55対13
昨日行われた関西学生アメリカンフットボールリーグの
関西学院ファイターズ対同志社ワイルドローバーの試合結果です。
最初のキックオフのボールを、ファイターズがそのままリターンして
タッチダウンですから、幸先の良いスタートになりました。
あまりの好プレーに、信じられないプレーだと思いながらも、
いいよいいよと応援に力が入ります。
その勢いに乗って前半を41ー0で折り返したのですから、
昨年の日本一の強いチーム…と思えますが、
後半は違いました。
後半はファイターズにとって、苦しい状況の中での試合となりました。
ワイルドローバーの前進を止めることができないまま
あれよあれよという間にパスを通されてタッチダウンを許してしまいます。
更にはインターセプトもされてしまいました。
後半の出場選手は、昨年までの試合経験が少ない選手が多かった
ということもありますが、そんなことは理由になりません。
特に今年はトーナメント方式ですから、負けるとそこでシーズンが終わります。
結果は55得点ですし、勝って終えることができましたが、
課題をたくさん残す試合となりました。
試合後のコメントには「関学はとにかく強い」というものがありましたが、
立命館パンサーズ(昨年までの宿敵)のディフェンスが強いという人も
ありました。
そのパンサーズと戦えるまでには、この次の試合に勝つことが条件です。
もちろん、パンサーズにも次の試合を勝ち上がってもらわなければいけません。
さあ、とりあえず次の試合(11月8日)に向けて…頑張りましょう。
我が家の応援団員のムーちゃん、強力な助っ人です。
KGファイターズを応援しています。
昨日行われた関西学生アメリカンフットボールリーグの
関西学院ファイターズ対同志社ワイルドローバーの試合結果です。
最初のキックオフのボールを、ファイターズがそのままリターンして
タッチダウンですから、幸先の良いスタートになりました。
あまりの好プレーに、信じられないプレーだと思いながらも、
いいよいいよと応援に力が入ります。
その勢いに乗って前半を41ー0で折り返したのですから、
昨年の日本一の強いチーム…と思えますが、
後半は違いました。
後半はファイターズにとって、苦しい状況の中での試合となりました。
ワイルドローバーの前進を止めることができないまま
あれよあれよという間にパスを通されてタッチダウンを許してしまいます。
更にはインターセプトもされてしまいました。
後半の出場選手は、昨年までの試合経験が少ない選手が多かった
ということもありますが、そんなことは理由になりません。
特に今年はトーナメント方式ですから、負けるとそこでシーズンが終わります。
結果は55得点ですし、勝って終えることができましたが、
課題をたくさん残す試合となりました。
試合後のコメントには「関学はとにかく強い」というものがありましたが、
立命館パンサーズ(昨年までの宿敵)のディフェンスが強いという人も
ありました。
そのパンサーズと戦えるまでには、この次の試合に勝つことが条件です。
もちろん、パンサーズにも次の試合を勝ち上がってもらわなければいけません。
さあ、とりあえず次の試合(11月8日)に向けて…頑張りましょう。
我が家の応援団員のムーちゃん、強力な助っ人です。
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