今日は、いろいろな用事がありましたので、
甲府の市内まで行ってきました。
その一つは、ペレットを燃やすエコのストーブのお店です。
このお店を知ったのは、今年の3月です。
愛車を買い替える時に、偶然、このお店の前を通ったのですが、
助手席に座っていた私の側にありました。
運転をしていた主人に、「エコストーブのお店があったわ。」と話しましたが、
その時は立ち寄りませんでした。
ところが、以前、藻谷浩介著『里山資本主義~日本経済は「安心の原理」で動く』を
読んでいた主人は、このお店に関心を持ったようでした。
その本には、エネルギーや食料の一部を自給(地産地消)することで
資金が地域を循環し、貨幣価値ではない生活価値が高まるという、
里山を象徴とする田舎社会の知恵が書かれていたようです。
その中に登場したのが、森を守るために出る間伐材などからペレットを作り、
それを燃料に暖を取るというのが、ぺレットストーブです。
LPガスを使っての現在の我が家の暖房はコストもかかりますし、
今後、ランニングコストを検討したいと思っている主人は、
まずカタログをいただいて、検討材料にしたいと思っていたのです。
お店の人は、我が家がすぐに購入を考えているのではないことを承知の上で、
いろいろと説明をしてくださったり、エコストーブを点けて、火力やにおい、
暖かさなどを体験させてくださいました。
ストーブ自体は、かなりのお値段ですので、すぐに購入というわけにはいきません。
また、当然のことですが、他の方法についても考えていきたいので、
今日は、エコストーブについてのいろいろな情報を入手するにとどめました。
ペレットを燃やすエコストーブは、以前テレビで見たことがありましたが、
私は、我が家に導入するならば…と、考えたことはありませんでした。
主人が行動するそばにいますと、私だけでは考えられないことも経験できますので、
関心が広がりますし、楽しみも増えています。
一人ではないことって、いいな~と、改めて思っています。
他の方法…については、私も考えてみることにしましょう。
甲府の市内まで行ってきました。
その一つは、ペレットを燃やすエコのストーブのお店です。
このお店を知ったのは、今年の3月です。
愛車を買い替える時に、偶然、このお店の前を通ったのですが、
助手席に座っていた私の側にありました。
運転をしていた主人に、「エコストーブのお店があったわ。」と話しましたが、
その時は立ち寄りませんでした。
ところが、以前、藻谷浩介著『里山資本主義~日本経済は「安心の原理」で動く』を
読んでいた主人は、このお店に関心を持ったようでした。
その本には、エネルギーや食料の一部を自給(地産地消)することで
資金が地域を循環し、貨幣価値ではない生活価値が高まるという、
里山を象徴とする田舎社会の知恵が書かれていたようです。
その中に登場したのが、森を守るために出る間伐材などからペレットを作り、
それを燃料に暖を取るというのが、ぺレットストーブです。
LPガスを使っての現在の我が家の暖房はコストもかかりますし、
今後、ランニングコストを検討したいと思っている主人は、
まずカタログをいただいて、検討材料にしたいと思っていたのです。
お店の人は、我が家がすぐに購入を考えているのではないことを承知の上で、
いろいろと説明をしてくださったり、エコストーブを点けて、火力やにおい、
暖かさなどを体験させてくださいました。
ストーブ自体は、かなりのお値段ですので、すぐに購入というわけにはいきません。
また、当然のことですが、他の方法についても考えていきたいので、
今日は、エコストーブについてのいろいろな情報を入手するにとどめました。
ペレットを燃やすエコストーブは、以前テレビで見たことがありましたが、
私は、我が家に導入するならば…と、考えたことはありませんでした。
主人が行動するそばにいますと、私だけでは考えられないことも経験できますので、
関心が広がりますし、楽しみも増えています。
一人ではないことって、いいな~と、改めて思っています。
他の方法…については、私も考えてみることにしましょう。