AKira Manabe ブンブン日記

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桜島UFO

2012-08-26 01:11:43 | Weblog
◆◆歴史認識

先輩経営者から送られてきたメールです。
歴史認識はとても大切です。

今、話題のことですからね。


◆◆今日は「歴史の勉強」を・・・

大正8年、中国福建省の漁船が、尖閣列島沖合いで難破しました。

そのとき、たまたま石垣島の船がそれを発見し、難破船と31人の乗組員を助けて石垣島へとつれてきて、手厚い保護をしました。

石垣の人たちも彼等を親切にもてなし、修理をおえた船とともに中国へ返してやったのです。

翌年、中国政府から石垣の関係者に感謝状が送られてきました。
 
その宛名は、日本帝国沖縄県八重山群尖閣列島でした。

いま中国がいっている魚釣台ではなく、ちゃんと尖閣列島になっています。

個人の手紙ではありません。

中国政府としての感謝状です!

ここに紹介された中国政府から贈られた「感謝状」は現在も保存されています。

今を遡ること93年前から、中国は尖閣諸島は日本の領土であると認識していたんですね。


※色々コメントをしたいところですが、我が社の総務に叱られますので書きません(笑)



◆◆姫路

日本は経済大国と呼ばれた頃から比べると国力はずいぶん下がり、政治も経済も不安定な時代を迎えています。

国にお金があったために、多くの国民や企業もその恩恵に依存して生きてきました。

これまで依存して生きてきた、生かされてきた人が、はい!明日からは自分の力で生きていきなさいと突然言われて混乱しているのが今の社会だと私は感じます。

私や我が社においては、これまで国の恩恵を直接受けてきた経験がないため、あくまでも自分で考え対応するクセがあります。

これまで依存してきた人たちは、なかなかこのマインドから抜け出せず、自分で未来を見れず、夢も語れず、希望も創れない状況で四苦八苦しているようにみえます。


今日は姫路に副島隆彦先生に日本はこれからどうなるのかについてのお話しを聞きに来ていますが、しかし…副島先生の話はズバズバと核心をついた話で面白く時間の経つのがあっという間でした。

アメリカの属国としての日本の歴史や、ロスチャイルドの陰謀説など話題は多岐に渡りましたよ。

副島先生が言うには、尖閣に渡った香港の活動家のスポンサーはアメリカCIAだとか、竹島の問題も裏でアメリカが糸を引いているなど、?という話もありましたが、「この紛争で一番徳をするのは誰だと思う?」との問いに…なるほどと思いました。


副島先生の預言によると、野村證券はつぶされて三菱東京UFJ銀行に吸収されるとか、次の総理は石破さんなど、陰謀論から色々話されましたが、これはもうしばらく様子をみて、結果がその通りになれば、副島先生の過激とも思われることも信憑性をもちますね。



◆◆桜島のUFO

今日鹿児島から参加していた方から聞きましたが、噴火している桜島で頻繁にUFOが見られるそうで、その方も何度も目撃したそうですよ。

ロマンがあっていいなぁ、なんて思ってましたが、YouTubeで検索してみたら、あるわあるわ、すごい数のUFO映像がアップされていました。

同じように、富士山や原発事故直後の福島でもたくさん目撃されていて、なかなかロマンチックでしたよ。


私は一度も見たことがないのでなんとも言えませんが、鹿児島ではみんなが知ってる話題だそうです。


おもしろいねぇ(笑)

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