今日の夕食の副菜は、炒り豆腐。
数日前に、主人が言っていたことを思い出したのです。
「最近、炒り豆腐をしていないね。」と。
メイン料理、サラダ、お味噌汁、副菜が我が家の夕食の品々になります。
毎日の夕食メニューを考える時に1番考えるのが、副菜です。
基本的には、メイン料理と副菜の食材がダブらないこと、
冷蔵庫などにある食材を無駄にしないよう使うこと、
そして何よりも、主人が好きなものであること。
お料理が得意とは言えない私ですが、
主人と結婚して30年以上になりますから、
さすがにお料理はそれなりに作れるようになっています。
でも、レパートリーとなりますと少なくて、
味付けや盛り付けも至ってシンプルです。
1度作って、「おいしいよ。」と言ってもらえると
そのメニューを繰り返し作るようになっています。
多少の変化こそする時もありますが、
とにかく自己流で、お料理本やインターネットを見て参考に…
ということは、ほとんどありません。
糖質制限をしているために、食材や調味料が違いますし、
アレルギーなどで食べられないものがあったりしますので
余計に自己流になっているとも言えます。
今日の炒り豆腐は、いつも買っている絹ごし豆腐を使いました。
水切りをしないお豆腐をフライパンに入れ、少しの油でさっと炒めます。
そこに、1cmほどに切ったシメジとホウレンソウ、豚肉を少し入れて炒め合わせ、
和風だし少しとラカントS、お醤油少しで味付けをし、
溶き卵を入れて仕上げました。
私は、『なかなか美味しくできたわ。』と思っていたのですが、
主人も、「美味しかったよ。」と言ってくれました。
嬉しいですね、美味しかったよ…なんて言ってもらえると…。
ありがとう、あなた。
毎年、大輪の花が咲きます。
椿の花言葉は、『控えめな優しさ』
数日前に、主人が言っていたことを思い出したのです。
「最近、炒り豆腐をしていないね。」と。
メイン料理、サラダ、お味噌汁、副菜が我が家の夕食の品々になります。
毎日の夕食メニューを考える時に1番考えるのが、副菜です。
基本的には、メイン料理と副菜の食材がダブらないこと、
冷蔵庫などにある食材を無駄にしないよう使うこと、
そして何よりも、主人が好きなものであること。
お料理が得意とは言えない私ですが、
主人と結婚して30年以上になりますから、
さすがにお料理はそれなりに作れるようになっています。
でも、レパートリーとなりますと少なくて、
味付けや盛り付けも至ってシンプルです。
1度作って、「おいしいよ。」と言ってもらえると
そのメニューを繰り返し作るようになっています。
多少の変化こそする時もありますが、
とにかく自己流で、お料理本やインターネットを見て参考に…
ということは、ほとんどありません。
糖質制限をしているために、食材や調味料が違いますし、
アレルギーなどで食べられないものがあったりしますので
余計に自己流になっているとも言えます。
今日の炒り豆腐は、いつも買っている絹ごし豆腐を使いました。
水切りをしないお豆腐をフライパンに入れ、少しの油でさっと炒めます。
そこに、1cmほどに切ったシメジとホウレンソウ、豚肉を少し入れて炒め合わせ、
和風だし少しとラカントS、お醤油少しで味付けをし、
溶き卵を入れて仕上げました。
私は、『なかなか美味しくできたわ。』と思っていたのですが、
主人も、「美味しかったよ。」と言ってくれました。
嬉しいですね、美味しかったよ…なんて言ってもらえると…。
ありがとう、あなた。
毎年、大輪の花が咲きます。
椿の花言葉は、『控えめな優しさ』