AKira Manabe ブンブン日記

enjoy eating fun to cooking

ピッツァ育成マニュアル

2012-08-31 00:21:21 | Weblog
【つみかさね】

一球一球のつみかさね

一打一打のつみかさね

一歩一歩のつみかさの

一坐一坐のつみかさね

一作一作のつみかさね

一念一念のつみかさね

つみかさねの上に

咲く花

つみかさねの果てに

熟する実

それは美しく尊く

真の光を放つ

(仏教詩人 坂村真民)



◆◆ピッツァマニュアル

今日は常務、小山マネージャー、鈴木くんが小松に集まって、ピッツァ育成マニュアルを作成してもらいました。

私は、
マニュアル作成の目的は何か?
育成レベルの基準はどこか?
対象者は誰なのか?

について話しただけで、作成は任せています。


これからの育成はスピードが必要です。

今日作成したマニュアルは、育成する側のマニュアルなんです。

育成の仕方がバラバラだと、育ったスタッフもバラバラになります。

マルブンのやり方ではなくなります。

上司に必要な能力の一つに、部下育成能力があります。

育成能力が上がらなければ店の力は上がりません。

しっかりしたものを作ってくださいね。



◆◆ピッツァ師匠

夜は急遽、ピッツァの師匠である田中さんが松山に来られたので一緒に食事をしました。

田中さんはマルブンにピッツァという武器を教えていただいた大恩ある人です。

今日は食事をしながら色々な情報交換ができましたよ。


明日はお店に顔を出す予定です。

マイナスをプラスに変えるのも顧客感動対応力

2012-08-30 01:00:48 | Weblog
失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。
(松下幸之助)


◆◆東京視察

今日は、常務と木村店長が合流して東京でベンチマークをしました。

私は最近はたくさん食べれなくなりましたが、常務と木村店長はしっかり食べてましたね。

さすが!プロフェッショナル。

外食ビジネスでお客さまに喜んでいただくためには、自分で食べてみないとわかりませんからね。

コアコンピタンス経営では、独自商品開発力と商品提供技術力は、我が社の周辺バリューですからね。

来期も引き続き強化しなければなりません。

来期も今年以上に新商品を投入したいですね。



◆◆お客さま満足

先日、お支払いの間違いがあり、情報カードで小松本店に赤カードをいただいたお客さまが、今日青カードを送ってくれました。


◆◆お客様より、青カードを頂きました

(MARUBUN小松店)
先日、電話、メールまでいただきました。ありがとうございます。

こんなに、素敵なみせは、始めてです。

現金書留で差額もチケット、素敵なメッセージをいただいて。

ありがとうございます。

また、ぜひ、行かせてください。

西予市にもお店ができて欲しいです。



◆◆マイナスをプラスに変えた

私たちがミスをしたのにもかかわらず、ありがたい声です。


しかし…現場もすばやい対応でした。

マルブンは料理は手作り、サービスは人間味あふれるものと、すべての業務がアナログです。

仕事は不完全な人間がやるものですから、一所懸命やっていてもミスは起こります。

大切なのは、ミスが起きたときの対応です。

どういう対応をしたかで、マイナスがプラス(お客さま満足)に変わるのです。

確かに、お店でのミスはゼロを目指さないといけません。しかしながら、起きたときの対応がその会社のお客さま満足のレベルになると思います。


マルブンのコアコンピタンスにある、コアバリュー顧客感動対応力は、このような対応にも現れます。

木村店長と橋本さん、それにサポートオフィスの対応が良かったんですね。


西予市にもお店をつくって欲しい!なんて最大の誉め言葉ですね。

好かれる人と嫌われる人

2012-08-29 00:51:20 | Weblog
◆◆お客さまからメッセージ

小松出身で現在は広島在住のお客さまから、facebookにメッセージをいただきました。



◆◆お客さまメッセージ

真鍋さん、ご承認ありがとうございます。

そうなんです、部家さん繋がりで実家の小松町の『MARUBUN KOMATSU』を知るなんて、本当に奇遇でした。
で、そのことでみどりさんが、即親近間を持って接客をして戴きました。 

