今日も、7時のニュースを見ながらの夕食でした。
権力を…、代表を…、正義を…勝ち取るためにと言いながら、
日本を含めた世界各国のあちこちで戦いが行われています。
同じ人間同士が戦うなんて、とても残念なことです。
勝ち取るためならば、相手の足を引っ張ろうが、引きずり降ろそうがお構いなし。
国が違い、宗教が違っていても、だれもが幸せになることを望んでいるはずです。
なぜ、相手が良くないと言って責めるのでしょう。
なぜ、自分たちの良い所を静かに広く伝えていけないのでしょう。
人が変わり、所が変われば、考え方の違いもあるものです。
戦いによって、人は傷つき、心が病み、多くの犠牲を払うことになります。
たくさんの苦しみと悲しみが溢れてしまいます。
今、こうした戦いがあらゆる場所で起こっています。
誰の為でしょう…。
何の為でしょう…。
お互いを認め合うことは、それほど難しいことなのでしょうか。
少しずつ歩み寄り、助け合い、支え合うことはできないのでしょうか。
森にはいろいろな木々があります。
太い木も細い木も、まっすぐに伸びた木も曲がった木も、
日があたっている木も日陰の木も…、
みんながお互いを認め合いながら、支え合って森を作っています。
権力を…、代表を…、正義を…勝ち取るためにと言いながら、
日本を含めた世界各国のあちこちで戦いが行われています。
同じ人間同士が戦うなんて、とても残念なことです。
勝ち取るためならば、相手の足を引っ張ろうが、引きずり降ろそうがお構いなし。
国が違い、宗教が違っていても、だれもが幸せになることを望んでいるはずです。
なぜ、相手が良くないと言って責めるのでしょう。
なぜ、自分たちの良い所を静かに広く伝えていけないのでしょう。
人が変わり、所が変われば、考え方の違いもあるものです。
戦いによって、人は傷つき、心が病み、多くの犠牲を払うことになります。
たくさんの苦しみと悲しみが溢れてしまいます。
今、こうした戦いがあらゆる場所で起こっています。
誰の為でしょう…。
何の為でしょう…。
お互いを認め合うことは、それほど難しいことなのでしょうか。
少しずつ歩み寄り、助け合い、支え合うことはできないのでしょうか。
森にはいろいろな木々があります。
太い木も細い木も、まっすぐに伸びた木も曲がった木も、
日があたっている木も日陰の木も…、
みんながお互いを認め合いながら、支え合って森を作っています。