AKira Manabe ブンブン日記

enjoy eating fun to cooking

ベンチマークで気づいたこと

2013-09-30 00:07:54 | Weblog
◆◆静岡おでん

昨日の夜、静岡おでんのお店に行きました。

魚醤と肉のだしを使った黒いだし汁に、イワシとサバで作った練り物の名物“黒はんぺん”に牛の肺を切って煮込んだ“ふわ”、あとは牛スジや糸こんにゃく、こんにゃく、大根、じゃがいも、さつま揚げなどのネタに、イワシ、サバなどの削りぶしと青のりをたっぷりかけ、非常に辛い練り辛子をつけていただく変わったおでんです。

はじめて食べましたが、地元グルメ過ぎました(笑)

私には、甘い味噌辛子で食べる四国のおでんが一番口に合いますね。

しかし…静岡おでんのような街の人に愛される庶民的なグルメがあるのはいいことですね。

あれ食べよう!って思いますもんね。

愛媛には…ないよなぁ。



◆◆世界遺産

静岡から、富士山がきれいに見えました。

周りに見える山から、ひょっこりと抜けて顔を出していて、富士山を見ると雄大さと美しさで日本人だなぁ~って感じます。

世界遺産になりました。
いつかは頂上まで登ってみたいですね。



◆◆藤枝市へ

今日は、朝から藤枝市に向かい経営研究会のメンバーのイタリアレストランと居酒屋をやっている会員企業さんを訪問しました。

売上低迷で悩んでおられました。


伺ってみると、お店の強みである売りたい商品と、メニューやディスプレイなとが、ちくはぐ、なお店でした。

流行ってるお店は、何を売っているのかがわかりやすい。

流行っていないお店は、何を売っているのかがわかりにくい。


これは珍しいことではなく、長年やっていると、ちょっとした売上の低迷や内部の問題に惑わされて、あれこれ問題の対処をするうちに、経営者は自社の強みが見えなくなり、売りの商品がわからなくなり迷いに入ってしまいます。

誰もが陥る心理的なワナです。


このワナにはまると、基本的なこと、当たり前こことが見えなくなります。

お店には、出してはいけない三つの臭いの中のひとつである【生活臭】がプンプン臭い、お店の魅力が消えていきます。

売上が急激にダウンしたのなら、反省しますからまだ打つ手を考えやすく、いいのですが、売上がちょっとづつ下がっていくと、何が売上低迷の原因が見えなく、つかめないのでよけいに悪くなります。


私も同じようになったことがあるし、店長たちも同じような経験がありますよね。


結果…顧客が誰なのか、自社の強みは何なのか、何を売ったらいいのかが見えなくなります。

打つ手は目先のことに囚われてしまい、小さなことに囚われ続け、改善しても結果は出ず、益々ステートも下がりますから効果的な打開策はまず考えれなくなります。


そんな気持ちで迷いながら現場に入ると、現場からの視点でしかみれなくなり、益々現場は悪くなります。

マイナスのスパイラルにどっぷり入ります。


当然、未来のことなど考えられなくなり社員さんは次々と去っていきます。

うまくいかなくなる原因は自分の考え方なのに、自分だということに気づかず、他に原因を探してしまいます。



ベンチマークや県外に行くと、現場から離れますし、他社を見ることで、現場視点から解放され、顧客視点で見れるようになります。

ベンチマークの効能です。

今日行ったお店は、シェフが作るパスタがとても美味しくて、素晴らしい腕を持っていました。

強みはパスタ…と明確にあるのです。

経営とは自社の経営資源を最大限生かすことですからね。


今日も色々アドバイスしながら、マルブンのことを考えていました…。


他人事はよくわかります。
わかったことを自社に照らせば自社の課題も見えてきます。


アドバイスしたお陰で、自社の課題も明確に見えてきました。


これから景気は、アベノミクスであがり傾向になることは予測できますが、消費税の増税、円安による食材価格の高騰など、乗り越える課題はたくさんあり、景気が庶民まで降りてくるのも時間がかかりそうで、外食自体の経営環境は不況脱出までには時間がかかるように感じています。


顧客視点で強みを生かしたわかりやすい商品提供、強みを生かしたおもてなしの提供がこれから益々重要になりますね。

景況感に関係なく、強みを生み出す、コア・コンピタンスづくりに力を入れなければなりません。

新しい体制スタート

2013-09-29 00:19:05 | Weblog
【根拠】

意外に思うかもしれませんが、自信に根拠なんてありません。

むしろ、根拠なんてないほうが良いのです。

ほとんどの場合、その根拠が夢をあきらめる元になっていると言ったら、あなたは驚きますか?