みどりさん素晴らしいですネ。 

いつも、超辛口の妻の母が、一個いっこのみどりさんの接客を見てて、感心していました。 

人の悪い処を、駒目に見つけてはの母が、、、と、人は常に見られてることの意識を、母に考えさせられました。 

貴社、益々のご盛栄を祈念致します。 

ありがとうございます。



◆◆スタッフの名前

いい接客を体験したお客さまは、このメッセージのようにスタッフの名前付きでメッセージをいただけます。

よっぽどよくないと、このようなメッセージはいただけません。

さすが!みどりさんだね。お客さまから好かれますね。

ありがとね。



◆◆嫌われる人

反対に周りから嫌われる人もいます。

これは森本先生が送ってくれたものです。

こんな上司や仲間は嫌ですよね。



◆◆“十人十色”、職場にもいろいろなタイプの人がいます。

なかには、次のようなタイプの人もいるのではないでしょうか。

◆朝はいつもギリギリに出社して、終業時間になるとサッサと帰る人。

◆「おはようございます」「ありがとうございます」「すみません」「お先に失礼します」といった挨拶がきちんと出来ない人。

◆自分だけが特別に忙しくて大変だといわんばかりに、口癖のように「忙しい、忙しい」と愚痴をこぼしている人。

◆備品などを借りるときは「すぐ返しますから」といいながら、返品を催促しないときちんと返さない人。

◆仲間同士の活動に積極的に参加しない一匹オオカミ気取りの人。

◆特別に専門的な知識があるわけでもないのに、いつも知ったかぶりをして、人に自慢そうに話す人。

◆評論家気取りで他人の意見や行動を批評ばかりしていて、自分からは進んで行動を起こさない人。


以上のようなタイプの人は、職場ではみんなから嫌われがちです。

他人のフリを見て、自分はどうであるかを、よく反省してみましょう。

(M&H総合研究所 森本裕之)

哲学を学ぶ

2012-08-28 08:19:54 | Weblog
社会を生きていくには、命の痛みを伴った体験が必要だ。仕事の中でしか、本当の実力は得れない。座禅、瞑想は架空の世界であり、本当の実力は得られない。
職場こそ最高の道場、家庭こそ最高の道場である。
(芳村思風先生)



◆◆新卒ニート三万人

大学を今春卒業した約56万人のうち6%にあたる約3万3千人の大半がニート化しているようです。

マルブンは来年から新卒の学生採用をはじめますから、少しでも雇用に貢献したいですね。



◆◆TT研修 第五講

昨日から東京で三日間研修です。

今回は、私の哲学の師である芳村思風先生の哲学の講義です。

哲学は健全な価値観を作るための学問です。

人はそれぞれ価値観が違います。

代表的なものは…
人間観、仕事観、人生観、社会観、死生観、世界観、職業観、金銭観、身近なものでは結婚観、恋愛観などもありますね。

この観というのは、見るとは違って、心の内側をみるという意味です。

哲学とは、いい仕事、いい家庭、いい人生にするために、日頃から常に心に「問い」持つことです。


人はみんな生きていると、望んでもないのに、幸不幸、様々な事を体験します。

世の中で成功している人は、人生に幸せを感じている人だと思いますが、それは起きた出来事に対して、物事をどう解釈しているかで決まるのです。


幸せになるためには、哲学が必要なんですね。

江戸の情緒

2012-08-27 01:54:45 | Weblog
◆◆新居浜店 営業報告

ディナー、バースデーが1件

おばあちゃんとお母さんと娘さん、親子3代でのご来店で、おばあちゃんのお誕生日でした。スタッフみんなでのお祝いに皆さん大変喜んでくださっており、お帰りの際にも、おばあちゃんはすれ違うスタッフみんなにお辞儀しながら「ありがとうございました」と、おっしゃって下さいました。

