもりだった。
そしたら、隣りの姉妹が小声で呟いてるのだ。
「貰おうか?」「でも、怒られるよ」「ノド、渇いちゃったよ・・・」「私も・・・」
つまり、ジュースを飲みたいのだが、お姉さん先生に怒られるのが怖いのだ。
だから・・・、私は聞いた。「オレンジジュースでいいかな?」
すると、二人は同時にコクンと頷くのだ・・・。
我々は、それぞれのジュース入りの紙コップを手にし、口に運ぶのだ・・・。
▽だが、更に問題を二人が襲う!
今度は、空になった紙コップがやばいのだ。
横で寝ているお姉さん先生が目覚めたら、ジュースを飲んだことがばれて、折檻を受けるはめになる!
再び、隣りの姉妹が小声で呟いている。
「どうしよ」「どうしよ」「ばれちゃうよ」「どうしよ」
だから、私は、二人の前の空になった紙コップをすかさず取ると、自分の物に重ねた。すると、二人は安堵の表情を浮かべるのだった・・・。
▼そろそろ、飛行機はモスクワ空港へ着陸態勢に入っていた。
お姉さん先生は、相変わらず、二人に注意ばかりしている。
教育的指導ってやつか・・・。
私は、このお姉さんが、いささか気に入っていた。
綺麗な顔して、イビキをかいて寝るし、二人を教育するに際し容赦ないのである^^
そのお姉さん先生が、手提げからキャンディーの袋を取り出した。
着陸するにあたり、気圧の関係で耳が痛くなるので、二人に飴を舐めさせるのだろう。
そして、二人に配りだした・・・。
すると、思いがけないことが起こった!
可愛い姉妹の上の方が、お姉さん先生に、『このお兄さん(私)にも飴をあげてくれ』と言い出したのだ。
お姉さん先生は、心から不審そうな視線を私に向けた。
(何で、この美しい私が、こんなムサイ男にも、飴をやらなきゃならないのよ)って感じの表情だ・・・。
私は、思わず、作り笑いをしてしまったよ^^;
▽そうして、姉妹の手から受け取った「ライオネス・コーヒー・キャンディー」を口に含みながら、二人のプリマが、キエフの舞台で踊っている姿を想像するのだった・・・。(2004/12/3)
☆・・・100g780円の、ややお高い肉を半額で買い、食らう。
もうちょい薄切りならば、噛んだ時の脂の、口の中での広がりが程よさそうだが。
数も増えるだろうし(^_^;)
◇
で、これで更新が終わりでは、みんなも物足りないだろうから、なんか書く。
(プロローグ)
最近、リトミちゃんちでインコを買い始めたそうだ。
家に引き取られて来た頃は、長男のタロ君は、怖くて持てなかったそうだ。
インコが怖いわけではなく、インコを持つ時のチカラ加減が分からなくて潰しちゃうから怖いのだろう。
(本編)
道を車で走っていると、よく、親や祖父母に幼女が連れられている姿を見る。
「可愛いなぁ!」と見ていると、前の車に、度々ぶつかりそうになる。
日に数度 そんなことがある(ー ー;)
一歳半くらいの幼女がちっこくて可愛い。
街で幼児を見ると、カンボジアに行きたくなる。
カンボジアの村に行くと、生まれたばかりの赤ちゃんがハンモックで寝かされていたりする。
その、子守りのお姉ちゃん(3歳くらい)が、横でハンモックを揺らしたりしている。
赤ちゃんのチンクシャのカエルみたいな顔を見て、可愛いのぉ、などと思っていると、いつの間にやらお母さんが来て、現地語で「抱っこしてみる?」と言ってくる。
俺は、こわごわ、赤ちゃんを抱っこする。
潰さないように、大事に大事に持つ。
綿アメみたいに軽い。
(エピローグ)
そんな俺の、恐る恐る赤ちゃんを抱っこする、素の顔を誰かにスマホで撮ってもらって、SNSでの好感度アップへ繋げたいものだ!
コロナ、早く明けろ!
東南アジアに行きたい!
