◆◆お客さまからメッセージ
小松出身で現在は広島在住のお客さまから、facebookにメッセージをいただきました。
◆◆お客さまメッセージ
真鍋さん、ご承認ありがとうございます。
そうなんです、部家さん繋がりで実家の小松町の『MARUBUN KOMATSU』を知るなんて、本当に奇遇でした。
で、そのことでみどりさんが、即親近間を持って接客をして戴きました。
みどりさん素晴らしいですネ。
いつも、超辛口の妻の母が、一個いっこのみどりさんの接客を見てて、感心していました。
人の悪い処を、駒目に見つけてはの母が、、、と、人は常に見られてることの意識を、母に考えさせられました。
貴社、益々のご盛栄を祈念致します。
ありがとうございます。
◆◆スタッフの名前
いい接客を体験したお客さまは、このメッセージのようにスタッフの名前付きでメッセージをいただけます。
よっぽどよくないと、このようなメッセージはいただけません。
さすが!みどりさんだね。お客さまから好かれますね。
ありがとね。
◆◆嫌われる人
反対に周りから嫌われる人もいます。
これは森本先生が送ってくれたものです。
こんな上司や仲間は嫌ですよね。
◆◆“十人十色”、職場にもいろいろなタイプの人がいます。
なかには、次のようなタイプの人もいるのではないでしょうか。
◆朝はいつもギリギリに出社して、終業時間になるとサッサと帰る人。
◆「おはようございます」「ありがとうございます」「すみません」「お先に失礼します」といった挨拶がきちんと出来ない人。
◆自分だけが特別に忙しくて大変だといわんばかりに、口癖のように「忙しい、忙しい」と愚痴をこぼしている人。
◆備品などを借りるときは「すぐ返しますから」といいながら、返品を催促しないときちんと返さない人。
◆仲間同士の活動に積極的に参加しない一匹オオカミ気取りの人。
◆特別に専門的な知識があるわけでもないのに、いつも知ったかぶりをして、人に自慢そうに話す人。
◆評論家気取りで他人の意見や行動を批評ばかりしていて、自分からは進んで行動を起こさない人。
以上のようなタイプの人は、職場ではみんなから嫌われがちです。
他人のフリを見て、自分はどうであるかを、よく反省してみましょう。
(M&H総合研究所 森本裕之)
小松出身で現在は広島在住のお客さまから、facebookにメッセージをいただきました。
◆◆お客さまメッセージ
真鍋さん、ご承認ありがとうございます。
そうなんです、部家さん繋がりで実家の小松町の『MARUBUN KOMATSU』を知るなんて、本当に奇遇でした。
で、そのことでみどりさんが、即親近間を持って接客をして戴きました。
みどりさん素晴らしいですネ。
いつも、超辛口の妻の母が、一個いっこのみどりさんの接客を見てて、感心していました。
人の悪い処を、駒目に見つけてはの母が、、、と、人は常に見られてることの意識を、母に考えさせられました。
貴社、益々のご盛栄を祈念致します。
ありがとうございます。
◆◆スタッフの名前
いい接客を体験したお客さまは、このメッセージのようにスタッフの名前付きでメッセージをいただけます。
よっぽどよくないと、このようなメッセージはいただけません。
さすが!みどりさんだね。お客さまから好かれますね。
ありがとね。
◆◆嫌われる人
反対に周りから嫌われる人もいます。
これは森本先生が送ってくれたものです。
こんな上司や仲間は嫌ですよね。
◆◆“十人十色”、職場にもいろいろなタイプの人がいます。
なかには、次のようなタイプの人もいるのではないでしょうか。
◆朝はいつもギリギリに出社して、終業時間になるとサッサと帰る人。
◆「おはようございます」「ありがとうございます」「すみません」「お先に失礼します」といった挨拶がきちんと出来ない人。
◆自分だけが特別に忙しくて大変だといわんばかりに、口癖のように「忙しい、忙しい」と愚痴をこぼしている人。
◆備品などを借りるときは「すぐ返しますから」といいながら、返品を催促しないときちんと返さない人。
◆仲間同士の活動に積極的に参加しない一匹オオカミ気取りの人。
◆特別に専門的な知識があるわけでもないのに、いつも知ったかぶりをして、人に自慢そうに話す人。
◆評論家気取りで他人の意見や行動を批評ばかりしていて、自分からは進んで行動を起こさない人。
以上のようなタイプの人は、職場ではみんなから嫌われがちです。
他人のフリを見て、自分はどうであるかを、よく反省してみましょう。
(M&H総合研究所 森本裕之)