お会計の際にも「おばあちゃん、嬉しくて涙が出そうなくらいって言ってくれたんです。ありがとうございました。」と、おっしゃっているお母さんも目に涙を浮かべていました。

こちらももらい泣きしそうなくらいでした。あんなに喜んで頂けるなんて本当にありがたいと思いました。

※これも我々の仕事の使命感「食を通してお客さまに喜んでいただくだめに、幸せな時間を提供する」を感じられる内容ですね。



◆◆東京

今日は、姫路から新幹線で東京に移動しました。

三時間という長い移動でしたが、集中して仕事に取り組めることができてよかったです。

東京駅に着き、最近オープンした「駅ナカ」の商業施設を視察しました。

しかし…よく考えて見ると今日は日曜日。

ものすごい人の多さで、たまりませんでした。



◆◆老舗で食事

飛行機で来た世良さんとホテルで合流して、夜は浅草で江戸時代から続く、どじょう鍋の名店“駒形どせう”に行きました。

なんとも風情のある建物で、店内はまるで江戸そのものでした。

創業二百年ですが、建物自体は東京大空襲で焼けているために残念ながら昭和作です。

マルブン小松本店と同じ頃かも知れませんね。

どじょうは臭い?と思ってましたが、実際は臭みはまったくなく、上品な味でしたよ。

今夜は、江戸の情緒を堪能しました。

桜島UFO

2012-08-26 01:11:43 | Weblog
◆◆歴史認識

先輩経営者から送られてきたメールです。
歴史認識はとても大切です。

今、話題のことですからね。


◆◆今日は「歴史の勉強」を・・・

大正8年、中国福建省の漁船が、尖閣列島沖合いで難破しました。

そのとき、たまたま石垣島の船がそれを発見し、難破船と31人の乗組員を助けて石垣島へとつれてきて、手厚い保護をしました。

石垣の人たちも彼等を親切にもてなし、修理をおえた船とともに中国へ返してやったのです。

翌年、中国政府から石垣の関係者に感謝状が送られてきました。
 
その宛名は、日本帝国沖縄県八重山群尖閣列島でした。

いま中国がいっている魚釣台ではなく、ちゃんと尖閣列島になっています。

個人の手紙ではありません。

中国政府としての感謝状です!

ここに紹介された中国政府から贈られた「感謝状」は現在も保存されています。

今を遡ること93年前から、中国は尖閣諸島は日本の領土であると認識していたんですね。


※色々コメントをしたいところですが、我が社の総務に叱られますので書きません(笑)



◆◆姫路

日本は経済大国と呼ばれた頃から比べると国力はずいぶん下がり、政治も経済も不安定な時代を迎えています。

国にお金があったために、多くの国民や企業もその恩恵に依存して生きてきました。

これまで依存して生きてきた、生かされてきた人が、はい!明日からは自分の力で生きていきなさいと突然言われて混乱しているのが今の社会だと私は感じます。

私や我が社においては、これまで国の恩恵を直接受けてきた経験がないため、あくまでも自分で考え対応するクセがあります。

これまで依存してきた人たちは、なかなかこのマインドから抜け出せず、自分で未来を見れず、夢も語れず、希望も創れない状況で四苦八苦しているようにみえます。


今日は姫路に副島隆彦先生に日本はこれからどうなるのかについてのお話しを聞きに来ていますが、しかし…副島先生の話はズバズバと核心をついた話で面白く時間の経つのがあっという間でした。

アメリカの属国としての日本の歴史や、ロスチャイルドの陰謀説など話題は多岐に渡りましたよ。

副島先生が言うには、尖閣に渡った香港の活動家のスポンサーはアメリカCIAだとか、竹島の問題も裏でアメリカが糸を引いているなど、?という話もありましたが、「この紛争で一番徳をするのは誰だと思う?」との問いに…なるほどと思いました。


