いざ…と、湖畔の我が家を出発したのは、午前9時。
向かった先は、大阪吹田の万博記念競技場です。
関西学生アメリカンフットボールの優勝決定戦の観戦は、
立命館パンサーズとの対戦で、我が関西学院ファイターズの勝利でした。
今年は一番強いと前評判のパンサーズでしたが、
そのパンサーズを上回る攻守が見られたファイターズだったと思います。
試合前の主人の予想は、24対17でファイターズの勝利ということでしたが、
結果は、31対7でゲームセットになりました。
私も、いつもですと予想するのですが、
前節のファイターズの試合を見ていますと、ファイターズらしさが見られず、
24対17も危ういと思っていました。
それどころか、勝てるかどうかさえも心配になるほどでした。
それだけに、今日は、試合が始まってからのファイターズが、
まるで生まれ変わったかのように見え、頼もしかったです。
今日で、関西学生アメリカンフットボールのリーグ戦は終わりですが、
次のステージに行くためには、次の難関が待っています。
次のステージとは、甲子園ボウルの関西学生代表になることです。
これは、2週間後、全日本大学選手権・西日本準決勝の勝者との対戦ですが、
大方の予想では、再び、パンサーズとの戦いが待っているのではないかということ。
つまり、ファイターズは、立命館にもう一度勝利しなければ、
学生日本一を決める、甲子園ボウルには出場できないということです。
ファイターズの最終目標が、『社会人に勝って、真の日本一』ですから、
甲子園ボウルにも勝って…、やっと社会人と戦えるのです。
長い道のりです。
でも…、Fight on!!
選手たちの入場です。
大一番の試合の前には、選手とスタッフ約200名が円陣を組み、
部歌『Fight on, KWANSEI』を歌います。
試合終了後、選手たちはスタンドに向かって並び、
「今日は、応援、ありがとうございました。」とあいさつをします。
向かった先は、大阪吹田の万博記念競技場です。
関西学生アメリカンフットボールの優勝決定戦の観戦は、
立命館パンサーズとの対戦で、我が関西学院ファイターズの勝利でした。
今年は一番強いと前評判のパンサーズでしたが、
そのパンサーズを上回る攻守が見られたファイターズだったと思います。
試合前の主人の予想は、24対17でファイターズの勝利ということでしたが、
結果は、31対7でゲームセットになりました。
私も、いつもですと予想するのですが、
前節のファイターズの試合を見ていますと、ファイターズらしさが見られず、
24対17も危ういと思っていました。
それどころか、勝てるかどうかさえも心配になるほどでした。
それだけに、今日は、試合が始まってからのファイターズが、
まるで生まれ変わったかのように見え、頼もしかったです。
今日で、関西学生アメリカンフットボールのリーグ戦は終わりですが、
次のステージに行くためには、次の難関が待っています。
次のステージとは、甲子園ボウルの関西学生代表になることです。
これは、2週間後、全日本大学選手権・西日本準決勝の勝者との対戦ですが、
大方の予想では、再び、パンサーズとの戦いが待っているのではないかということ。
つまり、ファイターズは、立命館にもう一度勝利しなければ、
学生日本一を決める、甲子園ボウルには出場できないということです。
ファイターズの最終目標が、『社会人に勝って、真の日本一』ですから、
甲子園ボウルにも勝って…、やっと社会人と戦えるのです。
長い道のりです。
でも…、Fight on!!
選手たちの入場です。
大一番の試合の前には、選手とスタッフ約200名が円陣を組み、
部歌『Fight on, KWANSEI』を歌います。
試合終了後、選手たちはスタンドに向かって並び、
「今日は、応援、ありがとうございました。」とあいさつをします。