野球に自信がある小学生は世の中にたくさんいます。

きっと日本中のすべてのクラスに4~5人はいるでしょう。

「自分は自分の知っている誰よりも球が速い」

とか

「守備がうまい」「打つのが上手い」「走るのが速い」

という根拠ある自信です。

でも、その根拠ある自信は、その根拠が崩れた瞬間になくなります。

そしてその瞬間は、今までよりも広い世界に入っていった瞬間にすぐにやってきます。

最終的に大人になっても、同じ根拠を頼りに自信を持ち続けていられる人は、その世界でほんの一握りになります。

つまり、自信に対してそれなりの根拠を持っていた人は、ほぼ100%の割合でその自信を途中で失っているわけです。

自分はすごい才能を持った奇跡の存在だと自分で認めるために、「○○ができるから」とか「~が他の人より優れているから」という根拠は必要ありません。




◆◆新しい体制

26日で人事異動が完了し、新居浜店には徳永店長、南高井店には鈴木店長、アース古川店には目見田店長が配属となっています。

店長以外でも橋本さんが南高井店に移動になりました。

実力のある皆さんが、新しい場で自分らしさを発揮して存分に活躍してくれることを楽しみにしています。



◆◆熊本から静岡へ

今日は、早朝熊本を出て新幹線や飛行機を乗り継いで静岡に来ました。

FDAというはじめてみる飛行機会社の飛行機に乗りました。フジドリームエアラインというらしいです。

機体もよく見るボーイング社やエアバス、プロペラ機のボンバルディアやサーブでもなく、聞いたことがない名前の機体でした。

機体で色分けされていて、私の乗った機体は、シャトレーゼというお菓子のメーカーがスポンサーについている機体で、シャトレーゼ号と名前がついていました。

面白い経営のやり方ですね。



◆◆経営研究会

経営研究会の本部の役割とはいえ、今回は風邪を引いているのでしんどいです。

今朝からは声もかすれてきてましたので、話すのに力がいります。



◆◆ローカルチェーン

静岡と言えば、ローカルチェーンで有名な「炭焼きレストランさわやか」でランチをしました。

このお店は静岡県内に28店舗あり、ハンバーグファミレスとして有名なお店です。

牛肉100%の名物げんこつハンバーグをオニオンソースでいただきました。

美味しかったですよ。


マルブンも愛媛県内だけでやっていますので、目指すべき企業の姿の一つだと感じました。


地域の皆さんに美味しさで喜んでいただく…。

我々ができる一番の社会貢献ですね。

熊本経営研究会

2013-09-28 00:22:50 | Weblog
【人生で一番いいとき】

あと二日で私はいよいよ30歳になる。

もう30代になるのかと思うと、私は憂鬱だった。

幸せだった時代は、もう終わってしまったのかもしれない。


私は毎日、スポーツジムでひと汗流してから会社に行く。

そのジムで、毎朝ニコラスに会う。

ニコラスは79歳だが、鍛えた見事な体をしている。


その朝、いつもどおり「おはよう」と声をかけたのだが、彼は私がふだんのように元気でないのに気づいた。

「具合でも悪いのかい?」

私は30歳代にさしかかって不安だと打ちあけた。

私が彼くらいの年になったら、人生をどうふりかえるのだろうか・・・。

「ニコラス、人生でいちばんいい時っていつだった?」


彼は即座に答えた。


「ジョー、きみの哲学的な質問に対して哲学的に答えよう。」


「オーストリアで何ひとつ不自由のない子ども時代を送り、両親に守られていた。

あのころが人生でいちばんいい時だった。

学校にあがり、今の自分を作った知識を学び始めた。

あのころが人生でいちばんいい時だった。


社会に出て就職し、一生懸命働いてお金をもらった。

あのころが人生でいちばんいい時だった。


いまの妻と出会い、恋に落ちた。

あのころが人生でいちばんいい時だった。


