★MyブログとFACEBOOKでは《This time last time》
― 去年の今頃・思い出ブログ ― と題してその頃にUPした記事を
不定期投稿しています。
10月が始まりました。通常の書き下ろ詞はおかげ様で滑り出し好調!
今回は 2017年10月第1週 の書き下ろ詞 UP記事を紹介。
★それぞれの記事全文は http://blog.livedoor.jp/micnissi/
検索枠にワードを入れて見てください。
2017/10/01「てんびん座ふたり」松原健之
『今日が誕生日の歌手』シリーズもトータルで
268篇め!松原健之サンは今日が誕生日。
ギリシャの女神の 持ちものだった
天秤で愛を 計るなら
ふたりの愛は 正しいものと
信じて育てて いきたいね
愛に恋しても 夢に恋はしない
おなじ天秤座
会えたこと それが大事
2017/10/03「雪落葉」笹みどり
★『今日が誕生日の歌手』シリーズもトータルで
269篇め!クラウンレコードの生き字引、笹みどりサンは
今日10/3が誕生日。歌手生活も52周年を迎えた。
何度も病に遭遇したけれどあの持ち前の明るさで
喜びも悲しみもげらげらと笑い飛ばせばまだまだ歌っていける。
ひらり一枚 はらりと二枚
雪をかすめて 落ちる残り葉
人の別れに きれいごとなど
ありませんよと 云いたげに
なみだ 如月 雪落葉
2017/10/04「歌霊(うただま)」北島三郎
★『今日が誕生日の歌手』シリーズも堂々の270篇目!
クラウンレコード最大の貢献者、北島三郎サン「歌霊(うただま)」北島三郎
今回の書き下ろ詞は
歌謡界の至宝たる大歌手への尊敬と敬意を最大に込めた
私なりの讃辞です!
全知全能 命の限り
定めの道を 俺は往く
出会いが人を 創らせて
羽ばたく翼を 与えられ
ひたすら歩むが 至福なり
2017/10/05「志保という女」愛本健二
★愛本健二さんへの書き下ろ詞も3作目となった。
店の名まえは そのままなのに
やっぱりおまえは いなかった
あんたが町を 出るんなら
わたしはもっと 遠くへ行くと
耳もとで つぶやいた
志保… 志保…
なみだぼくろが 眸にうかぶ
2017/10/06 心にのこる この歌1曲★宮城まり子『ガード下の靴みがき』
★このシリーズに記事をUPするたび、多くのアクセスをいただく
《心にのこる この歌1曲》9曲め
昭和30年(1955)の作品
さてこの歌を何人の人が知っているやら・・・
62年前のこの歌を、いつどこでどのようにして知ったかは
当然記憶にないですが、セリフ入りの歌を好きになった最初の歌です。
「ガード下の靴みがき」
作詞:宮川哲夫 作曲:利根一郎 唄:宮城まり子
みや6 みや5
紅い夕日が ガードを染めて
ビルの向こうに 沈んだら
街にゃネオンの 花が咲く
おいら貧しい 靴みがき
ああ 夜になっても 帰れない
― 去年の今頃・思い出ブログ ― と題してその頃にUPした記事を
不定期投稿しています。
10月が始まりました。通常の書き下ろ詞はおかげ様で滑り出し好調!
今回は 2017年10月第1週 の書き下ろ詞 UP記事を紹介。
★それぞれの記事全文は http://blog.livedoor.jp/micnissi/
検索枠にワードを入れて見てください。
2017/10/01「てんびん座ふたり」松原健之
『今日が誕生日の歌手』シリーズもトータルで
268篇め!松原健之サンは今日が誕生日。
ギリシャの女神の 持ちものだった
天秤で愛を 計るなら
ふたりの愛は 正しいものと
信じて育てて いきたいね
愛に恋しても 夢に恋はしない
おなじ天秤座
会えたこと それが大事
2017/10/03「雪落葉」笹みどり
★『今日が誕生日の歌手』シリーズもトータルで
269篇め!クラウンレコードの生き字引、笹みどりサンは
今日10/3が誕生日。歌手生活も52周年を迎えた。
何度も病に遭遇したけれどあの持ち前の明るさで
喜びも悲しみもげらげらと笑い飛ばせばまだまだ歌っていける。
ひらり一枚 はらりと二枚
雪をかすめて 落ちる残り葉
人の別れに きれいごとなど
ありませんよと 云いたげに
なみだ 如月 雪落葉
2017/10/04「歌霊(うただま)」北島三郎
★『今日が誕生日の歌手』シリーズも堂々の270篇目!
クラウンレコード最大の貢献者、北島三郎サン「歌霊(うただま)」北島三郎
今回の書き下ろ詞は
歌謡界の至宝たる大歌手への尊敬と敬意を最大に込めた
私なりの讃辞です!
全知全能 命の限り
定めの道を 俺は往く
出会いが人を 創らせて
羽ばたく翼を 与えられ
ひたすら歩むが 至福なり
2017/10/05「志保という女」愛本健二
★愛本健二さんへの書き下ろ詞も3作目となった。
店の名まえは そのままなのに
やっぱりおまえは いなかった
あんたが町を 出るんなら
わたしはもっと 遠くへ行くと
耳もとで つぶやいた
志保… 志保…
なみだぼくろが 眸にうかぶ
2017/10/06 心にのこる この歌1曲★宮城まり子『ガード下の靴みがき』
★このシリーズに記事をUPするたび、多くのアクセスをいただく
《心にのこる この歌1曲》9曲め
昭和30年(1955)の作品
さてこの歌を何人の人が知っているやら・・・
62年前のこの歌を、いつどこでどのようにして知ったかは
当然記憶にないですが、セリフ入りの歌を好きになった最初の歌です。
「ガード下の靴みがき」
作詞:宮川哲夫 作曲:利根一郎 唄:宮城まり子
みや6 みや5
紅い夕日が ガードを染めて
ビルの向こうに 沈んだら
街にゃネオンの 花が咲く
おいら貧しい 靴みがき
ああ 夜になっても 帰れない