副島先生の預言によると、野村證券はつぶされて三菱東京UFJ銀行に吸収されるとか、次の総理は石破さんなど、陰謀論から色々話されましたが、これはもうしばらく様子をみて、結果がその通りになれば、副島先生の過激とも思われることも信憑性をもちますね。



◆◆桜島のUFO

今日鹿児島から参加していた方から聞きましたが、噴火している桜島で頻繁にUFOが見られるそうで、その方も何度も目撃したそうですよ。

ロマンがあっていいなぁ、なんて思ってましたが、YouTubeで検索してみたら、あるわあるわ、すごい数のUFO映像がアップされていました。

同じように、富士山や原発事故直後の福島でもたくさん目撃されていて、なかなかロマンチックでしたよ。


私は一度も見たことがないのでなんとも言えませんが、鹿児島ではみんなが知ってる話題だそうです。


おもしろいねぇ(笑)

死生観を考える

2012-08-25 00:05:02 | Weblog
◆◆丸亀町

今日は、高松へ日帰り出張に行きました。

高松丸亀町商店街は、見事に再生を果たした商店街と言われており、前から一度行ってみたいと思っていました。

しかし…高松は四国のなかでも、文化においては一歩も二歩も愛媛より先を行っています。

建築デザインやグラフィックデザイン、店舗プロデュースするひとなど、愛媛よりレベルが高いと感じました。

色々勉強なる視察でした。

今日は、医者の日野原先生が書かれた文章に、死生観に関するものがありましたので紹介します。

私の死生観と少し違います。皆さんはどう感じますか?

私の死生観は、「神様から与えられた使命を果たしたら、命は今生での修行を終えて、命は終わりを迎える」というものです。



◆◆「有限の命を生きる」日野原重明(聖路加病院理事長・同名誉院長)

医師になって70年近い歳月が流れました。

93歳になるまで私はほぼ5000人の死を看取ってきました。

人間は百パーセント死にます。

別の言い方をすると、人間は「死の遺伝子」をもって生まれてきます。

皮膚が垢になってはがれ落ちるように、私を形作っている細胞一つ一つが有限の命であり、今日、骨髄で生まれた白血球は、1ヵ月後には死んでしまいます。

昨日、今日、明日と、コンスタントに生まれてくる細胞があるから、私はいま、生かされているわけです。

ですから私は、「死」を覚悟する前に、「自分は死の遺伝子をもつ細胞からできている」という意識を持つべきだと思っています。

そう考えれば、人間の死は、生の延長線上にある、生の一部なのだということが、おわかりいただけるでしょう。

遺伝子というものは、自分で選ぶことのできない、与えられた「運命」です。

しかしその「運命」をどう受け止めるかは、自分で考えることができます。

その人らしく、命の限界を考えながらね。

臨終に際して、人はさまざまな言葉を残します。

「あれもやりたかった、これもやりたかった」

「今死ぬのは嫌だ」等、多くの人が生の執着をもちながら亡くなります。

しかし少数ですが、死の間際に「ありがとう」という言葉を残して、人生の幕を閉じる人もいます。

私は、死の床にある最後に、自分が受けたすべてのものに感謝して、「ありがとう」と言って死んでいける生き方、死に方がしたいですねえ。

どれだけの遺産を残したかではなく、「心の遺伝子」を残したい。

死にゆく人に「ありがとう」と言われた人の心には、その水分と養分が滲みて、春になると若葉が出る。

朽ちた葉が、命を伝えるんです。

新米医師の頃、初めて患者の死の床に立ち会った私は、「先生、母から受けた恩に、心から感謝しながら死んだと伝えてください」と告げられ、「しっかりしなさい、死ぬなんてことはない」と叫ぶだけでした。