第二次世界大戦になり、私は生き延びるため妻とオーストリアから逃げた。


北アメリカ行きの船の甲板で妻と無事を喜んだ。

あのときが人生でいちばんいい時だった。


カナダに行き、二人で新しい生活を始めた。

あのころが人生でいちばんいい時だった。


父親になり、子どもたちが成長するのを見守った。

あのころが人生でいちばんいい時だった。


そしていま、ジョー、私は79歳だが、病気もせず、元気で、結婚したころと同じように妻を愛している。


いま、この時が人生でいちばんいい時さ。」



◆◆熊本の朝

今朝は、早く目が覚めたのでホテルの周りを散歩しました。

朝晩は寒くなりました。

気持ち良く散歩して、ファミマでコーヒーを買ってのんびりできた朝でした。



◆◆企業訪問

アイキャッチさんという印刷企画会社に企業訪問に行きました。

印刷業は儲からないと言われる業種ですが、アイキャッチさんは素晴らしい業績をあげておられます。

企業秘なので詳しくはここには書けませんが、不況業種と言えども、やり方次第で素晴らしい業績をあげることができる好事例で、勉強させていただきました。



◆◆9月例会

夕方、熊本経営研究会の9月例会に参加しました。

きっちりした運営の例会で、私のほうが勉強させていただきました。


しかし…風邪気味なので節々が痛い。


明日は、早朝に熊本を出て静岡に移動します。

熊本の赤牛

2013-09-27 00:02:35 | Weblog
◆◆熊本へ

今日は、常務と福岡店長と共に朝一便のJALに乗り熊本に行きました。

熊本へは直行便はありませんので、福岡まで飛んでクルマで移動しました。


◆◆iPhone

珍しくiPhoneを忘れ、皆さんにはご迷惑をおかけしております。

週末まではLINEもfacebookも出来ません。

携帯は持っていますので、連絡は携帯にお願いします。



◆◆阿蘇の赤牛

大塚グループさんの会社に行き、屠畜場を見せていただいたあと、自社の肉の直売所と併設されているレストランに行き、黒毛和牛と赤牛の食べ比べをしました。

黒毛和牛は脂を食べるという感じですが、赤牛は肉の香りが非常によく、牧草の香りがしました。

食事後、熊本から阿蘇山に向かい、カルデラの中の高原にある大塚牧場さんに向かいました。

赤牛だけでなく、ジャージー牛、黒毛和牛、ホルスタイン、豚、馬、までいろんな種類の家畜がいてびっくりしました。

中でも、熊本発祥の和牛である赤牛は1000頭近く飼育されていました。

まるで北海道かオーストラリアのような風景でしたよ。


黒毛和牛は美味しくするために病気になるくらい肥満体にさせるそうです。

フォアグラと同じですね。
しかし…ここの赤牛は餌も育て方もバッチリで健康な牛でした。

ということで、健康で美味しい赤牛使うことを決めました。

常務と福岡店長が中心になって、美味しい商品に仕上げてくれるでしょう。



◆◆熊本の先輩経営者

夜は、熊本の先輩経営者と一緒に食事をしました。

素晴らしい経営をされている経営者は人間性も素晴らしいです。

このような素晴らしい方と一緒に学べることが幸せです。

経営スタイルは私の人生そのもの

2013-09-26 00:10:56 | Weblog
【仕事の極意】

「上農は草を見ずして草を取り

中農は草を見てから草を刈り

下農は草を見て草を取らず」


とは、農家に伝わることわざです。


賢い農民は、雑草が生えると、栄養を取られないように草を取ります。


普通の農民は雑草が生えてきたのを見て、しかたなく刈り取ります。


ダメな農民は雑草を見つけても、すぐに動かず後にしようとします。


そして、作物が育たなければ、天候や害虫のせいにして嘆きます。


上農の素晴らしさは何をするべきか、自分の役割を知り、他のものに囚われず
「今、ここ」に生きているところです。