(2022/03/01)
☆・・・有り難う御座いました^^
…昔、そうさな、30年近く前、私がニュージーランドにワーキングホリデーに行ってたとき、クライストチャーチちゅう町に〈ストロベリーフェア〉ちゅうスイーツレストランがあったんじゃ。
そこは、広い店内にいっぱいの丸テーブル。
出すのは甘いものだけだけど、ピーク時には満席になっていた。
いまだに、その風景を思い出すに、同じ飲食をやる身としては、学ぶべきことは多い。
で、そのニュージーランドのデザートレストランは、メニューも美味しかった。
中でも、〈デス・バイ・チョコレート〉ちゅうのが凄かった。
「チョコレートによる死」である。
これは、クライストチャーチに行ったら、食べる価値はありましょう!(今でも、店は、移転してるがあるみたい)
で、私が言いたいのは、今年のバレンタインチョコは少なかった、と言うこと^_^;
私に「チョコレートによる死」を! ってことを言いたい(^.^)
・・・(2019/02/17)
☆・・・ハノイ、最後の投稿。建物篇。
(1)鎮国寺のウン重の塔。
(2)セントジョセフ教会。ハノイ大教会。久方ぶりのキリスト系の大伽藍に感動した。
(3)玉泉祠
(4)ダンロン遺跡の北正門
(5)鎮武観。なんか中華系の聖人を祀っていた。
(6)名前忘れた教会(後から書く。)
(7)ホアンキエム湖の神社
……物価が安く、街を歩くだけで楽しく、換金したお金が余ってしまった^_^;
マッサージは、計4回も受けたぜ!
オイルマッサージが基本でした(^o^
(2018/10/30)
☆・・・〈ダイエット情報と通常開店に至る幾つものミッション!〉
☆ ☆
ベトナム前、ダイエットしてから最大の7キロの下げ幅を記録し、ギャルナナとのデートまで、あと13キロとなったが、旅行で食いまくり、我慢していた#ビール も飲みまくった。
体重増が懸念された。
しかも、機内食を食べてから、帰国・帰宅、すぐに店を開店し、メチャ忙しかったので、スーパーで買っていたカツ丼弁当を食べる余裕がなく、閉店時間(つまり、寝る1時間ほど前)に激腹減りでむさぼり食べることになった。
帰宅し、体重計にのる。
おおっ! 1キロ増でかわせたぜ(^.^)
よく動き、野菜も食べたからなぁ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
…さて、帰国は羽田午後3時着。
東京都下福生市の我がお店への、お客さんの予約は開店時間と同時の午後6時半。
間に合うためには、幾つものミッションが必要だった。
(1)預けずに、かなり大きい荷物だが、機内持ち込みにする許可を得ること。クリア!
(2)到着してから出やすい通路側にしてもらうこと。クリア!
(3)荷物を降ろしやすい直近の収納に収めること。クリア!
(4)前提事項としてのフライトの遅延なし。クリア! …むしろ、予定より早かった(^o^)
(5)到着し、我先に荷物を降ろそうとするに際して、混雑した通路でのベストポジションの確保。クリア!
(6)同行の彼女も含めた、機外への導線の確保。クリア!
(7)早急な検疫検査。クリア!
(8)早急な入国審査。クリア! …日本は自動化されていて早い(^-^)
(8)早急な税関(手荷物検査)審査。クリア! …ここがかなり心配だった。荷物を開けさせられたら、なにもなくても10分は過ぎただろう。
(9)3時40分発の立川行きリムジンバスのチケットゲット。クリア! …ここらで間に合うことを確信٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
(10)おしっこタイム確保。クリア!
(11)リムジンバスの遅延なし。クリア!
(12)リムジンバスの到着場所が、駅から遠いグランドホテルでなく、駅直近であること。クリア!
(13)JR青梅線に速やかに乗る。クリア!
(14)青梅線の遅延なし。クリア!
(15)生もの、ルッコラ・バジル、サラダ用の野菜をスーパーで買う。クリア!
(16)休み前に店にバルサンを焚いたので、店内のイスやテーブル、食器の拭き取り。ギリギリでクリア!
…かくして開店にこぎつけました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
いやはや、神経を使いました。
「冒険はどこにでも転がっている(^_^;
盛況で有難う御座いましたm(_ _)m
…ベトナムでも、幼女たちに、いっぱいオモチャを配りましたぜ(^∇^)
(2018/10/27)