やがてその少女は亡くなりましたが、私は、なぜ彼女の手を握って「安心して成仏しなさい」と言えなかったのか。

あのときの自分は死を否定した、悪い事をしたなあと、心から悔いています。

あの出来事が、私の原点だと思っています。

どう死ぬかということは、どう生きるかということでもあるのです。

危機感と不安感

2012-08-24 00:51:52 | Weblog
◆◆処暑

今日は二十四節気では、「処暑」と言われ、暑さがおさまるころ…だそうです。

ところが…今年は残暑が厳しいです。北海道旭川で33℃という気温が記録されています。

まだまだ暑い日は続きそうです。



◆◆幹部会議

今期から毎月の終わりに幹部会議を開いています。

月次の決算の確認や、月初で決まった店舗会議での目標の進捗状況や、全店的な課題を話し合います。


今期はこれまでにないほどの新商品開発や、底上げに重点をおいた育成、組織的な育成も機能し始めました。

大きく変化した期になりました。

また、これまでにない新たな課題も明らかになりました。

今後は、これからの新しい戦略的な事業展開や、これから3年の会社の考えられる課題について話しました。

最重要課題は、人材の確保と計画的でスピード感のある育成です。

他にも様々な課題が話し合われました。



◆◆危機感と不安感

外部環境は、これまでにないほど厳しいことが予測され、危機感も大きく感じています。

それによる課題は大きなものですが、私には不安感は一切ありません。

危機感は、課題を乗り越えることでチャンスに変わるし、会社が得られる利益になります。

不安感は、これから起こることがわからないことが原因で感じる心情ですから、わからないことを知識として学べばなくなります。


恐るるに足らずですよ。


そんなことより、期待の方が大きく、わくわく感でいっぱいです。


これからの時代は働きかたも大きく変わり、楽しいことに意思決定するようにシフトしていこうと思っています。

来期から、マルブンがガラリと変わりますよ。

ピッツェリア新メニュー

2012-08-23 02:15:19 | Weblog
◆◆新メニュー

今朝は、新居浜、南高井のピッツェリアマルブン二店の新メニューの試食と撮影がありました。

今期から、常務を筆頭に高岡料理長はじめ各店の主任クラスのスタッフでメニュー開発をはじめましたが、よく機能しています。

自分たちの強みは何なのか、味の組み立て方、やりたい表現方法、彩り、盛り付け方やお皿の使い方、食材の選び方など、なかなかポイントがあってきているように感じます。

私が思っている以上のクオリティや面白さを感じるメニューになりました。



◆◆スイカケーキ食べたか?

南高井店で坂本さんに作ってもらったスイカケーキ、食べましたか?

まだなの?

そりゃあ食べなくっちゃ(笑)

びっくり!産直!うまうまし!だよ。

アホちゃうかぁ~


と一瞬思いますが食べたら普通に美味いです。
(もちろん!スイカ嫌いのかたには絶対むりですよ)

今日は新居浜店から、岡本さんと上西くんが南高井に食事に来て、スイカケーキを食べてたね。

新居浜店でも売れると思いますよ。

他の店でも、坂本さんに作り方を聞いて販売してみてください。

売れると思うよ~~~

方針合宿終了!

2012-08-22 00:37:50 | Weblog
◆◆方針合宿二日目

昨日から次年度の方針を策定する合宿を西条で開催していました。

今回スムーズに方針が決まった店と、生みの苦しみがあって決まった店といろいろありましたが、どの店の店長も様々な問題、課題を抱えるなかで、次年度の方針を無事策定できることができました。

中には、考え方のズレから価値観がぶつかる店長もいましたが、ぶつかるくらいがいいんです。

遠慮しあっていては、互いの理解は進みません。



◆◆緊急課題

次年度に向けての緊急課題は、人材の確保です。

次年度新しいビジネスをはじめるために、計画的な人材の確保が最重要課題になります。

我が社も今年から学生の新卒採用をはじめることに決定しました。

就職難と言われる今ですが、あえてこの時期に逆の採用強化をはかります。

やる気のある若者の雇用の機会促進をして地域貢献してまいります。


幹部、店長の皆さん、お疲れさまでした。