◆◆風邪を引いたようです

どうも夏風邪を引いたみたいです。

熱はありませんが、身体がだるい…

いつものように、小児用アンプル三本とゼナジンジャーで治します。



◆◆来社続き

今日は、様々な方が来社されました。

メインバンクの伊代銀さんに、えひめ産業振興財団の越智さん、そして、中小機構の井上さんに法政大学の坂本ゼミの研究員である小林さん。

法政大学の小林さんは、インタビューに来ていただいたようです。

日本で一番大切にしたい会社の著者の坂本先生は、私が目指す経営の指針を示していただいた方です。

今日もインタビューしていただくなかで、「よし!頑張ろう!」と勇気をいただきました。

経営は私の人生そのものです。

草をみずに草をとるような経営者にならないとね。


しっかりやっていきますよ。

自主性と創造性

2013-09-25 00:27:38 | Weblog
◆◆評価会議

今日は、下期の人事評価会議でした。

ランクが上がった人、上がらなかった人…。

色々ですが、みんなよく頑張りました。

人の成長は人それぞれスピードが違います。

チャンスに乗ってグンと成長した人もいれば、悩み真っ只中の人もいます。

壁を乗り越えた人もいれば、壁と戦っている最中の人いる。


評価は不完全な人間が行うものだから、絶対ではない。

客観視しようとあれこれやっているが、主観的になる。

ともあれ、人事評価会議が終わった。



◆◆判断基準

人事評価会議のもう一つの効果は、判断基準が明確になること。

理念をもとに評価されているかにこだわることで、評価する側の理念の浸透が図られる。

各店店長の評価の基準が揃ってくる。


ある店長が、自分の部下はすごくできていると思っていたが、他の店長からの自分の店の部下の評価を聞いていたら、まだまだだなぁということに気づきましたと話していた。

また、評価は育成の強化ポイント、改善ポイントも明らかになる。


様々な評価から、色々なことに気づく。


幹部、店長の皆さんお疲れさまでした。

ナポリタン喰う

2013-09-24 05:55:45 | Weblog
◆◆秋…か?

お彼岸ですね。

昔は暑さ寒さも彼岸まで、ということわざがありましたが、今日も気温は30度。

しかし…朝晩は涼しくなってきました。


冷えたり暑かったりと、体調管理がちょっと難しい時期ですね。


私も軽い鼻風邪になりました。

体調管理気をつけてくださいね。



◆◆ナポリタン喰う

今日は、昨日来られた神戸経営研究会の方と小松本店でランチをしました。


アツアツにとり天、ナポリタンにオムライス…。


小松本店はマルブンの原点だなぁと改めて感じました。

杉田さん結婚式

2013-09-23 01:54:13 | Weblog
恋の終わりが愛のはじまり

(芳村思風先生)



◆◆明るい結婚式

今日は、道後で杉田鮮魚の杉田社長の結婚式でした。

杉田さんとは、愛媛経営研究会や中小企業家同友会で学ぶ仲間です。


いゃあ~


本当に明るい結婚式でした。

奥さんの美佳さんは、愛南町生まれで、お父さんは船乗りだそうです。

奥さんも杉田さんも、披露宴の間、終始笑顔。

商売人の嫁にぴったりの明るい奥さんでした。


幸せを共有した時間でした。

杉田さん、おめでとう。



◆◆神戸経営研究会

夜は、神戸から経営研究会のメンバーが来社してくれ、ナトゥーレで食事しました。

私の話だけでは…ね。


今日、田中きりちゃんやネパール人スタッフのエリナやイタリア人スタッフのファビオにも質問してもらい答えてもらいました。


三人のスタッフそれぞれの成長を感じて嬉しかったです。


スタッフの成長が社長として一番嬉しいです。

こだわりカンファレンス

2013-09-22 10:32:35 | Weblog
人間にとってもっとも不幸なことは途中で目的を見失うこと
(湯ノ口弘二)



