極限の婚約者たち*新堂冬樹
新堂冬樹さん読んだのははじめて。
友だちからお借りしました。
本を選ぶ基準は
洋服とおなじで
趣味が偏るので
お友だち目線の面白いは
新しい出あいがあり
楽しいです。
あらすじは割愛ですが
同時に二人を愛するってこと。
どちらも選べない。
それが成立してしまった背景には
本人の記憶喪失が
原因なわけですが
愛がひとつしかないって
言うのも結婚が絡むと
難しいわけですが
恋?、それとも人間として
どちらの愛も成立
目覚めてしまった愛は
一つに絞れない
そのひととなりと
そのひとの背景と
複雑に絡み合い
あちらをたてれば
こちらがたたぬ
本心ではない、嘘をついて
相手の負担を減らそうと
する
登場人物がそれぞれに
相手のことを一番に思って
行ったことが
不本意なほうに
傾く
切ない
登場人物のみなが
愛多き人たちで
胸うたれる作品でした
後半は涙腺崩壊するも
鼻すすりつつ一気よみ。
就寝前鼻詰まりを起こして
大変でした(笑)
新堂冬樹さん読んだのははじめて。
友だちからお借りしました。
本を選ぶ基準は
洋服とおなじで
趣味が偏るので
お友だち目線の面白いは
新しい出あいがあり
楽しいです。
あらすじは割愛ですが
同時に二人を愛するってこと。
どちらも選べない。
それが成立してしまった背景には
本人の記憶喪失が
原因なわけですが
愛がひとつしかないって
言うのも結婚が絡むと
難しいわけですが
恋?、それとも人間として
どちらの愛も成立
目覚めてしまった愛は
一つに絞れない
そのひととなりと
そのひとの背景と
複雑に絡み合い
あちらをたてれば
こちらがたたぬ
本心ではない、嘘をついて
相手の負担を減らそうと
する
登場人物がそれぞれに
相手のことを一番に思って
行ったことが
不本意なほうに
傾く
切ない
登場人物のみなが
愛多き人たちで
胸うたれる作品でした
後半は涙腺崩壊するも
鼻すすりつつ一気よみ。
就寝前鼻詰まりを起こして
大変でした(笑)