今日の夕食は、サンマです。
今シーズン初めて…ならぬ、今年初めてのサンマです。
昨シーズンには食べたのだったっけ??と思うほどの
久しぶりに食べたサンマでした。
新鮮なサンマほどしっかりお塩を振ることで皮がパリパリになるらしく、
皮がパリパリになっている方が一般的には美味しいと言われているそうです。
そのお塩は、20cmほど上から全体にまんべんなく振りかけること、
その後、手でなじませるように軽くすり込むことがポイントだとか。
でも我が家では、お味を付けずに焼きます。
どんなお魚でも同じですが、味を付けて焼くことはありません。
それでも美味しいと思っています。
ただサンマは、5年ほど前にNHKのガッテンで紹介された焼き方をしています。
1.お魚焼きグリルを3分間予熱する。
2.10倍希釈したみりんをサンマ全体に塗る。
3.塩を適量ふる。
4.強火で7分間加熱する。片面焼きグリルの場合は表5分+裏4分
(ポイントは、熱線の真下に置くこと)
5.取り出して、お皿の上で2分間余熱を入れる。
これがガッテン流《うまさの源 脂を逃さない超ジューシーな焼き方》です。
我が家では、この2番と3番は省略していますがとっても美味しく焼けます。
この番組を見て思ったのですが、それまでの我が家では焼き過ぎていました。
まず予熱をしていませんでしたし、7分どころか、
12分間焼いていたのです。
それは、お魚を入れると自動的に時間がセットされるからです。
せっかくの自動…ですから、それに頼り切っていた…といいましょうか、
横着をして、途中で様子を見ていなかったのです。
その頃も、焼き上がりは一見美味しそうに焼けていたのです。
でもガッテンで学習して以来、サンマがより美味しく食べられるようになりました。
それなのに、ここ2~3年、サンマの漁獲量がぐっと少なくなっています。
秋の味覚ですが、あまり高価ですと手が出ません。
でも、今日はありがたいことに庶民価格でした。
お陰様で秋の味覚を楽しませてもらいました。
ごちそうさまでした。
これは富有柿でしょうか、まだ熟れていませんが、
このあたりの多くの柿は渋柿がほとんどだと聞きました。
皮をむいた柿が軒につるしてある光景を見るのは、もう少し先になるようです。
今シーズン初めて…ならぬ、今年初めてのサンマです。
昨シーズンには食べたのだったっけ??と思うほどの
久しぶりに食べたサンマでした。
新鮮なサンマほどしっかりお塩を振ることで皮がパリパリになるらしく、
皮がパリパリになっている方が一般的には美味しいと言われているそうです。
そのお塩は、20cmほど上から全体にまんべんなく振りかけること、
その後、手でなじませるように軽くすり込むことがポイントだとか。
でも我が家では、お味を付けずに焼きます。
どんなお魚でも同じですが、味を付けて焼くことはありません。
それでも美味しいと思っています。
ただサンマは、5年ほど前にNHKのガッテンで紹介された焼き方をしています。
1.お魚焼きグリルを3分間予熱する。
2.10倍希釈したみりんをサンマ全体に塗る。
3.塩を適量ふる。
4.強火で7分間加熱する。片面焼きグリルの場合は表5分+裏4分
(ポイントは、熱線の真下に置くこと)
5.取り出して、お皿の上で2分間余熱を入れる。
これがガッテン流《うまさの源 脂を逃さない超ジューシーな焼き方》です。
我が家では、この2番と3番は省略していますがとっても美味しく焼けます。
この番組を見て思ったのですが、それまでの我が家では焼き過ぎていました。
まず予熱をしていませんでしたし、7分どころか、
12分間焼いていたのです。
それは、お魚を入れると自動的に時間がセットされるからです。
せっかくの自動…ですから、それに頼り切っていた…といいましょうか、
横着をして、途中で様子を見ていなかったのです。
その頃も、焼き上がりは一見美味しそうに焼けていたのです。
でもガッテンで学習して以来、サンマがより美味しく食べられるようになりました。
それなのに、ここ2~3年、サンマの漁獲量がぐっと少なくなっています。
秋の味覚ですが、あまり高価ですと手が出ません。
でも、今日はありがたいことに庶民価格でした。
お陰様で秋の味覚を楽しませてもらいました。
ごちそうさまでした。
これは富有柿でしょうか、まだ熟れていませんが、
このあたりの多くの柿は渋柿がほとんどだと聞きました。
皮をむいた柿が軒につるしてある光景を見るのは、もう少し先になるようです。
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