◆◆また大阪へ

今日は朝から、ユアーズケアの弓立さんと二人で、大阪に行きました。

一般財団法人 人財開発推進機構のこだわりカンファレンスの説明会に参加してきました。

創立者の湯ノ口さんは、何年か前にマルブンの上期勉強会に来ていただいた方ですから、覚えているスタッフも居ると思います。

お住まいが香川ですから、新居浜店にも奥様と何度か来てくれていますから、新居浜店のスタッフはわかると思います。

その湯ノ口さんが立ち上げた、人財開発推進機構が素晴らしい。

中小企業で働く社員さんやパートさんに光を当てるために考えられたのが、こだわりカンファレンスです。

18分間のスピーチで、自分が働く会社の中で、強みやこだわりを話します。

各地区大会をやり、その中から全国大会を開催するようです。

我々社長や経営幹部は、様々な場で人前で話す機会がありますが、現場で働く社員さんやパートさんは、なかなか機会はありません。

しかし…

実際に企業でお客さま満足を提供してくれているのは社員さんやパートさんなんですね。

マルブンも賛助会員として、一緒に活動していきたいと思っています。

社員さんやパートさんに光が当たる場を提供できることが嬉しいです。

CHRISTMAS CAKE&CHRISTMAS DINNER

2013-09-21 00:10:02 | Weblog
【奇跡】

奇跡について、自分も、ありそうにもないことばかりで、奇跡を望むなんて人生のムダと呆れたこともあります。

ところが、交通事故によって一度は植物状態に陥った妻が奇跡的に回復するという体験をして以来、私はこの考えを改めざるをえなくなりました。

自分をかんがみて、というこだけの理由ではありません。

心を開いて周囲を眺め回してみると、確かに奇跡が起こったとしかいえないような結果をえている人がじっさいにいます。

そして、偶然や確率の問題に帰すことができない奇跡が、この世の中にはたくさんある起きていることに思いいたりました。


それは、一見すると、神の仕業としか考えられないような奇跡に違いありません。

しかし、それは当事者か当事者に非常に近い人間が、その人に内在する脳力によって引き寄せた、望んだ通りの結果である場合がほとんどです。

奇跡としか思えないことを達成する人には、3つの共通点があります。


1.自分を強く信じて疑わない心を持っている

2.成し遂げたいことを明確にしている

3.夢や目標を達成するために、戦術を考え実行に移し、それを積み重ねている

言葉にしてしまうと、これだけのことです。

奇跡を起こす人は、たった3つのことを共通の土台にして、周囲の人があっと驚くような、〝奇跡的な成果〟を生み出します。


このわずか3つが、奇跡を引き寄せる非常に大きな共通の基盤になっているということです。

奇跡とは、起こるのを待つものではありません。


奇跡とは、偶然ではありません。


それは、自分にもともと備わった能力を目覚めさせることで自ら引き寄せ、あなたが起こすものです。


そのためには、この3つの共通点を深く理解し、ただひたすら実践していくこと。

(井上弘之)



◆◆CHRISTMAS CAKE

今日は、クリスマスケーキの試作、試食、撮影が南高井店でありました。

今年は四種類になるようです。

販売目標もドドーンと…個。

みんなやる気満々です。



◆◆CHRISTMAS DINNER

続いてクリスマスディナーの試作、試食でした。

今年は、全店共通メニューになるようです。

小松はピッツァがないので、魚料理になります。


前菜…美味ぁい

…。…。…。…。


これは!史上最高のメニューかも!!と思えるメニューでしたよ。


ちょっと変更して、さらにレベルアップして提供します。



◆◆愛媛大学

夕方は、愛媛大学法文学部に行き、中小企業家同友会の提供講座の打ち合わせをしました。

「働くとは何か」

中小企業家同友会から、実務経営者が大学に行き、キャリア教育を行います。

私も11月に行きます。